ピンクモスクからGrabで向かったのは、バトゥケイブ。
今回の旅行の中でも最もインパクトがあった場所です。
マレーシア国内最大のヒンズー寺院、
驚きのこのスケール感
写真で見て知ってるのと本当に自分の目で見るのとは違いますね。
Grab降りて歩いて向かうところから 。。。
ジャーーーン
黄金の像はシバ神の息子、軍神「ムルガン」
高さは42.7m、
総工費RM200万(約6,600万円)要したそう。
階段を上がる前にトイレを済ませて、
先に右手前の建物の中へ。。。
強烈な涅槃像がお出迎え・・・
こちらは半眼ではないのですね、パッチリおめめに戸惑うわ・笑
極彩色の内部でした。
いよいよ階段を上って行きましょう♪
ヒンズーの神々の下を通って、
見上げると、ホントに急な階段です。
272段なのですが、急なのでもっとあるように感じますね。
途中で振り返って。
あと少し。
洞窟入口に着きました。
この石灰岩の鍾乳洞は約4億年前に形成されたそう。
中に入ると。。。おおお~
空間が広がり、さらに奥に階段が見えました。
洞窟の中に寺院と売店も。
洞窟に寺院ができたのは19世紀後半のこととか。
ヒンズー神話に基づく展示もあったり。
洞窟の中はひんやりしてるのかと想像してたら、
真逆でこの時は凄い湿気ムンムンでもわっと~
汗ダラダラで神秘的だなんて思う余裕も無し。
そのまま奥の階段へ。
階段を上がると、そこは吹き抜けになってて
光が射しこんでいます。
ここでやっと神秘的だと思える余裕が出てきました。
しかし、ブレブレ・・・そこに本堂が。
本堂には、ヒンズー教の聖者スブラマニアンが祀られているそう。
凄く大きなつらら、
流石!4億年の鍾乳洞だわ。
帰りの階段はより慎重に。。
帰りはマレー鉄道KTMで帰ります。
駅に向かって歩いている時にお猿さんが沢山いました
洞窟や階段にいないなぁと思ってたの。
こちらは有料ケイブ。
入らずに、
カルラ像の前を通って
駅に向かうと、
白人青年2人がダッシュしてます。
つられて私たちも走ると
ホームに電車が停まってました、良かった!
1時間に1本ぐらいしかない電車に飛び乗れました。
ここで漸く、タッチンゴーが役に立ちました
先に走っていた青年2人は窓口に走ってたので、
電車に間に合ったかどうかな?
KTMコミューター内は冷房ガンガンで
先程の汗ダラダラがすっきり引きました。
一旦ホテルに帰って休憩です。
つづく
ご訪問ありがとうございます
今回の旅行の中でも最もインパクトがあった場所です。
マレーシア国内最大のヒンズー寺院、
驚きのこのスケール感
写真で見て知ってるのと本当に自分の目で見るのとは違いますね。
Grab降りて歩いて向かうところから 。。。
ジャーーーン
黄金の像はシバ神の息子、軍神「ムルガン」
高さは42.7m、
総工費RM200万(約6,600万円)要したそう。
階段を上がる前にトイレを済ませて、
先に右手前の建物の中へ。。。
強烈な涅槃像がお出迎え・・・
こちらは半眼ではないのですね、パッチリおめめに戸惑うわ・笑
極彩色の内部でした。
いよいよ階段を上って行きましょう♪
ヒンズーの神々の下を通って、
見上げると、ホントに急な階段です。
272段なのですが、急なのでもっとあるように感じますね。
途中で振り返って。
あと少し。
洞窟入口に着きました。
この石灰岩の鍾乳洞は約4億年前に形成されたそう。
中に入ると。。。おおお~
空間が広がり、さらに奥に階段が見えました。
洞窟の中に寺院と売店も。
洞窟に寺院ができたのは19世紀後半のこととか。
ヒンズー神話に基づく展示もあったり。
洞窟の中はひんやりしてるのかと想像してたら、
真逆でこの時は凄い湿気ムンムンでもわっと~
汗ダラダラで神秘的だなんて思う余裕も無し。
そのまま奥の階段へ。
階段を上がると、そこは吹き抜けになってて
光が射しこんでいます。
ここでやっと神秘的だと思える余裕が出てきました。
しかし、ブレブレ・・・そこに本堂が。
本堂には、ヒンズー教の聖者スブラマニアンが祀られているそう。
凄く大きなつらら、
流石!4億年の鍾乳洞だわ。
帰りの階段はより慎重に。。
帰りはマレー鉄道KTMで帰ります。
駅に向かって歩いている時にお猿さんが沢山いました
洞窟や階段にいないなぁと思ってたの。
こちらは有料ケイブ。
入らずに、
カルラ像の前を通って
駅に向かうと、
白人青年2人がダッシュしてます。
つられて私たちも走ると
ホームに電車が停まってました、良かった!
1時間に1本ぐらいしかない電車に飛び乗れました。
ここで漸く、タッチンゴーが役に立ちました
先に走っていた青年2人は窓口に走ってたので、
電車に間に合ったかどうかな?
KTMコミューター内は冷房ガンガンで
先程の汗ダラダラがすっきり引きました。
一旦ホテルに帰って休憩です。
つづく
ご訪問ありがとうございます