私の知らないことをたくさん知っていて、
いろんなことを教えてくださる、諸先輩がたがおります。
地元に生まれ育ち、
地元のさまざまなことを教えてくださったり、
ご自分の体験や、実際に動いてきた組織の話などを
教えてくださったりする方々がおります。
私は、その諸先輩の方々に
尊敬の念を抱きつつ、
ふと、それをすっかり忘れて、
失態をしてしまうことがあります。
尊敬の念を抱いていたなら、そんな失態はしないはず・・・とは言わないでください。
どこに重きを置くかで、
尊敬の念も、感謝の念も、頭からすっかりなくなって、
失礼をしてしまうことが、あるのです。
それが、事実です。
真実は、違っても、目に見える事実は、
尊敬も、感謝も、見えないものになってしまっています<(_ _)>
尊敬している方と、
疎遠になってしまいました。
昨年のことです。
そのとき、私は、何を高飛車になっていたのでしょう。
何を、勘違いしていたのでしょう。
何を、どうしたかったのでしょう。
大変に失礼で、
大変に無礼で、
大変に大人気ないことを してしまったのです。
けれど、自分では、どこか
間違ったことをしたとは、思えていないのは、なぜなんだろう?
そんな、とても不思議なことだったのです。
それだけ、自分のとった行動は、不可思議なことだったのです。
自慢をしたかったわけではない。
関係を、壊したかったわけでもない。
感謝をしていなかったわけではない。
尊敬、していた人だった。
久しぶりに、お顔を拝見して、
私は、やはり、この方のこと、すごい人だと、思っていると、
再確認しました。
そして、なんだか、失礼なことをしてしまったのだなぁ。。。と
反省もするのでした。
でも、あの時、ああすることしか、
ああすることが、義務のように思えて仕方ないのです。。。
今、確認できる真実は、
私は、その先輩を、尊敬している、ということ。です。
いろんなことを教えてくださる、諸先輩がたがおります。
地元に生まれ育ち、
地元のさまざまなことを教えてくださったり、
ご自分の体験や、実際に動いてきた組織の話などを
教えてくださったりする方々がおります。
私は、その諸先輩の方々に
尊敬の念を抱きつつ、
ふと、それをすっかり忘れて、
失態をしてしまうことがあります。
尊敬の念を抱いていたなら、そんな失態はしないはず・・・とは言わないでください。
どこに重きを置くかで、
尊敬の念も、感謝の念も、頭からすっかりなくなって、
失礼をしてしまうことが、あるのです。
それが、事実です。
真実は、違っても、目に見える事実は、
尊敬も、感謝も、見えないものになってしまっています<(_ _)>
尊敬している方と、
疎遠になってしまいました。
昨年のことです。
そのとき、私は、何を高飛車になっていたのでしょう。
何を、勘違いしていたのでしょう。
何を、どうしたかったのでしょう。
大変に失礼で、
大変に無礼で、
大変に大人気ないことを してしまったのです。
けれど、自分では、どこか
間違ったことをしたとは、思えていないのは、なぜなんだろう?
そんな、とても不思議なことだったのです。
それだけ、自分のとった行動は、不可思議なことだったのです。
自慢をしたかったわけではない。
関係を、壊したかったわけでもない。
感謝をしていなかったわけではない。
尊敬、していた人だった。
久しぶりに、お顔を拝見して、
私は、やはり、この方のこと、すごい人だと、思っていると、
再確認しました。
そして、なんだか、失礼なことをしてしまったのだなぁ。。。と
反省もするのでした。
でも、あの時、ああすることしか、
ああすることが、義務のように思えて仕方ないのです。。。
今、確認できる真実は、
私は、その先輩を、尊敬している、ということ。です。