八戸市内の小・中学校は、月曜日と火曜日が休校。
水曜日は、給食なしの、午前までとのことです。
小中野小学校の動向がわからないのですが、心配です。
多くの方の避難があったようですね。
浸水している地域の方々、何か必要なものないだろうか?
お届けしたい気持ちでいっぱいです。
八戸市内は、港方面以外は電気が復旧。
ただし、供給できる電力には、限りがあるので、
これからも節電しましょう。
我が家も、ストーブも、炊飯器も、ポットもつけずに、
過ごしています。
無駄な電気は、使わぬようにしましょうね。
買い物は、ユニバースとよこまちストアで開店しています。
店内は混雑していますが、混乱もなく皆さんお買い物されています。
昨日は、ほか弁さんが、ある在庫を使って、ある分すべてお弁当を作って販売してくださっていました。
スーパーも、臨時に店先にて開店しているところもあり、
ありがたかったです。
現在、青森銀行とみちのく銀行とで、窓口業務をしているそうです。
身分証明書を持っていけば、引き出しができるようです。
青森銀行:~17:00まで
八戸支店、三日町支店、白銀支店、
石堂支店、類家支店、八戸駅前支店(以上 八戸市)、
三沢支店(三沢市)、野辺地支店(野辺地町)、
三戸支店(三戸町)、五戸支店(五戸町)
みちのく銀行:~17:00まで
八戸営業所、八戸駅前店、旭が丘店、小中野支店、
白銀支店、河原木支店、類家支店、根城支店
十和田支店、三沢支店 など
テレビを見るにつけ、ラジオを聴くにつけ、
ショックなのと、悲しさとで、頭痛がしています。
そして、これは涙を我慢しているからだと思いましたら、
涙が出て止まりませんでした。
心、痛んでいる人は、日本国中、世界中に広がっていると思います。
なぜ心が痛むのか
それは、
震災にあわれている方々の苦しみと辛さ、行方不明の方々の思い、
それだけではなく、
天災を前に、無力な私たちと、
自然の中に住まわせていただいている私たちの、
なんともいえないわがままで傲慢な生き方への警告だと
潜在意識の中に訴えてくるものがあるから、かもしれません。
被災者の一刻も早い救出と、復旧を祈ります。
水曜日は、給食なしの、午前までとのことです。
小中野小学校の動向がわからないのですが、心配です。
多くの方の避難があったようですね。
浸水している地域の方々、何か必要なものないだろうか?
お届けしたい気持ちでいっぱいです。
八戸市内は、港方面以外は電気が復旧。
ただし、供給できる電力には、限りがあるので、
これからも節電しましょう。
我が家も、ストーブも、炊飯器も、ポットもつけずに、
過ごしています。
無駄な電気は、使わぬようにしましょうね。
買い物は、ユニバースとよこまちストアで開店しています。
店内は混雑していますが、混乱もなく皆さんお買い物されています。
昨日は、ほか弁さんが、ある在庫を使って、ある分すべてお弁当を作って販売してくださっていました。
スーパーも、臨時に店先にて開店しているところもあり、
ありがたかったです。
現在、青森銀行とみちのく銀行とで、窓口業務をしているそうです。
身分証明書を持っていけば、引き出しができるようです。
青森銀行:~17:00まで
八戸支店、三日町支店、白銀支店、
石堂支店、類家支店、八戸駅前支店(以上 八戸市)、
三沢支店(三沢市)、野辺地支店(野辺地町)、
三戸支店(三戸町)、五戸支店(五戸町)
みちのく銀行:~17:00まで
八戸営業所、八戸駅前店、旭が丘店、小中野支店、
白銀支店、河原木支店、類家支店、根城支店
十和田支店、三沢支店 など
テレビを見るにつけ、ラジオを聴くにつけ、
ショックなのと、悲しさとで、頭痛がしています。
そして、これは涙を我慢しているからだと思いましたら、
涙が出て止まりませんでした。
心、痛んでいる人は、日本国中、世界中に広がっていると思います。
なぜ心が痛むのか
それは、
震災にあわれている方々の苦しみと辛さ、行方不明の方々の思い、
それだけではなく、
天災を前に、無力な私たちと、
自然の中に住まわせていただいている私たちの、
なんともいえないわがままで傲慢な生き方への警告だと
潜在意識の中に訴えてくるものがあるから、かもしれません。
被災者の一刻も早い救出と、復旧を祈ります。
でもそんなときにこそ子どもを残し、仕事に従事しなければならない親御さんたちがいます。
こんな不安な状況下で、そんな“保育に欠ける”子どもたちの安心・安全を見守り、親御さんたちが安心して働けるようにするのが学童保育指導員さんたちです。
どうか普段以上に心身とも大変でしょうけどもがんばってもらいたいと思います。
そんな学童保育指導員さんたちへの更なるご理解・ご支援をお願いしたいと思います。
三八学童保育ネットワーク事務局
仕事を通常通り行わねばならないご家庭が多い中、留守番を強いられるお子さんもおらられることでしょう。
「あそこに行って、留守番しててね」といって預けられる、学童保育さんの行っている支援に助けられます。
ありがたいことです。