4月27日、
キキさんが手を入れて体験中です。
三重塔と鐘楼
つつじの垣根は高さが10m位有り壮観です。
左から弟子の孤雲懐奘、道元禅師、道元禅師の中国の師の天童如浄師。
僧堂の獅子に乗られる智慧を司る文殊菩薩。
アップです。
修行僧が座禅をするところです。
竹かご膳
左下の黒い、玉露の葉の天ぷら(紙みたいでゴワゴワして食べにくい)、後は普通の料理でした。
★恵心院
黒蝋梅、普通は香りの高い黄色の蝋梅が有名ですが、珍しい黒蝋梅で、薄っすらとチョコレートの様な香りがするような気がしました。
「花筏••はないかだ」と言う、美しい名前です。
京都府宇治市の三室戸寺、
紫陽花で有名ですが、つつじも豪華です
境内のうさぎのお腹の中のソフトボール大の石を立てれたら幸せになれるそうです、
キキさんが手を入れて体験中です。
三重塔と鐘楼
つつじの垣根は高さが10m位有り壮観です。
★曹洞宗の興聖寺、宇治川の川沿いにあります。
対岸には宇治の平等院が有ります。
1332年に中国から帰朝された道元禅師(1200〜1253年)が、伏見深草に日本で初めて開かれた禅宗寺院です。
1649年に宇治に再興され現在に到っています。
興聖寺は4回目ですが、今回は何処でも写真を撮っても良いと言われました。
初めて三尊師の木像の写真が撮れました。
開山堂には
左から弟子の孤雲懐奘、道元禅師、道元禅師の中国の師の天童如浄師。
道元禅師のお顔は、雑誌等で横顔の写真を何度も拝見しています。
今回、道元師のお顔を間近で、はっきりと見ましたが、禅僧らしいキリッとしたお顔付きですね。
弟子の懐奘師は『正法眼蔵随聞記』を、書かれたお弟子さんらしく、法灯を伝えねばとの厳しい決意のお人柄に見受けました。
中国のお方の天童如浄師のお顔は初めて見ました。穏やかな雰囲気でした。
僧堂の獅子に乗られる智慧を司る文殊菩薩。
アップです。
修行僧が座禅をするところです。
丸い座布団に座って、壁を向いて座禅をします。
庭の蹲。
禅宗寺院らしく、スキリッとしたお庭です。
禅宗寺院らしく、スキリッとしたお庭です。
説明のお坊さんもキリッと素敵な若者でした。
福寿園でランチです。
竹かご膳
左下の黒い、玉露の葉の天ぷら(紙みたいでゴワゴワして食べにくい)、後は普通の料理でした。
ほうじ茶を買いました。
★恵心院
黒蝋梅、普通は香りの高い黄色の蝋梅が有名ですが、珍しい黒蝋梅で、薄っすらとチョコレートの様な香りがするような気がしました。
「花筏••はないかだ」と言う、美しい名前です。
葉っぱの上に花が咲いて居ます。
元気な明るい尼僧さんの案内で本堂の沢山の仏様にお会いしました。
元気な明るい尼僧さんの案内で本堂の沢山の仏様にお会いしました。
珍しい花も沢山、栽培されています。