4月28日、
あいち健康の森にハーブ園がオープンします。
オープン直前、ハーブを植え付けるイベントに参加しました。
ガーデニングの必須アイテム、
日よけの帽子と作業用手袋。
朝9時半に集合、
県の方から施設の説明を受け、
全面協力の、
青山高原メナード青山リゾートハーブ園の方から、
ハーブの説明を受け、
いざハーブ園へ。
食事系、ドリンク系、ヒーリング系、多種多様なハーブを植え付け。
根の切り方、土の掘り方や盛り方など、
超寒かったけど、参考になりました。
休憩時、
玲子ガーデンファームの方から、ハーブティーのご接待あり。
雨に濡れ冷えきった体にしみた~
ハーブの解説もしていただきました!
寒い日の1日仕事だったけど、自然の中、体を動かすのって、
やっぱすっきりする!
あいち健康の森公園
愛知県大府市森岡町源吾1
0562-47-9222
人間同士が、
喜び合ったり、憎しみあったり、怒りあったりすることをマニュアルで防ぐ時代。
か。
「真剣に人を見つめて、真剣に人を育てる」人でこその視点。
人間国宝は俗称で、正式には重要無形文化財、
つまり、次世代へ伝承する義務のある人の総称。
ひとことひとこと、
奥深い。
錦織圭 vs ベルダスコ BNPパリバ・オープン3回戦 ハイライト
速報!
逆転したよ!
ベルダスコ(スペイン、ランキング7位)。
錦織選手とちょっと似たタイプ?
だと、ちょっとやり辛かったかな。
過去2戦2敗だったらしいけど、
ストロークに「格」の違い感じた!
錦織圭。
日々進化中。
4回戦は明後日。
【速報】錦織圭、BNPパリバ オープン 2回戦 2-0で快勝!
BNPパリバオープン、始まりました!
2回戦突破!
3回戦の相手は手強そうだけど、
全力尽くしてがんばれ!
錦織圭インタビュー&CM
それにしても、
好きな女性のタイプはキャメロン・ディアス、
ですか。
いいね(笑)!
「ダウントン・アビー」シーズン2&3トレーラー
英国貴族の生活を覗き見るつもりでなんとなく見始め、
なぜか見続けてます。
イギリスの天候のせいか、映像もなんとなく暗く、
大笑いがあるわけでもなく、
アメリカドラマによくある勧善懲悪のスッキリ感があるわけでもない。
けど、なんとなく見たくなるドラマ。
とりあえず、
メアリーもマシューと結ばれて、
ドラマもやっとスタートライン!?
伯爵夫人の母親役でなんとシャーリーマクレーン!
も出てきちゃって、
期待のシーズン3、
ドロドロ人間劇スタートの予感(笑)。
楽しみ!
ダウントン・アビー ブルーレイ | |
BOX [Blu-ray] | |
NBCユニバーサル エンターテイメントジャパン |
日本代表キャプテン長谷部選手の著書。
副題「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
とあるように、
「心を鎮める時間を作る」、「整理整頓」「遅刻が努力を無駄にする」
など、長谷部選手が普段から実践している「習慣」が56個記されている。
すべてがあまりに教訓的で、学級委員にお説教されてるような錯覚に陥る瞬間もあったけど(笑)、
吐くほどのプレッシャーを抱え、日本人を背負って孤軍世界で戦う覚悟を思うと、
きっとこれくらい律しないとサバイバルできないんだなー、
と納得。
でも共感できたとこありました。
「孤独に浸かる」の項。
長谷部さんは、ひとり温泉を推奨されていて、
「自分にとって本当に大切なものは何なのか、自分と向き合う時間を作るのに「ひとり温泉」はうってつけ」
と。
わかる~
自分は、長谷部さんが訪れるような豪華な温泉には行けないけど、
道すがら、ひとりで考えたり、
温泉に浸かりながら、いろいろ思ったりすることで、
自分を静かに見つめられる、ってところはとても共感できました。
共感できたのそこだけ?
って突っ込まれそうですが、
とにかく終始「超まじめ」スタンスが貫かれていてちょっと疲れました(笑)。
終わりの方で紹介されてたエピソード。
キャンプかなにかのときの食事中、某後輩が、
「お前、ご飯が残ってるじゃないか!一粒残さず食べろよ!」
と言うと、言われた方の選手が言ったひとこと。
「長谷部か!」
長谷部さんは、そういう感じでいじられているのですね。
そんな隠れネタ満載。
長谷部選手の公私に触れられる一冊。
それにしても、
長谷部さん世代のカリスマはやっぱりミスチルなんだなー、
と納得。
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫) |
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幻冬舎 |
ここ名古屋でも、
4年前のあの日を境に、
生活が一変した。
電力消費量と発電所負担を試算の上、
友人の会社は、平日が休日に、土日が勤務日となり、
我々の会社でも、
ささやかながら、蛍光灯が間引きされ、エアコンの設定温度が変わり、
皆が電気の貴重さを身をもって痛感し、電力をいかに節約できるかを考えた。
あれから4年。
明るい夜の街はうれしくありがたいけど、
果たしてこれでいいものなのか、
とふと思う、
夜の名古屋駅前。