とあるところへ
飲みに出かけた
すると
そこで出会ったのは なんと!
平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」
私は、「せんとくん」のストラップを2体持っている。
1体は、夫の実家のある奈良へ帰省したときに、
有名なラーメン屋「神座(かむくら)」に置いてあったガチャガチャで
ゲットした「ゴールドせんとくん」
もう一体は、夫がなぜか出張と合わせて帰った奈良の土産で、
なぜかカラーの「せんとくん」・・・。
2体はいつも、私の携帯にひっついて、
仲良しでした。
すると、以前から入ってみたかった居酒屋で、
いつも人がいっぱいで混雑しているので入れなかったお店。。。
ちょっぴり覗くと、カウンター一人分だけ空いてるじゃん!
恐る恐る入って、
カウンターに座って、
見知らぬ若い男性と、私と同年代でこちらも見知らぬ男性に挟まれて、飲みだして気がついた。
カウンターの台の上に立つ、「せんとくん」・・・。
「やぁ!こんなところで会えるとは!」
「ほんとだねぇ!八戸で一気に2体と会えるとは!!」
「これは運命だね!」
「そうだね!ここに来る運命だったんだ!」
「すごい、偶然!いや、偶然なんかじゃないね。これは必然だったんだ!」
なーーーんて、私一人でせんとくん三体分の会話を代弁したら、
隣の2名の男性は引いてましたが。
ま、いいんです。
私は誰かと飲みたかったわけではなく、
せんとくんと語りたかっただけだから。
じっくりと自分の心と向き合いたかっただけだから。
いやぁ、せんとくん3号!
また、行かせていただきます!
いいきっかけをいただいたなぁ。。。せんとくんに。
飲みに出かけた
すると
そこで出会ったのは なんと!
平城遷都1300年祭のキャラクター「せんとくん」
私は、「せんとくん」のストラップを2体持っている。
1体は、夫の実家のある奈良へ帰省したときに、
有名なラーメン屋「神座(かむくら)」に置いてあったガチャガチャで
ゲットした「ゴールドせんとくん」
もう一体は、夫がなぜか出張と合わせて帰った奈良の土産で、
なぜかカラーの「せんとくん」・・・。
2体はいつも、私の携帯にひっついて、
仲良しでした。
すると、以前から入ってみたかった居酒屋で、
いつも人がいっぱいで混雑しているので入れなかったお店。。。
ちょっぴり覗くと、カウンター一人分だけ空いてるじゃん!
恐る恐る入って、
カウンターに座って、
見知らぬ若い男性と、私と同年代でこちらも見知らぬ男性に挟まれて、飲みだして気がついた。
カウンターの台の上に立つ、「せんとくん」・・・。
「やぁ!こんなところで会えるとは!」
「ほんとだねぇ!八戸で一気に2体と会えるとは!!」
「これは運命だね!」
「そうだね!ここに来る運命だったんだ!」
「すごい、偶然!いや、偶然なんかじゃないね。これは必然だったんだ!」
なーーーんて、私一人でせんとくん三体分の会話を代弁したら、
隣の2名の男性は引いてましたが。
ま、いいんです。
私は誰かと飲みたかったわけではなく、
せんとくんと語りたかっただけだから。
じっくりと自分の心と向き合いたかっただけだから。
いやぁ、せんとくん3号!
また、行かせていただきます!
いいきっかけをいただいたなぁ。。。せんとくんに。