ロッテデパートのデパ地下です。
野菜と焼魚。
都会の人は魚を家で焼かないのかな。
もしかしてこれって、韓国の人が好きな「イシモチ」という魚?
この魚だけの特別なコーナーがありました。
やっぱりデパ地下って、文化を知るのに手っ取り早い場所だよね。
万国共通、活気に溢れてて、なぜかウキウキする場所。
好きです。
デパ地下。
ロッテデパートのデパ地下です。
野菜と焼魚。
都会の人は魚を家で焼かないのかな。
もしかしてこれって、韓国の人が好きな「イシモチ」という魚?
この魚だけの特別なコーナーがありました。
やっぱりデパ地下って、文化を知るのに手っ取り早い場所だよね。
万国共通、活気に溢れてて、なぜかウキウキする場所。
好きです。
デパ地下。
COEXモール内大型ブックストア。
「BANDI & LUNI'S」
アメリカのBarnes & NobleやBordersなんかに似てますね。
書店内、こんなスペースで本が読めます。
CDショップにもこんなステキなリスニングスペースもあるし。
日本にもこんなとこあるといいのにな。
「BANDI & LUNI'S」
COEXモール内
クリスピークリームドーナツ。
名古屋にはまだないよね。
(2010年3月名古屋店オープン予定)
旅の終盤、食べすぎでおなかの調子がイマイチだったせいか、
ドーナツの油が妙に気になっちゃって。。。
東京でリベンジしてみます。
プレーン 1個 1,000ウォン(100円以下)。
カフェラテ 1杯 3,500ウォン(350円以下)。
ラテは普通においしかったです。
簡単に言うと、
牛肉版 サムギョプサル。
しつこいかな?と思いきや、牛肉はしゃぶしゃぶ用のような
薄いお肉で思いの他さっぱりしてました。
サムギョプサルと同じように焼き、いろんなものを中に入れて
サムギョプサルと同様、いろんな葉っぱで包んで食べます。
マシッタ!
マンドゥ(餃子)入りスープ。
適度にコクがありさっぱりしてておいしいね!
冷麺。
スープが少し凍らせてあって、シャリシャリ感あり。
麺は素麺のような歯応えで柔らかめ。
お肉の後にはやっぱりこれでしょ~
ご存知。ヌルンジ(おこげにお湯を入れたもの)とテンジャンチゲです。
ヌルンジ好きです。
口がさっぱりするよね。
でも、この味をキャンディーとしては食べたくないけどね。
場所:カンナム アックジョンのどこか。
PS.トモチャン、ユッコチャン、このお店の名前なんだっけ??
今回の韓国・ソウルグルメツアー。
まずは、ちょっとチープな庶民派シクタン(食堂)からご紹介。
冷麺と焼き飯。
お蕎麦みたいに見えるのが麺です。
甘辛のスープに麺がからんでおいしい!
焼き飯の上には卵焼きが乗っています。
甘く辛いコチュジャンが香ばしく炒められたご飯と
卵をからめて食べると、、、おいしい!
日本でも、小さな食堂で食べるお好みとかうどん
に思わず感動することあるでしょ?
まさにそんな感じ!
