お客さんも知ってる人が多いので・・・顔見せ呑み。いつもお野菜とか果物いただいちゃってます
Ch. Langoa Barton 2004 シャトー・ランゴア・バルトン
(格付)メドック第3級 (AOC) Saint Julien サン・ジュリアン
(作付面積)カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%
(セカンド) Lady Langoaレディ・ランゴア
メドック格付け2級レオヴィル・バルトンは格付け3級のランゴア・バルトンのセラーで造られており、レオヴィル・バルトンのラベルに描かれている建物こそが、ランゴア・バルトンのシャトー(ランゴアのエチケットは上写真のように紋章のみ)です。オーナーが同じバルトン家(1821年にランゴアを取得)なのでできる事です
(格付)メドック第3級 (AOC) Saint Julien サン・ジュリアン
(作付面積)カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%
(セカンド) Lady Langoaレディ・ランゴア
メドック格付け2級レオヴィル・バルトンは格付け3級のランゴア・バルトンのセラーで造られており、レオヴィル・バルトンのラベルに描かれている建物こそが、ランゴア・バルトンのシャトー(ランゴアのエチケットは上写真のように紋章のみ)です。オーナーが同じバルトン家(1821年にランゴアを取得)なのでできる事です
Ch. d'Issan 2001 シャトー・ディッサン
(格付) メドック第3級 (AOC) Margauxマルゴー
(品種)カベルネ・ソービニヨン70%、メルロ30%
(セカンド) Blason D'issanブラゾン・ディッサン (1995年より発売開始)
シャトーディッサンはメドックで最も古いシャトーのひとつで、1152年に、後のヘンリー2世とエレオノール妃との結婚式に使われたワインです。また、ハプスブルグ帝国の実質上最後の皇帝フランク・ヨーゼフが、全ボルドーワインの中で最も好んでいたのが、シャトー・ディッサンであったといわれています。
(格付) メドック第3級 (AOC) Margauxマルゴー
(品種)カベルネ・ソービニヨン70%、メルロ30%
(セカンド) Blason D'issanブラゾン・ディッサン (1995年より発売開始)
シャトーディッサンはメドックで最も古いシャトーのひとつで、1152年に、後のヘンリー2世とエレオノール妃との結婚式に使われたワインです。また、ハプスブルグ帝国の実質上最後の皇帝フランク・ヨーゼフが、全ボルドーワインの中で最も好んでいたのが、シャトー・ディッサンであったといわれています。
白金からだと上大崎交差点下の五反田、不動前駅との中間にあるフリコトー(そばに郵便局)。アラカルト利用で色々オーダーしてシェアする事にした
① 鶏の自家製燻製と野菜のマリネ
メニューでは白桃のマリネとなっていたが、これは野菜のマリネに変更になっていた。鳥の中に野菜を入れたのと、チーズを入れたのがありました
② 今が旬! ハモのフリット パルメザン風味
美味。黒いのは、ハモの玉子と青のり。フリットの加減がとてもよかった。お酒が進む。
③ 西貝のハーブソテーと苦味を効かせた肝のリゾット
かなり大きいニシ貝を使っているのだという。シェフが昔住んでいたことから、淡路島にネットワークがあるらしく、そこから送ってもらっているのだという。調べた所、ニシ貝はアカニシと呼ばれるもので、二枚貝ではなく巻き貝になるので、外観はサザエに似ている。
④ アンガスビーフのあぶりやき 赤ワインソースで
写真は最初から取り分けてくれたポーション(写真×2で2,000円ということ安)。このあたりでお腹は満腹
⑤ ミモレット
ワインが未だ残っていたので、フロマージュをオーダー。ゴマパンは自家製。隠し味で玉葱を入れてあるらしい。
最後は30分以上お話をした。ソムリエールさんが奥さんで、シェフが旦那さんというコンビ。仲が良さそうさのが料理にさらに好感を添える。
(この日のワイン)
① Ch. d'Issan 2001 シャトー・ディッサン
Margaux
② Ch. Langoa Barton 2004 シャトー・ランゴア・バルトン
Saint Julien
「フランス料理 フリコトー」
品川区西五反田2丁目24-7
電話: 03-5434-5422
営業時間: 11時30分~14時00分, 17時30分~23時00分
① 鶏の自家製燻製と野菜のマリネ
メニューでは白桃のマリネとなっていたが、これは野菜のマリネに変更になっていた。鳥の中に野菜を入れたのと、チーズを入れたのがありました
② 今が旬! ハモのフリット パルメザン風味
美味。黒いのは、ハモの玉子と青のり。フリットの加減がとてもよかった。お酒が進む。
③ 西貝のハーブソテーと苦味を効かせた肝のリゾット
かなり大きいニシ貝を使っているのだという。シェフが昔住んでいたことから、淡路島にネットワークがあるらしく、そこから送ってもらっているのだという。調べた所、ニシ貝はアカニシと呼ばれるもので、二枚貝ではなく巻き貝になるので、外観はサザエに似ている。
④ アンガスビーフのあぶりやき 赤ワインソースで
写真は最初から取り分けてくれたポーション(写真×2で2,000円ということ安)。このあたりでお腹は満腹
⑤ ミモレット
ワインが未だ残っていたので、フロマージュをオーダー。ゴマパンは自家製。隠し味で玉葱を入れてあるらしい。
最後は30分以上お話をした。ソムリエールさんが奥さんで、シェフが旦那さんというコンビ。仲が良さそうさのが料理にさらに好感を添える。
(この日のワイン)
① Ch. d'Issan 2001 シャトー・ディッサン
Margaux
② Ch. Langoa Barton 2004 シャトー・ランゴア・バルトン
Saint Julien
「フランス料理 フリコトー」
品川区西五反田2丁目24-7
電話: 03-5434-5422
営業時間: 11時30分~14時00分, 17時30分~23時00分
いつもワインのテイスティンググラスとかで飲んでたんですけど、ウィスキーボトルの側に、グラスがあったので購入しました。バーで飲むあのグラス、ありそうでなかったんですよね~