さて、今回のメインイベント。
しいたけの食べ放題!
地のしいたけを2時間食べ放題。
炭火で、
しいたけの他、
かぼちゃ、なす、たまねぎ、ソーセージ、
そして、生きた”鱒(ます)”をいただきます。
かわいそうだけど、
炭火で焼く魚も、
しいたけも最高においしい!
しいたけなんてそんなに食べれないじゃん!
て思ってるそこのあなた!
しいたけを侮ることなかれ!
20個くらいは軽いです。
きのこ類の繊維質を欲しがってる方におすすめ。
しいたけ食べ放題、締めて2千円也。
そういえば、10月初旬でもう息が白かった!
現在は豊田市ですが、元なんとか設楽郡、長野県との境、冬は厳しいはず。
それなりのご準備でお出かけを!
野原川観光センター
豊田市野原川町石橋14-1
TEL:0565-90-3414
野原川に到着!
空気がおいしい!
マイナスイオンも溢れる!
釣りのスポットらしく、
あちらこちらに太公望。
川の流れは結構早め。
透明度は、
クリスタルクリア!
銀杏にさくら。
さくらと言っても四季桜。
これから満開になるそうです。
さて、
しいたけ食べようか!
高月院。
松平氏の菩提寺。
由緒ある立派なお寺。
本堂をはじめ、
いたるところに徳川家ゆかりのものがあり、
当時にタイムスリップしそう。
現在の山門や本堂は、1641年に徳川家光によって建立された、
とのこと。
本堂には木魚が並び、
各自で念仏を唱えることができます。
(朝のおつとめは、6時半より)
高月院
豊田市松平町寒ヶ入44
以下ウィキペディアより。
松平氏は、
室町時代に興った三河国加茂郡松平郷(愛知県豊田市松平町)の在地の小豪族であり、
後に江戸幕府の征夷大将軍家となった徳川氏の母体である。
室町時代は伊勢氏の被官として活躍した。
江戸時代は徳川将軍家の一門、
或いは将軍家と祖先を同じくする譜代の家臣の姓となり、
或いは将軍家が勢力・格式ある外様大名に授けた称号としての役割をも果たした姓である。
だそうです。
松平方面を走る。
偶然見つけた、ふるさと本舗。
おっと!
これは、かの有名な、
松平まんじゅうのお店ではないの!
2箱買ってお土産にする。
趣きあるお店でした。
ふるさと本舗
豊田市丸久平町河原畑62-3
0565-58-0171
完敗。
なにがどう及ばないのかわからないほど、
完膚なきまでの敗北。
日本より、
ボールさばきが鮮やかで、
1対1が強くて、
アイディアが豊富で、
緩急の駆け引きが上手なだけ。
『ブラジルは別次元。2失点して冷静さを失ってしまった。』、
とザックも白旗を掲げた。
『僕がサッカーを始めたことに、ブラジルは無関係ではない。
その代表と初めて試合をできた。
勝てたら良かったけど、そんなに簡単に勝ったら、楽しくない。
未来への気持ちというか、明日の練習から楽しみになった。
今後、しっかりトレーニングに励んでいきたい。
ブラジルは、我々より1つも2つも全体的に上にいっている。
ただ、負け惜しみでもなく、点差ほどの差はなかった』。
とは、試合後、本田選手のコメント。
チームと自身が成長するために、立ちはだかってくれた巨大な壁を歓迎するかのような不敵なコメント。
2年後、
ブラジルW杯の舞台でリベンジを果たすため、この屈辱を糧にするという。
カッチョイィ~
惚れてまうやろ~
La Vie Boheme - Rent
ブラジル戦を見てからの
RENT。
誰がなんといおうがオリジナルキャストが最高だ。
【ダイジェスト動画】日本代表 フランスに初勝利 香川決勝ゴール
サッカーは守備があって攻撃が生まれる!
ということが実証された、
辛かったけどすがすがしいゲームだったよねぇ。
川島守護神によるいくつものスーパーセーブ後に好機が到来する。
フランスのコーナーキックからの一瞬の隙をつき、
今野が猛烈なスピードでドリブル、そして攻め上がる。
長友の鋭いクロスボールを香川が右足で合わせ、
ドンピシャ!
歴史上はじめてフランスに勝利!
という偉業(というと失礼か)も、
長友選手を始め、選手のみなさんにとって、
「個々の力をもっと上げていかないと勝てないことがよくわかった」
と冷静に自己分析する材料に過ぎなかったようです。
これも一つの勝者の余裕なんでしょうけど、
1度の勝ちに慢心せず先を見据え努力し続ける真摯な態度、
このキモチがあれば、ずっと成長し続けることができるはず!
みんな、がんばってね!
トンネルの向こうに一筋の光が見えたような、
そんな気がしています。
(えらそうですみません)
いいね!
おすぎさんが各所で
すばらしい映画よ!
と連呼されていたのが気になり
見ました、フランス映画「最強の2人」。
「最強の2人」と聞くと、
けんか強いのか?って感じなんだけど、
「(原題)INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE」
と聞くと、なんとなく納得。
車いすの大富豪と介護者として雇われた元フリーター黒人男性との
垣根を越えた友情を描いたヒューマン・コメディー。
設定としては特別斬新でもないし、
ま、よくあるお涙頂戴ものかな、なんて思ったら、
そこは、
脚本のステキさと、
Earth Wind & Fireの音楽と、
黒人俳優オマール・シーのキュートな魅力で、
とってもおしゃれな映画に仕上がってました。
2人の絆が徐々に強くなっていく部分については
ストーリー構成にとってとても重要な部分だし、
もう少し丁寧に描かれてもいいんじゃないかな、
車いすの俳優さんの目の動きについて、
首から下が完全に麻痺されているのであれば、あんなに目が自由に動かないんじゃないかな、
なんて多少突っ込んだりもしたけど、
そんなことはどうでもよくて、
シアワセ感一杯の後味のいいステキな映画に気分もほっこりしました!
オマール・シー、最高!
INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE(2011年)
製作国: フランス 上映時間: 113分
監督:エリック・トレダノ 、オリヴィエ・ナカシュ
音楽:ルドヴィコ・エイナウディ
脚本:エリック・トレダノ 、オリヴィエ・ナカシュ
主演:フランソワ・クリュゼ (フィリップ)&オマール・シー(ドリス)
この道 MOV
題名のない音楽会の1企画、
「歌ってみましょう」。
各年齢層から選ばれた一般人がオーケストラをバックに歌う、
というもの。
この方、80台半ばのご年齢だったと思うけど、
すばらしかった。
ゲストの森久美子さんも(おそらく佐渡先生も)
感極まって泣いておられたけど、
まったくもって人を感動させ、黙らせる歌声だった。
歌は、
年齢やキャリアは全く関係なく、
心で聞かせるものだ、
と改めて実感。
渡辺謙 SUZUKI 発電エコカー
聞き覚えあるなー
って思ったら、
やっぱりこれでした!
TOTO。
兄の部屋からいつも、
音量マックスで流れてた。
ナツカスィ~
Back to old days.
Back to basic.
いいものは聞き継がれる。
ってことかな。
Toto - Child's Anthem