もう・・・秋なんですね。カレンダーを見ると10月の文字。
最近は、漸く代表からも今後の動きについての方針が出され、これを受けて私も詳細な観測データの分析を通じて局地気象の特徴を解明する事に引き続きトライしています。アメダスよりも高密度に設置された詳細な気象観測データを用いる事で、従来型のアメダスデータだけの分析からは窺い知る事のできない新たな局地気象に関する知見を得る事もできました。こういう瞬間があると・・・やっぱり嬉しくなります。これこそが局地気象の真髄なんだろうな・・・って感じます。さらに高層気象観測のデータと突き合わせて、気象場の変化に対する局地気象のレスポンスを調べる事になるでしょう。究極的には、地域や気象条件をある程度限定した状況下での局地気象特性のメカニズムに関するモデル理論を構築したい、と考えています。
その一方で、会社の公式ホームページは代表の手で現在も工事が進んでいる所です。一般公開(リリース)まではもう少し時間を要しそうですが、年内にはババーーン!とお披露目し、いよいよ真の本格始動の時を迎える事でしょう。
そういえば、英検ももうすぐです。
最近は、漸く代表からも今後の動きについての方針が出され、これを受けて私も詳細な観測データの分析を通じて局地気象の特徴を解明する事に引き続きトライしています。アメダスよりも高密度に設置された詳細な気象観測データを用いる事で、従来型のアメダスデータだけの分析からは窺い知る事のできない新たな局地気象に関する知見を得る事もできました。こういう瞬間があると・・・やっぱり嬉しくなります。これこそが局地気象の真髄なんだろうな・・・って感じます。さらに高層気象観測のデータと突き合わせて、気象場の変化に対する局地気象のレスポンスを調べる事になるでしょう。究極的には、地域や気象条件をある程度限定した状況下での局地気象特性のメカニズムに関するモデル理論を構築したい、と考えています。
その一方で、会社の公式ホームページは代表の手で現在も工事が進んでいる所です。一般公開(リリース)まではもう少し時間を要しそうですが、年内にはババーーン!とお披露目し、いよいよ真の本格始動の時を迎える事でしょう。
そういえば、英検ももうすぐです。