武田尾「あざれ」でランチ＆コーヒーブレイク

武田尾でランチをしたのは、紅葉館別庭「あざれ」の茶寮心です。
こちらのランチも3回目、結構お気に入り♪
今回クニパと二人だったので、二人席の方へ案内されました。

　　　　

この二人席がまた落ち着くのよね。

　

純米吟醸酒『惣花』と3500円のお料理『あざれ』を注文しました。
ミニ鍋付き。

　　　

丹波の地元食材も豊富で楽しめるお料理。

　　　

ごま豆腐が美味しい♪

　

　

海老の天ぷらは湯葉の衣でサクサク、
そして凝っていたのは、南瓜の蝶とユリ根の桜の花びら。。。

　　　

デザートのジュレも美味しかったです
ボリューム満点でしばらく動けないほど。。。ハイキングに来たのにね

ランチの後、2時間ほど歩いて
「あざれ」下の足湯でほっこり温まったのちコーヒーブレイク
もうひんやりしてきたので、屋内にて。

　　　

　　　

「あざれ」ロビーからの眺めも素敵です。

　　　

「河鹿荘」の藁ぶき屋根が気になります。
「マルキ旅館」は客室＆温泉が良かっただけに、外観が残念
せめてトタン屋根の錆止塗装はして欲しいな。

　　　

次回の武田尾は、
まだ行っていない「河鹿荘」にしてみようかな♪←閉ってるの？



2018年11月に再訪したら、
「マルキ旅館」はなくなってまして、
「あざれ」では、15時以降は宿泊客のみ入館の
コーヒーは飲めなくなってました