チョコリングでお馴染み、
アンティークが
ちょっと離れたところに
リニューアルオープン。
HEART BREAD ANTIQUE 東浦店
(4月21日 移転リニューアルオープン)
愛知県知多郡東浦町森岡田面160-1
0120-56-8083
静かなココロで、
過ごす時間はとても大切。
楽しい記憶をキープしつつの
心身のリセット。
John Coltrane/Johnny Hartman - My One And Only Love 1963
イゾラの女子会プラン。
～冷菜～
具沢山パスクア風サラダ
～温菜～
モッツァレラチーズのフリット
パスタとピザ。
（2名で1枚のハーフ＆ハーフ）
～デザート～
パティシェ特製イタリアンドルチェ3種盛り合せ
コーヒー又は紅茶又はハーブティー
以上で1名2500円。
＋1000円でフリードリンク付。
お値打ちでしょ。
但し、日曜～木曜限定メニューなので、
あしからず。
ISOLA
名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
ミッドランドスクエア4階
052-527-8820
6月8日にアルバム「ハモリズム」をリリース、
ってことで、
ゴスペラーズ、販促プロモーションの一環、
ZIP FM番組公開録音＠ミッドランド。
トークライブと銘打っての収録だったため、
基本、トークと曲（のイントロのみを流す）という構成。
上層階まで、人、人、人。
いつものミッドランドが、ライブ会場のような
熱気に溢れていました。
どうやら、ミッドランドイベント史上、最高の入りだったそうで。。。
（ケミストリーのときよりも？）
さて、ナマのゴスペラーズ！
いくらトークライブだったとしても、
トークで終わるはずもありません。
「愛のシューティングスター」の前振りコメント、
「今日はスペースの関係でできませんが、この曲には振り付けがあるんですよ、
ビッグバン張りの！（By リーダー）」
（失笑）
そして、歌った後には、
「動きでステージが揺れて、マイクが歯に当たりました！
曲の途中で、ガン！というノイズが入ってたら、
それは俺の歯がマイクに当たった音です。」とリーダー。
ニューアルバムの(私的)ベストチューン「見つめられない」他、
ニューアルバムからも何曲か歌ってくれました。
本域で。
いつも通りの本域で。
いつも一生懸命、ゴスペラーズでした！
オンエアーは、
6月19日（日）19:00-20:00
「SUNDAY NIGHT SPECIAL」。
詳細は本編でどうぞ。
ZIP-FM presents
ゴスペラーズ -SPECIAL TALK LIVE- in ミッドランドスクエア
【日時】6月9日(木)18:30 start
【会場】ミッドランドスクエア B1アトリウム
【GUEST】ゴスペラーズ
【MUSIC NAVIGATOR】AZUSA
日持ちのするお菓子は？
と尋ねたら、このお菓子を薦められました。
トシマンデルクローネ。
（以下HPより）
トシ・マンデル・クローネ。
このケーキは非常に思い入れの強いお菓子です。スイスのシャッハウゼンという所に最初に行った時に
あみ出したお菓子なんですが、そのあみ出すことになった過程については「シェフズストーリー（Vol10）」の方に
詳しく書いてありますので、ぜひ読んでいただきたいと思います。外はパイ生地になっていまして
中がアーモンドクリーム、一番上がシュトロイゼルといってサクサクした生地になっています。
非常においしいケーキになっています。
はい。
確かに非常においしいケーキでした。
パイ生地に包まれたアーモンドのフィリングも濃厚で味わい深く、
パイ生地も、トッピングの（メロンパンのような）クッキー生地も、
ホントにおいしかったです。
でも、レシピに載ってる、バター1000gってホント？
（汗）
トシヨロイヅカ
東京都渋谷区恵比寿1－32－6
アルス恵比寿イスト1F
03－3443－4390
VIRONのエシレバタークロワッサンで
エシレの風味を味わってみる。
エシレバター。
現代のバター製造ではステンレス製チャーン（かく拌器）使用が主流であるのに対し、
エシレ バターはチーク材の木製チャーン（右下写真）を使用した昔ながらの製法で作られている。
また、エシレ バターは製造工程中に乳酸菌を添加した発酵バターのため、無発酵バターに比べ
芳醇な風味・香りがある。ヨーロッパにおいては、古くよりこの発酵バターが親しまれている。
芳醇な風味と香り？
は、それほど感じなかったです。
パリパリでふわふわ。
おいしいかったけど、VIRONはやっぱり
バゲット！
が好き！
です。
いつか、丸の内ブリックスクエアの
エシレのクロワッサンを食べてみたいな。
いろは 【ゴスペラーズ】
聴けば聴くほどに、
既存のコーラスワークの常識への挑戦状！
かと思われるような、気合いの迫力感じます。
しかも、いろは歌に曲を乗せるって画期的じゃない？
色は匂へど 散りぬるを
我が世誰ぞ 常ならん
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
ゴスペラーズです。
美しいハモリでおなじみの(だよね？)ゴスペラーズの新境地。
Good job, Ujy！
愛のシューティング・スター
ゴスペラーズ
新幹線のお供、
VIRONのツナサンド。
東京での記憶をたどりつつ頬張る。
おいしいっ！
思わずガラガラの新幹線の中で声出しちゃった（笑）。
泣けてきそうなおいしさ。
たかがツナサンドと言うなかれ。
シンプルなレシピだからこそのあからさまな違いが表れるんだから。
