KOFUKUの家から

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南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

鎧くんのメモリアルディに寄せて*Come What May

2013-03-07 | KOFUKU日記




【エンターテイメントカフェMUSAにて 在りし日の祐木鎧くん】


3月7日
今日は心から愛するソウルメイト
祐木鎧くんの10回目のメモリアルディです。
あの日から10年の月日が経ちました。

会えなくても、触れなくても、あなたは私たちの中にいます。
いつまでも、はっきりと、あなたの息吹を感じます。
どうか、仲良しだった相方さんと共に
そちら側で倖せに穏やかに過ごせますように。
心満たされて暮らしていますように。


また、この場をお借りしまして
鎧ちゃんの為に心寄せてくださった全ての方に御礼申し上げます。
たくさんのあたたかなメッセージをありがとうございました。

鎧くんと歩んだ十年、そして彼を見送ってからのこの10年を
変わらない暖かな心で支えてくれた鎧ちゃんママやご家族の皆様、
離れていても、信じ、繋がっている魂の家族である仲間たち、
今も変わらず鎧ちゃんを愛する人々に心から感謝しています。

鎧ちゃんが元気でいるときから、彼の親友のひとりであり、
彼から私を引き継ぐようにして、共に鎧くんの為に祈りながら
愛し慈しみながら隣で歩んでくれた、今は亡き相方さんにも感謝しています。

みんなの命がなければ私はここに居ないのですから。
本当にありがとうございます。

天国にいる鎧ちゃん、そして相方さんをはじめ
私たちを見守ってくれている大いなる魂たち
そして心つながっている愛する仲間たちに
祈りを込めてこの歌を捧げます。


Come what may
I will love you until my dying day
永遠の愛をこめて


Full Performance of "Come What May" from "Girls (and Boys) On Film | GLEE


Come What May
by Moulin Rouge


Never knew I could feel like this
Like I've never seen the sky before
Want to vanish inside your kiss

Seasons may change, winter to spring
But I love you until the end of time

Come what may
Come what may
I will love you until my dying day


Suddenly the world seems such a perfect place
Suddenly it moves with such a perfect grace
Suddenly my life doesn't seem such a waste

It all revolves around you
And there's no mountain too high
No river too wide
Sing out this song and I'll be there by your side

Storm clouds may gather,
And stars may collide

But I love you (I love you)
Until the end of time (until the end of time)


Come what may
Come what may
I will love you until my dying day

Oh, come what may, come what may
I will love you, Oh I will love you


知らなかった こんな気持ちになるなんて
まるではじめて空を眺めた気分
君のキスに溶けてしまいたいよ
季節がどれだけめぐろうとも、セカイの終わりまで僕はキミをアイシテル

何があっても
どんなことがあっても
僕は死ぬまでキミをアイシテル


不意にセカイのすべてが最高の場所に思えてくる
不意にこのセカイが祝福を受けて動き出す
不意に人生捨てたもんじゃないって思うんだ

君のために生きているから
高すぎて登れない山なんてない
広すぎて渡れない川なんてない
永遠の愛を歌う僕が君のそばにいるよ

雷雲がさざめいて星は砕けるかもしれない
でもアイシテル この世が終わる時まで

何があっても
どんなことがあっても
僕は死ぬまでキミをアイシテル

そう、何があっても
どんなことがあっても
僕はキミをアイシテル
アイシテル

(訳詩:福)