KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

やんちゃぼうず*まろたん

2012-01-16 | KOFUKU日記


今夜はあむママがお出かけなので、
いつもは乗っちゃだめでしょ!と怒られる
テーブルの上に乗り放題で大喜びのまろたん。
あまりに可愛すぎて怒れませぬ(^_^;)




《ピーたんもお炬燵布団の上に君臨しております》




《ピピたんは爺ちゃんのベッドでころころりん(笑)》

冬の雨の夜はゆっくり過ぎていくのでありました。



ちびさんたちと噂の政府ノアの方舟計画(^_^;)

2012-01-16 | KOFUKU日記
新しい一週間の始まりです(^^)
今日の南国は雨で御座います。

このところ、見た目元気、でも内面お疲れ気味の私。
いろいろな思いある季節なので仕方ない部分もあります。
冬の気候とともにますます出不精になってますが(^_^;)
それでも闇に傾倒する暗さではないので、まだ大丈夫~。

さて、そんな暗さに明かりをつけてくれるのが、
うちのちびっこチワワ姉弟妹さんたちですが
中でも末っ子のピピさんの赤子ぶり、やんちゃぶりには
家族一同、少々あきれつつもいつも笑顔にさせられます。


《普段、気が向かなければ一切抱っこ拒否のピピ。
 大好きなまろママだけには抱っこされるのであります(笑)
 お気に入りの毛糸玉で必死にボール遊び中。
 自分で放り投げてキャッチします。アシカくらい上手です。》

生まれつきあちこちに障害的なものがあったピピさんも
こちらに来て、身体がものすごく元気に成長し
心配していた部分も、今ではほとんど気にしなくてよくなりました。

理解力にも想像以上の成長が見られますが、
それでもこちらの言う言葉はなかなか理解が難しいようで、
いけない事などが、いけないとわかるまでに時間がかかるのです。


《目についたものは取りあえず口に入れて確かめるピピさん
 取りあえず気に入ったら噛んで噛んで破壊します(^_^;)
 写真はストールの房の玉結びを夢中でほどいているピピさん》

ですからピピさんには一番気を使わなくちゃいけません。
危ないことがわからないので自ら危険に飛び込んで行ったり
本能に忠実なので自分が危険を感じれば吠えたり噛んだりしてしまうし、
一度、リードを手から離せば、どこに行ってしまうかわからないからです。

そんな本能のみで生きているピピさん。
困ることも多い分、生まれたままの無邪気さが有り余っていて、
2歳児くらいのままなので、その子どもらしさは笑顔を呼びます。

そりゃあ、やんちゃで、暴れん坊の怒りんぼうちゃんなので
しかも、気に入らないと噛みつくし怒るし吠えるし大変ですが
一番可愛がられているといっても過言じゃないかもしれません。

爺ちゃんもちっさい兄ちゃんもカンナちゃんも
ピピには噛まれまくりながらも溺愛です(^_^;)
なんかそういう愛嬌があるんですわ、ピピさんには。
アタクシとまろママのお母ちゃんチームだけが怒ってます(笑)


また、このチワワきょうだいはバランスが素晴らしいのです。
来月で11歳になり、ほかのワンちゃんと比べても知能の高いピーちゃんは
人間と同じくらい言葉を理解するし、いろいろな事への理解が深く
ピピさんやまろくんに関してもある程度、状態を理解したうえ反応してくれます。
なので、うるさければ怒ってくれるし、心配な時は探しに行くし
わたしは任せとけばいいので非常に助かるのです。

 

《雨でおこたでおねむのまろたんとPC研究中のピーちゃん(笑)》


まろ君は見た目の性格はピピちゃんに近い感じがしますが、
実はちゃんと人間のいう事は分かっています。
解ってるけど、「俺、したいことするもんね~」と言うタイプです。
けれども性格が怖がりで甘えん坊で優しいので、
年上のピーちゃんの言うことはちゃんと聞くし、
小さいピピさんの攻撃も耐えてくれるし、一緒になって遊んでくれます。
ピピさんはそんな二人に本能のまま体当たりでぶつかって暮らしています。




《眠るまろ兄ちゃんの隣で毛糸玉遊びのピピさん》


ピピさんたちを見ていると、人間としていろんなことに気づかされます。
うまく言えませんが、本当に学ぶことが多いのです。
彼らは「生きる」ことの上で私の師匠たちです。
しかも、安らぎを与えてくれる度量の深さがあります。
私はこの小さな方々にものすごく助けられているのです。

そして、今、郷里に戻ってきて、家族との暮らしや
近しい人とのつながりの大切さをとても感じています。
ちびさんたちに学ぶごとく、この大切な人からも
私はたくさんの事を日々学んでいます。

