4月になったらまた言うかもしれませんが・・・あけましておめでとうございます。
つい先ほど、一年の局地予報のオオトリを務め終わりました。以前の紅白で言えば、サブちゃん(=北島三郎さん)の「まつり」って所でしょうか。
「♪おおぉ~とこぉわぁ~ まぁ~つりぃをぉ~ そぉ~さぁ~ かついぃ~でいぃ~で いぃ~きてぇきぃたぁ~~あ~~」
さて、昨年については「なかなか様々な状況が進展しない現実に『焦燥感』が募っていた矢先、遂に『重い重い鋼鉄の扉』が少しずつ開かれ、その隙間から光が射しこんできた一年」と振り返りました。
しかし、この焦燥感が解消されたわけではありません。敢えて言えば、この扉が開かれ始めるのが・・・正直、遅すぎた。もちろん、開かれただけでも、その事は素直に喜ぶべきなのですが、私の意識はむしろ「これまでの遅れをどうやって取り返すか」・・・早くもそちらに目を向けています。
残された時間は、もうそう長くはない・・・とみにそう感じます。もう、これ以上、悠長に足踏みをしているような余裕はありません。とにかく、突っ走って、突っ走って、突っ走る!!・・・位の勢いで進まないと、もう間に合わないのではないか・・・そんな焦燥感を、独り静かに感じています。
だからこそ、今年はさらに、新たな面白い方々ともご縁を頂き、そして出来れば、新しいコラボレーションもしていきたい。
春までは雪の予報でほとんど動けませんが、春の学会に向けた準備は進めていこうと思います。
皆様にとっても、この2016年が良い一年でありますように。
つい先ほど、一年の局地予報のオオトリを務め終わりました。以前の紅白で言えば、サブちゃん(=北島三郎さん)の「まつり」って所でしょうか。
「♪おおぉ~とこぉわぁ~ まぁ~つりぃをぉ~ そぉ~さぁ~ かついぃ~でいぃ~で いぃ~きてぇきぃたぁ~~あ~~」
さて、昨年については「なかなか様々な状況が進展しない現実に『焦燥感』が募っていた矢先、遂に『重い重い鋼鉄の扉』が少しずつ開かれ、その隙間から光が射しこんできた一年」と振り返りました。
しかし、この焦燥感が解消されたわけではありません。敢えて言えば、この扉が開かれ始めるのが・・・正直、遅すぎた。もちろん、開かれただけでも、その事は素直に喜ぶべきなのですが、私の意識はむしろ「これまでの遅れをどうやって取り返すか」・・・早くもそちらに目を向けています。
残された時間は、もうそう長くはない・・・とみにそう感じます。もう、これ以上、悠長に足踏みをしているような余裕はありません。とにかく、突っ走って、突っ走って、突っ走る!!・・・位の勢いで進まないと、もう間に合わないのではないか・・・そんな焦燥感を、独り静かに感じています。
だからこそ、今年はさらに、新たな面白い方々ともご縁を頂き、そして出来れば、新しいコラボレーションもしていきたい。
春までは雪の予報でほとんど動けませんが、春の学会に向けた準備は進めていこうと思います。
皆様にとっても、この2016年が良い一年でありますように。