今日のメッセージは、
「自分と向き合う」でした。
次へのステップを踏むためには、自分自身の内面と向かい合って、
お話を聴いてあげねばなりません。
私は、今日はかなりブロックがかかっていましたので、
セッションをしていただいても、素直に感情解放するよりも、
冷静に相手の手法を見つめる方に意識がいってしまっていました。
ほんとうは、まったく人の目を気にせず、学ぼうともせず、
自分自身を出すことができたら、もっと楽しめるのです。
自分と向き合うには、ゆったりとしたスペースと、時間とが必要です。
呼吸をします。ゆっくりと。
HA呼吸法を使い、ゆっくりと自分の呼吸と、鼓動とに意識を向けます。
自分の軸が、できてきます。
天と地とにつながります。
そして、質問するのです。
自分に。自分の聞きたいことを、聞くのです。
声に出して、話始めます。
「私は、○○○○ということがしたいと思っています。
できるんでしょうか?」
答えは、すぐに返ってきます。
「できますよ。もう、すでに動いているではないか。」
「すでに動いているのですか?」
「自分で気がついているでしょう?」
「もしかして、こういうことでしょうか?」
「そうです。そのまま場数をこなしていきなさい。
失敗も、経験しなさい。そこから、また、学ぶのだから。」
・・・そんな風に、会話をします。
不思議と、愛に満たされていて、見守っていただいているような、
そんな気持ちがします。
もう一つの向き合う内容は、
自分の中の嫌だった経験を見つめることです。
それは、かなり手ごわくて、実のところ、私は苦手とするところです。
自分の中で嫌だった、辛かったと思う経験や思いを見つめるには、
私一人の力では、思わず感情を制御してしまいます。
だから、
セラピストの手助けが必要となってきます。
私が、涙や怒りや悲しみでいっぱいになって、
どんなに取り乱したとしても、そばに受け止めてくれる人がいるという
安心感があると、向き合いやすくなります。
こう書いていると、やはり私は、その負の感情と向き合う手助けをするお仕事をしたいと、思ってしまいます。
ううん、もう動いています。
はい、動きます。
と、いうわけで、皆さん、私にどんどん相談持ちかけてください。
経験を積むお手伝い、してください、よろしくお願いします。
「自分と向き合う」でした。
次へのステップを踏むためには、自分自身の内面と向かい合って、
お話を聴いてあげねばなりません。
私は、今日はかなりブロックがかかっていましたので、
セッションをしていただいても、素直に感情解放するよりも、
冷静に相手の手法を見つめる方に意識がいってしまっていました。
ほんとうは、まったく人の目を気にせず、学ぼうともせず、
自分自身を出すことができたら、もっと楽しめるのです。
自分と向き合うには、ゆったりとしたスペースと、時間とが必要です。
呼吸をします。ゆっくりと。
HA呼吸法を使い、ゆっくりと自分の呼吸と、鼓動とに意識を向けます。
自分の軸が、できてきます。
天と地とにつながります。
そして、質問するのです。
自分に。自分の聞きたいことを、聞くのです。
声に出して、話始めます。
「私は、○○○○ということがしたいと思っています。
できるんでしょうか?」
答えは、すぐに返ってきます。
「できますよ。もう、すでに動いているではないか。」
「すでに動いているのですか?」
「自分で気がついているでしょう?」
「もしかして、こういうことでしょうか?」
「そうです。そのまま場数をこなしていきなさい。
失敗も、経験しなさい。そこから、また、学ぶのだから。」
・・・そんな風に、会話をします。
不思議と、愛に満たされていて、見守っていただいているような、
そんな気持ちがします。
もう一つの向き合う内容は、
自分の中の嫌だった経験を見つめることです。
それは、かなり手ごわくて、実のところ、私は苦手とするところです。
自分の中で嫌だった、辛かったと思う経験や思いを見つめるには、
私一人の力では、思わず感情を制御してしまいます。
だから、
セラピストの手助けが必要となってきます。
私が、涙や怒りや悲しみでいっぱいになって、
どんなに取り乱したとしても、そばに受け止めてくれる人がいるという
安心感があると、向き合いやすくなります。
こう書いていると、やはり私は、その負の感情と向き合う手助けをするお仕事をしたいと、思ってしまいます。
ううん、もう動いています。
はい、動きます。
と、いうわけで、皆さん、私にどんどん相談持ちかけてください。
経験を積むお手伝い、してください、よろしくお願いします。
もう少し、待っててね。
地面が固まるまで。。。