願わくば、この先の人生にどんな困難が待ち受けていようとも
ちびさんたちと家族とこれからも共に暮らすことで
幸せを培っていきたいなぁと心から思っております。


どうして、朝っぱらからこんなこと考えてるかと言いますとね、
ネットサーフィン中にこんな事が話題になっていることを知りまして…。


■インドに「日本品質の街」輸出…大規模都市開発 (2012年1月5日14時35分 読売新聞)
日本政府は、官民一体のインフラ(社会基盤)輸出として、
インド南部のチェンナイ近郊で、大規模な都市開発を行う方針だ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120105-OYT1T00638.htm


このリトルジャパン計画がネットでは政府の「ノアの方舟」計画ではないか?
政府が特定の人を選んで移住する計画じゃないか?と言われているんです。

まあ、この書き込みを読んでみてください。
先のニュースに対して書き込まれたものです。

***********************************


1:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2012/01/14(土)
23:48:47.99 ID:HXUlpoPwP
@chocobee3 chocobee
海外移住するならインドもいいなぁ~
なんて秋頃から考えてたら、枝野に先こされてた。
枝野発表によるとインドに5万人の日本人が移住するらしい。
日本人町を2013年開始。誰が何の為に移住するのさっ!
3分前 ついっぷる for iPhoneから
https://twitter.com/#!/chocobee3/status/158188474841837568






2:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2012/01/14(土)
23:52:22.89 ID:fbTFbqFg0
正直、これが本当なら何故日本中に汚染がれきをばら撒こうとするのか
全て説明がつく。

莫大な瓦礫利権で得た資金と共に、家族でインドへ亡命となれば
もはや汚染された日本に用はないというわけか。



7:地震雷火事名無し(鳥羽):2012/01/14(土) 23:58:34.59 ID:XgytnZcTQ
日本沈没か



15:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2012/01/15(日) 00:11:53.01 ID:+7igbfKT0
だからこれは選ばれた人間しか行けないんだよ
政治家の一族、大手企業の一族、官僚の一族等





18:地震雷火事名無し(茸):2012/01/15(日) 00:15:55.37 ID:HFm4pnK30
コレ、要するにノアの方舟だろ?
福島第一原発4号機の核燃料棒プールが逝ったら日本終了の
お知らせと同義、政治家官僚東電の選民家族は逃亡しますと



20:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区):2012/01/15(日)
00:19:20.45 ID:+7igbfKT0
>>18
そしてそいつらの逃亡先を作る資金は
日本国民の増税と瓦礫ばら撒きで得た多額の利権資金


19:地震雷火事名無し(東日本):2012/01/15(日)
00:18:55.15 ID:/IzZpOUO0
『日本沈没』みたいだな…。


**********************************

まだまだこれは続くんですが、まあこんな感じで
ツイッター上とかで意見がなされています。

記事によればみずほと大手の会社がお金出して作ってるって話ですが
もうすでに作られていて、すべての稼働が来年からって話です。

きっとそれはそれで、話しが進んでいたんだろうけれども
いまだ福島や被災地で、仮設住宅で困ってる人もいるのに
被災地復興より仕事早いってのもなんだかねぇ…

週末、TVではM9クラスの余震が再度来る可能性や
放射能汚染の深刻化などが話題になっていました。

4号機が倒壊したら、関東は終わるんじゃないか?
そんな不安の中、こんな話はさらなる不安の種にしかなりません。
「原発、明日にも駄目なのかも」
なんて思っちゃいますよ。

まあ、この日本がどういう状況になっても、移民が事実でも、
一般市民がその街に行けることはないんでしょうけどね。
騒がれてるように「政府が選民を連れて行く」んでしょうな。

私はそうなって、困難な状況下になったら
家族とちびたちと最後まで一緒にいて、
周りに自分のできることを捧げて生きていきたいなぁ、
それが一番幸せだなぁと思ったのでありました。

そんで、年も変わったことだし、新しい土地に来たことだし
いろいろなスタートを切ったことだし、
この度、HNを変更することにいたしました。

《あんじゅ》改め《福ちゃん》です(^^)

福ちゃん。
これはうちの甥っ子ちび君が私を呼ぶときに使う言葉です。
昔々、まだ彼が2歳児であった頃、私を見ていきなり
「福ちゃん♪」と呼び始めたのでありました。

周りがどれだけ「福ちゃんじゃないよ」と言っても
「ううん、福ちゃんだお」と言い、そのまま現在に至ります。

実際はひらがな読みなのでしょうが、
勝手に幸福の「福」の字を当てています。
私はこの福ちゃんと言う幸せな響きが好きで
そう呼ばれると幸せな人だと実感できます(笑)

あんじゅ、と言う呼び名も大好きでそう呼んでくれる人もたくさんです。
けれども、南の田舎にいますと、福ちゃんの方がしっくりかな~ってね。

という事で、今後とも「福ちゃんの部屋」
をどうぞよろしくお願いいたします。

さあ、今週もきばらんないかんね。