コロナの外出自粛で2,3月の行事が全部中止になりガッカリしていたところ、キキさんが元気の出る絵手紙をくれました。
フランスの旅行記をパリからラインで
8回ほど送ってくれたキキさんは手芸、絵手紙など色々多趣味です。
ミー姫とバロの局の鍋つかみを作ってくれました。
猫柄の作品を主人がとても気に入りインテリアとして壁に飾りました。
バロの局です。雉猫でまん丸なグリーンの目です。推定20歳です。
ミー姫です。薄い黄色のアーモンド形の目です。推定5歳です。
我が家の二匹の猫は野良猫が押しかけて来て居着いた猫です。
バロンは公園で地域猫として飼われていて、私が犬の散歩(2002年に15歳で死亡)で顔見知りに成っていたので10年位前に公園から我が家に来たので、飼う事にしました。当時は5歳くらいだった思います。アニメの「猫の恩返し」のバロン男爵に似ていたので雌ですがバロンと名付けました。
ミー姫も生後5カ月くらいの時に我が家の庭に入り込んで居着いた猫です。
獣医さんに連れて行って雌と判りましたので避妊手術をして我が家の宝に成りました。
キャンディー入れ物も彼女の作品です。