おいしかったです。
日本では素直に美味しいお店少なくなっちゃったけどね。
場所:オリンピック公園近く。
電車の幅は、日本のものより少し広め。
初乗り料金は、1,000ウォン(100円以下)。
先週末、ソウルへ遊びに行って来ました。
美味しいものの数々は追ってアップするとして、
ひとまずお土産をご紹介。
左から時計回りで。
グレーのカットソー、歯ブラシ、ポテチ、焼き海苔2種、
FACE SHOPのメイクアップ類、携帯ストラップ(のようなもの)、スッカラク&チョッカラク、ピアス、以上。
タノシカッタです。
今日の1曲: 僕たちがはじめて出逢った日 BY Hyesung
![]() |
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韓国の映画やドラマ、流行ってますよね。
チェジュ島は、まだ手付かずの自然が残っているせいか、多くの
映画やドラマのロケ地として使われることが多いそうです。
映画なら「シュリ」とか、ドラマなら「チャングムの誓い」とか。。。
韓国ドラマで見る日常の光景。
「スキンシップ」。
手をつないだり、ハグしたり。
私自身、友達、成人した親子らしき人たちがしっかり手をつないて、
街を楽しそうに歩く様子を幾度となく見たことがあります。
同じように、友達、兄弟、姉妹、親子が肩を寄せ合い、
同じ布団で仲良く寝るシーンも結構よくありますよね。
何が言いたいかって、今回のチェジュの旅。
予約の手違いがありまして、友と私は、韓国ドラマ
の如く、1つのベッドで寝ることに。。。
そんなに気になりませんでした。実際のところ(笑)。
特大ダブルベッドでしたから(汗)。。。
The Suites Hotel Jeju
2812-10 Saekdal-dong, Seogwipo-si, Jeju-do
済州国際空港からは車で約50分。
空港からホテルまでは空港リムジンバスが6:20~21:50の間15分間隔で運行。
韓国の夏のデザートで外せないのが、パピンス。
韓国では、マックにもおいてあるそうです。
ここのお店の具は、 すいか、メロン、パイナップル、お餅、
小豆、カキ氷、シリアル、クリーム。
ぐちゃぐちゃに混ぜて、みんなで突っつき合って食べます。
パピンス:6,000ウォン也。
ライブの後は、おしゃべりなんかしながら余韻を楽しみたいですよね。
ライブ構成がどうの、音がどうの、衣装がどうの。
目が合ったとか、手を振ってくれたとかさ(笑)。
韓国のビール「hite」の生。
つきだしは「かっぱえびせん」。
真夏のミュージックフェスティバル。
そんなときの打ち上げは、こんなのもいいよね。
hiteの生(つきだし付) 3,000ウォン
チェジュのもう一つの産物、 『黒豚』。
ここは、正真正銘の済州島産黒豚が味わえるお店です。
まさに名前の通り、自然の中でBBQ気分でお肉を食べるという感じ。
もちろん、冷凍ではなく新鮮な生のお肉でした。
お肉をそこまで好んで食べない私でも、このすっきりしたうまみに思わず、舌鼓。
脂身も結構ついているのですが、その脂身は給食のお肉のあの脂身とは
全く違って(?)、歯ごたえもあり、不思議にもまったく油っぽくないんです。
サンチェにいろんな具をのせて食べれば豚肉であることを忘れます!
食後にはさっぱり酸味のあるトンチミ(水キムチ)のスープを飲むとさらにさっぱり。
メニューは、 黒豚(フッテジ)一人前200g 9000ウォン
水キムチのスープ冷麺風(トンチミクッス) 4000ウォン
の、2つのみ。
豚肉の常識、変わります。
シヌンパンガーデン
西帰浦市(サグィポシ)上猊洞(サンイェドン) 1765-1
064-738-5833
場所: リゾートホテル街からタクシーで10分程度。
営業時間 11:30~21:00 日本語: 不可
一言で言えば、海鮮味噌鍋。
アワビの子と言われるオトコブシと、ウニ、あさり、海老
などの各種海産物を入れ、みそで味をつける。
磯の香りと海産物の煮汁が、みその風味に溶け込み、絶品!
おいしい!
でも、このトゥッペギを超えたのが、このアワビ粥。
アワビの肝と出汁がスープにあま~く溶け出していて、
具としてもアワビがゴロゴロ入っていて、これもまた絶品!
泣けてきた!
トコブシ: アワビ科の貝で、70%が済州道で生産される。生産量が減りつつ ある高級海産物で、栄養価の高い食材の一つ。
もう一つの名産:たちうお(新鮮でおいしかった!)
真珠食堂(とこぶしトゥッぺギ専門店)
住所: 西帰浦市天地洞313-5
電話: (064)732-6979
西帰浦ニュー慶南ホテル真珠食堂から東へ30m。
リゾートホテル郡からタクシーで30分位
(少し遠いけど、行く価値ありです)。