以前、関わっていた事が、その人の成長段階に合わせて、天の配剤で螺旋階段の様に人生に何度もそのことが現れます。

20代で、
英語(1974年、アメリカ留学)、ピアノ(絶対音感無しと言われ、辞めました)、茶道と華道、宗教(仏教)
30代で、ヨガ、結婚
50代で同時通訳になれるほど英語の勉強をしましたが、私は社交的でないので人と関わるより書物と関わる方が良いと思い、翻訳が向いていると判りました。
60代で、短歌を始める。
今、その短歌を英訳する機会が巡ってきました。
今も続いているのは、英語、精神修養(ヨガ、仏教)、短歌です。
今、リコが取り組んでいるヨガの見直しです。
42年前にヨガを始め、その間にピアノを習う(絶対音感が無い、3年で辞めました)、華道、茶道(今も生活に活きてます)、仏教(宗教•••臘八大摂心の座禅を2日で落伍する。酷い頭痛と嘔吐で)
★沖正弘著 ヨガ叢書第2巻
「生活を正す」
リコは体が痛むのは何時も右側です。
この本に拠ると右側に重心が偏っている。
そう言えば最近、右足の小指の下に魚の目が出来ていた、
本来、重心は足の真ん中に重心を置くのでそんな所に魚の目はおかしい。
削り取り、右に偏らないようにしたら魚の目が消えた。
朝の1時間の散歩の時の重心を確認しながら歩いたら、親指側に重心がかかっているのを確認した。
この5冊の本は16日に図書館に宅配で返送さなけれはならないので、日にちが足りません。
貸出期間延長の手続きが入りますね。
★リコは英語が大好きですが自分の短歌を英訳することは考えたことがありませんでした。
ピエリナさんから、翻訳ソフト「deepl」の紹介をいただきましたので、ソフトで遊んでみました。
自閑さんの俳句、


リコがその俳句に感動して詠んだ俳句、
今度から「英訳の短歌」としてカテゴリーを設けます。
「英語の短歌」、実は時々私も遊んでいました。
でも、deepelを知ってより美しい英語に翻訳出来ると知りました。
私も「英語の短歌」、たまにアップしてみようかな🤭
私のジャンルは「英語」です、多分。
リコです
短歌を英訳て、良いアイデアですね
私は文語(旧仮名)なので、ここで水曜サロンの口語短歌が役立つとは思いませんでした
貴女の英訳短歌、愉しみです