2017年6月1日(木)
昨日に続き、師匠と仕事帰りに漁港へ。
師匠がウロハゼをお釣りになられた。
この漁港で釣れたのははじめてだ。
さすが師匠だ。(いつまで師匠と書かんといけんのんかなあ・・・)
その後もアイナメ・タケノコメバル・アサヒアナハゼと・・・
さすが師匠だ。
「小さい竿じゃけ、そんなに釣れたら楽しいじゃろな」 と地元のじいさん。
「ええ、ホントにこの竿だと大物が釣れた気分になりますから」 と師匠。
楽しそうに話しとるわあ。
昨日に続き、惨敗。トホホ・・・
持ち帰り、昨日の分も含め下ごしらえを私が・・・
料理は師匠が・・・
その中にウロハゼも・・・
さて、初めて食べるウロハゼの味や如何に?
まず、料理はしやすい。
生きてたけど、マハゼのようなヌメリが少なく、ウロコを落とすのも簡単だ。
身はしまってて固め、ポロリととれる。
味は淡白で上品。
マハゼと何がちがうのか?と言われても困るくらい・・・
つまり十分においしいのであった。
昨日に続き、師匠と仕事帰りに漁港へ。
師匠がウロハゼをお釣りになられた。
この漁港で釣れたのははじめてだ。
さすが師匠だ。(いつまで師匠と書かんといけんのんかなあ・・・)
その後もアイナメ・タケノコメバル・アサヒアナハゼと・・・
さすが師匠だ。
「小さい竿じゃけ、そんなに釣れたら楽しいじゃろな」 と地元のじいさん。
「ええ、ホントにこの竿だと大物が釣れた気分になりますから」 と師匠。
楽しそうに話しとるわあ。
昨日に続き、惨敗。トホホ・・・
持ち帰り、昨日の分も含め下ごしらえを私が・・・
料理は師匠が・・・
その中にウロハゼも・・・
さて、初めて食べるウロハゼの味や如何に?
まず、料理はしやすい。
生きてたけど、マハゼのようなヌメリが少なく、ウロコを落とすのも簡単だ。
身はしまってて固め、ポロリととれる。
味は淡白で上品。
マハゼと何がちがうのか?と言われても困るくらい・・・
つまり十分においしいのであった。