1本目が終わって、一旦島に帰ります。
1本ずつ戻れる近さが嬉しい。
そして、2本目はイタリア人二人とフランス人一人を乗せて再出発です。
次のポイントは「Fish Factory」、エイが沢山見れるポイントだとか。
ボートで15分ぐらいだったか、近かったです。
ドボンと入ったところにいたのはムレハタタテダイ。
そして、目の前すぐにエイが。。。
いきなり現れてくれました~。
イタリア人の一人がなかなか降りてこず、ガイドが迎えに。
耳抜きに手こずってたらしい。
私も耳抜き出来にくいのに、今回は大丈夫だった。なんでだろう。
ここにいたのは、やっぱりウツボ。ホントにウツボ好きなんだから。
皆にも触れって言うけど、遠慮しておきました。⚠ですからね。
次に、巨大ナポレオンフィッシュが。
こっちにもウツボが。超怖い。
だって、流れが早くて岩場にしがみついてたの。
ウツボがいないことを確かめなきゃでしたよ。
あまりに流れが早いので、全員でほふく前進。
見えづらいけど、前に巨大エイが。
そうして、岩にしがみついて見てると、このガイドさん。
水中サーフィン🏄なんかして和めせてくれます。フィン2つ繋いで。
流れの中、回遊魚がうろうろ。
ほふく前進中。
うぎゃー、ウツボが2匹。
魚影半端ない。
ロウニンアジも。
またまたナポレオンフィッシュ。
そして、優雅に泳いで行くエイ2枚。
クニパの足元を通り過ぎて行く。
と、これにて2本目終了。
安全停止中にもエイ3~4枚現れるポイントでした。
■最大水深 14.9m 潜水時間 51分 水温 30℃ 透明度 ?m
陽気なイタリア人二人。
一緒に潜ったのはこの時だけでしたが、その後何度か島で遭遇して、
「チャオ!」と声を掛け合いました。
フランス人のオジサマはマイ器材一式持ってて、大きなダイコンも。
何本の経験か聞いたら50本と言ってたけど、
道具に凝ってるとこや体型とかがグアムで会ったT山さんを彷彿させる方でした・笑