リコの文芸サロン

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世界の石①、京大総合博物館

2018-06-28 | 心に問うこと

 平成30年6月27日に京都大学総合博物館に行ってきました。ショップで24 種類の石コレクションを買いました。(税込み1080 円) 石ごとに産地など書いてあります。その石の効用を番号1~8,9~16、17~24と順次、紹介します

 

 1・ハウライト(アメリカ)

心身を清らかにし、寂しさや悲しみを癒やしてくれる石と言われていて、自分の中に新しい可能性を発見させてくれる。

 

2・めのう(ブラジル、日本)

成功をもたらし、物事の本質を捉える直観力を高めてくれると言われている。

 

3・ユナカイト(アメリカ、ロシア)

心に受けた傷やトラウマを癒し、リラックスさせ、恐怖心や罪悪感を取り除く働きをすると言われている。

 

4・フローライト(中国)

観察力、集中力を高め、試験やビジネスを成功に導く手助けをしてくれるとされている。

 

5・レッドジャスパー(ベネズエラ)

自然との調和を助け、心身をリラックスさせ悪い運を遠避ける石と伝えられている。

 

6・グリーンアベンチュリン(インド)別名インド翡翠。

洞察力を高め、物事の本質を見抜く力を与えてくれると言われている。

 

7・モスアゲート(ブラジル、中国)

精神的な安定を生み、余裕を持って新しいものの考え方が出来るように促してくれると言われている。

 

8・ピクチャージャスパー(インド、アメリカ)

立ち直りの石といわれ、持ち主の本来の元気を取り戻してくれると言われている。

 

※次回は石番号の9~16をお伝えします。 

 

     

コメント (1)
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