東福寺には塔頭が25寺院もあり、
それぞれ見所があって秋の特別拝観をしていました。
4時までの拝観終了時間まであともう少し時間があったのでどこに行こうか・・・
と、目に止まった国宝「龍吟庵」へ入ることに。
来年は辰年だしね~ってちょっと気が早いか・・・
ここは書院造と寝殿造の名残をとどめる、現存する日本最古の方丈建築。
建物に掛かった額「龍吟庵」の字は足利義満筆。
そっちの写真は撮れないけれど、お庭の方は写真OK!
でも残念ながら今回を持って行ってなかったので、カメラで失礼をば。
↑西庭(龍の庭) と ↓東庭(不離の庭)
ここでは係りの人が付いて説明をしてくださいました。
東庭の赤い石は珍しく、雨の日にはもっと鮮やかな赤い色になるそうな。
そして東福寺の三名橋の内この「偃月橋」(エンゲツキョウ)のみが当時のままだとか。
1903年の建築です。
ここをねねさんが歩いたんだなぁ~。。。感慨深い。
橋の中央に年代が書かれてあるので観て帰って下さいねと言われたのででパチリ
と、そろそろお時間になったので東福寺を後にすることに・・・
行きの時よりも空が青く澄んでいたので「臥雲橋」から「通天橋」をもう一枚。
それぞれ見所があって秋の特別拝観をしていました。
4時までの拝観終了時間まであともう少し時間があったのでどこに行こうか・・・
と、目に止まった国宝「龍吟庵」へ入ることに。
来年は辰年だしね~ってちょっと気が早いか・・・
ここは書院造と寝殿造の名残をとどめる、現存する日本最古の方丈建築。
建物に掛かった額「龍吟庵」の字は足利義満筆。
そっちの写真は撮れないけれど、お庭の方は写真OK!
でも残念ながら今回を持って行ってなかったので、カメラで失礼をば。
↑西庭(龍の庭) と ↓東庭(不離の庭)
ここでは係りの人が付いて説明をしてくださいました。
東庭の赤い石は珍しく、雨の日にはもっと鮮やかな赤い色になるそうな。
そして東福寺の三名橋の内この「偃月橋」(エンゲツキョウ)のみが当時のままだとか。
1903年の建築です。
ここをねねさんが歩いたんだなぁ~。。。感慨深い。
橋の中央に年代が書かれてあるので観て帰って下さいねと言われたのででパチリ
と、そろそろお時間になったので東福寺を後にすることに・・・
行きの時よりも空が青く澄んでいたので「臥雲橋」から「通天橋」をもう一枚。