パンは、大好きなしっかり噛み応えのあるバゲット。
ときに噛みちぎるくらいのね（笑）。
良質で、変に油っぽくないしっかり味のあるツナ。
適度な塩分のあるオリーブ。トマト。たまねぎ。
微妙なハーブと、微妙な酸味。
そして、ポイントはケイパー（ケッパーという人もいるけど）！
全てが格別にブレンドされてシンプルなんだけど、
不思議に複雑味のある味わいを演出しています。
まじ、おいしい。
久しぶりにこんなおいしいサンドイッチ食べたよ！
こんなおいしい食べ物があったら、
新幹線の中も結構楽しいかも！
780円の至福！
ブーランジェリー・パティスリー・ヴィロン 渋谷店
（Boulangerie Patisserie VIRON）
東京都渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル１Ｆ
03-5458-1770
今回も、歴史からスウィーツまで
堪能させてもらったぜ、
トーキョー！
インターハイ予選の結果も気になるし
（勝ってよかった～）
そろそろ帰るとするか！
ハチ公バスを恵比寿から乗って、
代官山経由渋谷駅下車。
特に用はなかったけど、おなかもすいていたので、
VIRONでおやつを買うことにする。
渋谷東急（bunkamura）向かい。
VIRON。
値段も手ごろだし、私的にBest バゲット！と思っていて、
今日もお土産にいくつか買っていこうとのが狙い。
この日は、
恵比寿から代官山へ移動してカフェ巡りでもしてみよう、
ともくろんでいたのですが、ヨロイヅカの余韻を楽しみたかったのと、
あまりの暑さで歩く気にならず、予定変更。
ハチ公バスで、涼みつつ、
代官山経由渋谷、
ボチボチと岐路に着くことに。
ハチ公バス。
運賃、100円。
恵比寿のウェスティンでもらった、
恵比寿・代官山界わいの散策マップで
ホテルからヨロイヅカさんのお店が近いことを知り、
最近、ちょっと抑制気味だったスウィーツへの憧憬の念が一気にあふれ始め、
吸い寄せられるようにお店に向かう。
ガーデンプレイスからは歩いて5分くらい。
シンプルで小ぶりな店構え。
いい感じ。
イートインはできませんが、イートアウトはできます（笑）。
店先に2人掛けのテーブルが3つ置いてあり、サーブはしてもらえませんが、
テイクアウトしてそのスペースで自由に食べることは可能です。
(ナプキンと携帯スプーンはいただけます)
てわけで、
こんな暑い日に生菓子を名古屋まで持って帰ることもできないし、
かといって、店構えだけ見て帰るに帰れず、
オススメのケーキを１つと
ペリエを買い求め（ボトルのドリンクも何種かはお店に置いてあります）、
イートアウトすることに。
クープメロン。
メロンのブランマンジェ
(洋風杏仁豆腐、つまりミルクプリンのようなもの）
ただ、このメロン風味のブランマンジェに、メロンの主張は感じませんでした。
その上に、メロンのジュレ、シャンパンゼリー、メロン味のタピオカ、生クリームにメロン。
そしてミント。
トレビアン！
オイシイ！
店先で思わず声出しちゃいました！
しっかり主張したそれぞれの要素も確実においしんだけど、
それぞれが交わった味わいもとてもすばらしい！
ビバ、マリアージュ！
そして、もう1つの発見。
意外にも、ケーキにペリエが合うってこと。
普段は、スウィーツに積極的でない私でも、
全部制覇してみたい！
と思った恵比寿のスィーティな午後でした。
クープメロン。
満足の490円！
トシヨロイヅカ
東京都渋谷区恵比寿1－32－6
アルス恵比寿イスト1F
03－3443－4390
ジョセフ・クーデルカ（Josef Koudelka）。
1938年チェコ生まれの写真家。
現在、東京都写真美術館で展覧されているのは氏の作品、
1968年、プラハ侵攻のドキュメンタリー。
大通りを進む戦車、
抗議する若者、
不安げに見つめる市民。
言論の自由、市場経済を導入し始めたプラハの「春」、
を打ち破った、ソ連を中心としたワルシャワ条約機構軍の侵攻。
「私は当時３０歳で、クレージーだった。何より、あまりの状況に、強くわき上がってくるものがあった」
ｂｙ クーデルカ氏。
氏が撮影した写真は匿名で米国に渡り、翌年全世界に配信され、
匿名のままロバート・キャパ賞を受賞、
8４年、実名が公表された。
どの写真にも救いはなく、
心が苦しくなるような写真ばかりでした。
映像には、
社会をも動かす力があると思うけど、
それには表現の自由ってのが大前提ですね。
ジョセフ・クーデルカ プラハ1968
－この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる－
2011年5月14日(土)～7月18日(月)
料 金：一般 800円／学生 700円／中高生・65歳以上 600円
東京都写真美術館。
写真・映像専門の都立美術館。
日本初の本格的な写真映像の文化施設。
展示施設としては、
2階（写真独自企画展向け会場）・3階（写真共催展向けまたは貸出会場）、
地下1階（写真以外の映像一般展向け映像展示室）の3つ。
美術館外の外壁に、
大きく引き伸ばされた写真が張り付けられている。
市役所前のキス BY ロベール・ドアノー
＆
妻のいる砂丘風景 BY 植田正治
オマハビーチ D・デイにノルマンディー海岸に上陸するアメリカ舞台
BY ロバート・キャパ
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3
恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099