
『大人は「近目美人」より「遠目美人」』鈴木ハル子/講談社(2016年8月)
俯瞰して全体を見るって大切だと感じてたから、
とても共感出来る内容だったはず。。。って、
実は読んだの半年以上前で、今感想書こうとしたら思い出せない・笑
もう一度読もうかな。

『私たちの旅のかたち』兼高かおる・曽野綾子著/秀和システム(2017年2月)
このお二人、初対談だったそうです。


『そして生活はつづく』星野源/文春文庫(2013年1月)
『働く男』星野源/文春文庫(2015年9月)
TVドラマ「逃げ恥」で一気に星野源ファンになってしまったワタクシ。
「逃げ恥」ロス後、たまらず読んだ本2冊。
前者は星野源の初めてのエッセイ集。
後者は過剰に働いていた時期の自らの仕事を解説した一冊。
ますますファンになってしまったゎ。
才能溢れる人だな、彼は。
と言うか、心の中にマグマの様なパワーを秘めた人だったんだね。
何事も出来ないと決めちゃダメと教わった気がする。
上2冊は、読んで感想書かずに放置プレイ。
下2冊は4月に読んでちょろっと感想書いてそのまま。
他にも読んだのに書き留めていない本が数冊あり。
後で、じゃすぐ忘れる。
備忘録にもなってないと反省。