京都大学の総合博物館で購入した石のコレクションの第2弾の石の効用です。番号9-16。
9・水晶(ブラジル、日本)
硬度:7 化学組成式:SiO2
二酸化ケイ素が結晶してできた鉱物(石英)の中でも特に無色透明なもの。六角柱状の自形結晶を為す事が多い。
優れた浄化力があり。すべての物の調和、安定に強力な力を発揮すると言われている。
(パンフレットに書いて在る事を詳しく書きました。水晶は最近の私の気に入りの石です。)
10・カーネリアン(インドネシア、ウルグアイ)
勇気を生みモチベーションを高める。勝負事や仕事において成功や富をもたらると言われている。
11・ハウライト(アメリカ)ターコイズカラー
ポジティブな思考力を高め、思考の柔軟性を高めると言われている。邪悪な力を跳ね返し、洞察力や判断力を養い、物事を成功へと導き、仕事運・金運を良くすると言われている。
12・タイガーアイ(南アフリカ)
邪悪な力を跳ね返し、洞察力や決断力を養い、物事を成功へと導き、仕事運・金運を良くするといわれている。
13・ゴールドストーン(イタリア・人工石)
心身のバランスを保ち安定させ、精神・感情の疲れを取り除く力があるとされている。
14・ソーダライト(カナダ)
コミュニケーション能力を高め、効率の良い理知的な行動を取れるようになると言われている。
15・アラゴナイト(スペイン)
心を安定させ、広い心を持てるようになり、忍耐力を向上するとされる。
16・ドックティースアメジスト(ブラジル、インド、スリランカ)
心に安らぎを与えてくれ、優しい気持ちで人に接する事が出来るようになるとされている。