リコの文芸サロン

文化、芸術、手芸など人生を豊かにする情報発信ブログを始めました。より良いブログに育てるためにコメントなどお寄せください。

こぼれ話し・游⑤

2021-01-30 | 日々彩彩
リコが最近購入したガラス金彩豆皿の作者、二鶴工芸さんが、500点もの応募作品の中で8人の入賞者の中で佳作を取られました。

受賞作の「金彩ガラス皿」です。


二鶴工芸さんはgooブログのお仲間です。
布製品も作って見えますので
二鶴工芸さんにリンクを張りましたのでご覧下さい

リコの購入したガラス豆皿を紹介します。
美しさが上手く撮れませんでしたが、
ご覧下さい。








英文の取扱い説明書付き、一つ一つ箱に入れてあり花印が押してあり丁寧な仕事です。



左の真ん中の皿は麻の葉模様ですが写真には写りませんが、落ち着いた良い柄です。



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gooブログの見え方②

2021-01-27 | 日々彩彩
パソコン編

1月24日に「スマホ編」を書きましたが、同じ記事がパソコンではどう見えるか並べてみました。

最近、リコのスマホの画面の半分の大きさで表示されるブログが更に2つ増えました。
他の方も半分の画面をみて、「オーナーがそのように書いて見えると思っていた」と言ってみえました。

写真をタップすると大きくなるので字も読めるようになりますが、大きい画面が良いと思います。サムネイルの関係かな???

goo編集部が気づいてなぜこうなるのか回答してくれないかな。

リコのパソコン画面、
こんなに綺麗に掲載されています。

リコのスマホ画面、
以前は、



こんなん感じで画面一杯に見えていましたが、
今は、画面の半分の大きさです。
これでは字が読めません。
タップして大きい画像にして読みます。


オーナーさんには聞きましたが以前と編集方法は変わっていないそうです。

リコはブログの作成もスマホ、皆さんのブログもスマホで見ています。


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ブログの見え方

2021-01-24 | 短歌
ブログの見え方、
スマホ編
いつも画面が一杯に見えていた画面。それでも表題が右寄りなので自動改行で二行に成っている。


昨日、今日と画面の半分の大きさにしか表示されないのでオーナーに聞きましたが原因不明です。(リコのスマホの画面だけかも知れませんが)





写真をタップすると拡大されるので字は読めます。

それで、ブログの記事にしてリコのスマホの画面の見え方を説明します。

リコの画面は普通に表示されています。



リコは95%はスマホでブログを作っています。暇な時にスマホで下書きを作っておきます。
デジカメを使わないので
写真をパソコンに送るのが手間なのでパソコンからのブログアップは字数が多い時だけに限ります。

皆さんはスマホで撮った写真をどうやってパソコンに載せますか教えて下さい。(リコはSDカードなどのメディアは使いません)
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こぼれ話し・游④

2021-01-22 | 日々彩彩
gooブロガーの二鶴工芸(ふづるこうげい)さんが参加して見えます、京もの認定工芸士会「響」セレクション展は
京都西陣織会館2階で1月14日~2月14日まで開催されています。

二鶴工芸さんのブログをご覧ください。


リコが購入した金彩豆皿が展示即売されています。1枚から買えますのでブログにアクセスしてください。

22日に9枚のお皿が到着しました。
現物はとても美しく、順次写真を撮ってブログにアップしますので今しばらくお待ち下さい。

★リコの友人間で回ってる大胆な大根の媚態です。






★我が家で20年暮らしたバロちゃんが朝起きたら亡くなっていました。
推定25歳です。
公園の地域猫だったバロは犬の散歩でリコと顔見知りだったので20年前に我が家を訪ねて(推定五歳)来て居着いたのです。

猫は死期が判るようです。以前は全くなかった事が起きました。
〇10日前にはこたつでウンチを2回粗相しました。

〇3日前からご飯を食べなくなり、2回大きな声で鳴きました。

〇頻りに私の膝に乗りたがりました。(いつもはミーが乗っているので)最後に甘えたかったと思います。

美猫でおとなしく、頭の良いバロちゃん、楽しい日々を有り難う。

以前アップした記事です。



8ヵ月前のバロです。少しやせて来ました。




キキさんが作ってくださったバロとミーのタペストリー。二匹の特徴が良く出てます。
一緒に暮らしていたミー(推定五歳)が寂しがると思うと心が痛みます。
猫でも人が思う様に見送れないようですね。
キキさんからお悔やみの絵手紙が届きました。












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知慧の引出し②

2021-01-14 | 奇貨譚
コロナパンデミックでこれまでの暮らしが出来なくなりました。
 Beforeコロナ
年金暮しの中で行きたいところへ行き、食べたいものを食べのんびりと生きて来ました。

Withコロナ、
自粛生活で少しだけ萎縮して、いじけてます。電車、バスに乗り出掛けることが無いのがもう1年近くに成ります。

Afterコロナ、
B・W・Aコロナ(ボクシングのタイトルの様ですが)を見直し、新たな生き方を模索しています。
知足「足(たる)を知る」
老子の「自勝者強、知足者富」、
身のほどをわきまえて、むやみに不満を持たないこと。

ブロ友さんがダイアナ・ロスの「If we hold on together」を紹介してくださいました。



リコはアラ7(老境)ですからすでに親族も見送り、特に個人的に何かを成し遂げたい時期は過ぎましたので、皆で力を合わせて2021年を良い年に出来るようお役に立ちたいです。




村上春樹氏が40歳迄に精神的な組み換えようと、
『遠い太鼓』で「40歳と言うのは1つの大きな転換点であって、何かを取り、何かを後に置いて行くことなのだ。精神的な組み換えが終わってしまったら、(中略)後戻りは出来ない前にしか進まない歯車なのだ。」

村上氏は40歳が分水嶺だと言いますが、人それぞれでしょう。
リコは50歳だったと思います。

★本、又は人からの知識はそのままでは身に付いていない。
それをもとに人生で体験して知慧とする。
引き出しには知識と経験と知慧が入っている。

★リコは幼心(おさなごころ)の引出しを作りました。
無邪気に遊ぶ心です。コロナ禍で落ち込み過ぎないように気分転換します。
年末からミスドのピカチュウのドーナツにはまりまして、3時のおやつによく食べます。



福袋の中に入っていた30個分のドーナツ引換券はもう6個減りました。

160円以下のドーナッツ×30個=4800円となり、お得な福袋(3千円+各種グッズ)です。
今はチョコレートのドーナツですが11日は売り切れていました。




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