ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (じーじ臨床心理士・赤坂正人)     

こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で、じーじ臨床心理士が公園カウンセリングや訪問カウンセリングなどをやっています。

新潟のじーじのお部屋は孫娘たちも大好きなトレーニングルーム(?)-遊ぶことのちから

2024年06月22日 | 遊ぶことの力を考える

 たぶん2017年ころ、下の孫娘が3歳、上の孫娘が6歳のころのブログです

     *  

 週末で孫娘たちが新潟に遊びに来ました。

 さっそくじーじのお部屋でお遊びや音楽鑑賞かと思っていたら、なんと今日は運動をするようです。

 あっという間に、じーじのお部屋はトレーニングルーム(?)になってしまいました。

 下の孫娘はなわ跳びを持って、やる気まんまん。

 なぜか、なわ跳びのなわはほとんど動かないのですが(?)、それにはかまわず、孫娘は足だけぴょんぴょんと跳んで、いち、にい、さん、しい、ごお、と大きな声でかけ声をして、息をハアハアとさせています。

 それでも、じーじが、すごいね!、とこころから感心をすると、下の孫娘はとっても得意気な様子です。

 このぶんだと、将来は新体操の選手になれるかもしれません(?)。

 いっぽう、上の孫娘はバドミントン。

 上手に羽根を返すようになりました。

 時には新潟のじーじとラリーもできます。

 こちらは、将来はオリンピックに出られるかもしれません(?)。 

 さらに、上の孫娘はバレーボールにも挑戦。

 どこで覚えたのか上手にレシーブの構えをして、ボールを返してきます。

 じーじもレシーブで返すと大喜び。

 孫娘たちはますます張り切っています。

 二人とも私の孫ですから、運動神経にはあまり期待できませんが(?)、ひょっとするとひょっとするかもしれません。

 新潟のじーじの夢はどんどん広がります。      (2017?記)

     *

 2021年5月の追記です

 この時、エア・なわとび(?)をしていた下の孫娘もめでたく普通のなわとびができるようになりました。

 今は二重跳びに挑戦中です。      (2021.5 記)

  


コメント    この記事についてブログを書く
« 土居健郎『漱石文学における... | トップ | グッゲンビュール・クレイグ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

遊ぶことの力を考える」カテゴリの最新記事