シュタイナー教育模擬クラス「夢の子楽校」の担任の先生、大輔先生の描いてくださった今月の黒板絵です。
シュタイナー学校では先生たちがこんな風に黒板絵を描きます。
丁寧に丁寧に何時間もかけて先生たちは絵を描くのです。
今月の絵では春の野原で子どもたちが軽やかにおどっています。
足元は大地をはだしで踏んでいます。
はだしで軽やかに踊るといえば、先日のアースダンスのクラスは
いままでで一番たくさんの人でした。
たくさんの人数で踊るアースダンスは本当にすばらしかった。
まずはカラダを渦のようにうごかすミナル先生いわく
「うずうずたいそう」(笑)
「渦の力は生命の生まれるちからよ」
そしてみんなで渦(生命)になりました。
ミナル先生のレッスンはとても素敵です。
すべてを開放し、ココロ遊ばして、光りを受け止め放ちます。
先生は歌手でもあるので、そのうち言葉はぜんぶ「歌」になります。
みんなの中にその音はしみこんで行ってその人自身が輝くのです。
そしてこの子どもたちのように踊り始めるのでした。
アースダンス。
ぜひ体験なさってみてください。
黒板絵も一ヶ月、飾ってあります。
見に来てね(^^)
シュタイナー学校では先生たちがこんな風に黒板絵を描きます。
丁寧に丁寧に何時間もかけて先生たちは絵を描くのです。
今月の絵では春の野原で子どもたちが軽やかにおどっています。
足元は大地をはだしで踏んでいます。
はだしで軽やかに踊るといえば、先日のアースダンスのクラスは
いままでで一番たくさんの人でした。
たくさんの人数で踊るアースダンスは本当にすばらしかった。
まずはカラダを渦のようにうごかすミナル先生いわく
「うずうずたいそう」(笑)
「渦の力は生命の生まれるちからよ」
そしてみんなで渦(生命)になりました。
ミナル先生のレッスンはとても素敵です。
すべてを開放し、ココロ遊ばして、光りを受け止め放ちます。
先生は歌手でもあるので、そのうち言葉はぜんぶ「歌」になります。
みんなの中にその音はしみこんで行ってその人自身が輝くのです。
そしてこの子どもたちのように踊り始めるのでした。
アースダンス。
ぜひ体験なさってみてください。
黒板絵も一ヶ月、飾ってあります。
見に来てね(^^)