潮 中潮(新月後2日目)小浜
干潮 10.25(12.3cm)
満潮 04.27(26.1cm)
天候 朝は雪もちらほら、風はないがさすがは北国福井を思わす天候だった
レインボー 10号大イカダ 1部 乗合
メンバー
私 SSKさん マナブンさん A女さん A男さん B1さん B2さん B3さん B4さん しんさん Y山さん TKFさん 総勢12人
釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 8匹 サクラマス 2匹 スズキ 1匹 ソイ 1匹 12匹4目
当たりエサ
鯛はAKBS1×4とAKBS2×2とシラサとアオイソメ(お外) スズキはAKBS1 サクラマスはイサザ×2 ソイはAKBS2
棚 見釣り~9m
総評
今年はじめてのレインボー釣行 それも初日 初めての体験でワクワクだった バラシ(素針も含めると)が全部釣果だったら30匹ぐらい釣れていたかも 来年も行こうと思った
近況
早くに予約をしたのだが小イカダの貸切はすでに満員 仕方がないので乗合で6人集めてキャンセル待ちしていたが天気も回復でならず、事件もあったのと自分の下手さを痛感する釣行となった
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS(2タイプ製作) 寄せダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ オキアミ ホタルイカ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴは練餌海道 魚かしは 生ネリで13種類となった
活きモロコ(小さいの)を10匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは15種類となった
竿関連
小物竿S-350 10m(8.5から9m) 小物竿39M 8.5m(ウキを付けずにさぐりで釣っていた) ハリスは小物竿に1.5号 中物長竿 イカダ竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない 小物竿Ⅰ-30は予備竿として持っていくのみ
行程
うちを3時に出発して、SSKさんの自宅で荷物を載せてTKFさんとの待ち合わせ場所にSSKさんと行く段取りだったのだがSSKさんが電話に出ない、仕方がないので自宅近くまで行って電話何度か鳴らしたが出ず、申し訳ないですが同僚のYMさんに電話してTKFさんの住所と電話番号聞いてなんとか合流 ふーでした
滋賀県でもちらちらと雪が舞ってきた うーん 完全な冬支度で行くことにした SSKさん 5時ごろに連絡あり、今から出ることになった
購入エサ
303釣具店で次回用にドラキュラが欲しかったのでエサを購入 水温が10度以下だそうで食いが悪いと予想されるのでエサも鯛とサクラマスに照準を合わせてイシゴカイとアオイソメを購入 私のエサは17種類となった TKFさんはなかむらで購入された
人間さんのは前日に焼酎2本とお茶も3本購入してあるのでコンビニもよらず まー朝飯?夜食?でパンを沢山食べてきたので少しでも早くレインボーに着くことを心掛けた
釣行準備
到着が5時15分過ぎに到着 先着のマナブンさんにご挨拶 まだ暗いのと寒いので防寒具だけは早々に着込み 準備する前に焼酎2本をゆっくりと飲んだ でも寒いこと 流石に北国福井だけのことはある
6時前にしんさん登場 大将が来るほんの少し前だった 急ぎお金を集めてSSKさん分を立て替えて支払いをした しんさんと一緒に来られたY山さん 何年ぶりだろうか会うのも釣りをするのも こういうのが一番楽しいですよね SSKさん この時間ぐらいで朽木だったと思う キャンセルは出なかったので10号大イカダに荷物を運んだ
釣行
釣り座の抽選は10号大イカダ一番遅かった?抽選の苦手の私たちはマナブンさんに託した すると一番とのこと うーん流石 私とマナブンさんでSSKさんを囲む形で南側1辺となった 実績のある釣り座とのことだった
時間は6時半過ぎだったと思う まずは釣り座前の際を責めることにした これは魚の習性だと思う 網際いっぱいを泳ぐだろうとの推測 棚も5mか6mだろうと思うのでウキを付けずに真ん中に投げて沈むのを待つ作戦 錘負荷も0.5号なので ハリスは1.5号 針は7号である
AKBSもレインボー仕様で2種類を作成 タイプ2から使うつもりが間違ってタイプ1を使ってしまった(気づいたの大分後になってから) タイプ2は混ぜもんが多く集魚に適していると思うので朝一からと思っていたのだが相変わらずどんくさい私です
しかし 試を兼ねて竿2本とも使ってみることにしているのだがウキ竿の小物竿S-350がなぜか道糸(錘より上で)切れてしまった 当たりはなかったが投げてすぐだった なんでー?いきなりのリタイヤ 次に小物竿39Mを準備していると針がない どうやらがん玉を付けたとこら1.5号と細いので傷が行っていた模様 仕方がないので針を付けた
直して探っているうちにhitっというか穂先が一気に入った 6mぐらいで これを期待していたのですよ ただイカダで1匹目ではなかった A女さんが早かったと思う しかし まずは1匹get いろんな出来事があったのだが釣れれば結果オーライ それにしても幸先のよろしいこと
丸のみだったので針を巻き替えた 次は送りこまないと合わせられないぐらいの当たりと言うか勢い 十分送り込んでhit 1匹目でも思ったが立派な鯛だこと 惚れ惚れしますねー
針を変えずに使うとまたもhit しかし 合わすと合わせ切れ?ハリスが傷ついていたみたい すぐに針を巻いて、入れるとまたもhit エサもAKBS1ばかり、ほんと調子いいです 針先が1匹釣っただけでなめたようになるので巻き替えて入れるとhit 放流前に鯛ばかりとはいえ4匹も釣れた しかし この時分から小雨だが雨が降ってきた
1回目の放流
鯛とサクラマスの放流 数は35,6匹ぐらいだとマナブンさんが教えてくれた もちろん戦闘開始 しかし 当たりがあった網際は当たらなくなった 後から考えるといつもの寄せダンゴを多用しておけば良かったかなと思うがこの時は考えが及ばなかった
釣り座の竿1本前で当たり 鯛にしては引き方がおかしい 無理せず巻き上げるとスズキちゃん ほんと久しぶりに釣りました 5匹2目 ちなみに今日の目標は30匹 スカリも冬用の3mを準備してきた 後25匹かな
このぐらいの時間にSSKさん登場 いじめるのは後にして 釣ってもらうことに するとすぐにサクラマスをget イカの塩辛とのことホヘー 水面下2mまでに何匹かうろうろしていた 私もイサザで2匹get 7匹3目と魚種の少ないレインボーにしてはすごいことかも
食い気のあるサクラマスは釣られたのかあまり、見えなくなった それならと小物竿S-350を修理して真ん中狙い 底付近で10mとかも狙ってみるが触ってこない 8m付近から50㎝間隔で下して来たら 8.5mで当たり AKBS1で しかし 十分に待って合わせたつもりだがバラシ どうも口でなめてるのか針がかかりにくい それだけ食いが浅いということだと思うのだが釣果を伸ばすことができない Y山さんもエサは違えぞ、素針とバラシで苦労されていた ダンゴ系のエサだそうだがお互いに中々釣果が増えなかった
比較的大きな当たりなのでハリスはそのままで針を7号から10号に変えた 実際に1匹はすぐにget出来たが素針を含むバラシを減らすことはならずだった また ハリス切れもかなりあったので針を巻く際に少し長めに切るべきだったと思われる なんにしても1.5号ハリスの多用は問題があると思う 何回バラシしたかわからないぐらいだがこの時に釣れたのは先ほどの入れて2匹 都合 9匹3目ととりあえずはツヌケの手前となった
今、考えると一度も2.5号ハリスは使ってなかった もしかしたら食ってきたかも それならば釣果も30匹に届いたかも なーんてそんなにうまくは行かないとは思うが。。。。ただ 別の考え方もあると思う 逆に針をもっと小さくしてエさも小さくして飲ますことを心掛ける方法 もし機会があればいろんな方法を試してみることにしよう
そういえばソイはどこにいるのかかなりの量を放流してあるとのことだったが際や角を探るが触ってこない キビナゴや活きモロコとイサザで割と丁寧に探ってみたが当たりを出すことは出来なかった そんな時にSSKさんがhit 道糸がかなり古い2号ナイロンだそうだがやたら引く 少し見えたがデブのスズキ?パッチンと音を立てて切れてしまったが終盤、再度スレでかかったがなんとワラサ 居残りではなく、太っていた 釣堀に確認すると試験で1月の残りを少しだけ入れたそう びっくりポンやー ですは
2回目の放流
鯛とサクラマスとソイが入った 鯛だけで2回分で1人当たり6匹ぐらいは入ったとかも サクラマスは今回も10匹ほど ソイはかなり入った とりあえずはツヌケを目指して戦闘開始 まずはAKBS2から(1と2とを間違っていたのを少し前に気づいた ほんとアホちゃうか)
棚が深くなった?いやー 晴れ間が出てきて北側が好調 向こうに投げてこちらに戻すのだが当たりが出ない 対岸で釣れてる棚では当たらず また 50㎝単位で棚を探ると9mで触ってきた またも当たりだしたのだが結局1匹しか追加できず でもとりあえずはツヌケ達成 良かった
隣のSSKさん お外でhit 上げてくるとカレイ 私もと俄然やる気モード 棚は底 30mほどあった それを0.5号錘だったので時間かかること 何度か当たったがめんどいのでしばし放置 アオイソメでしばらくして巻き上げると何か釣れてる 割と引きます 上がってきたらなんと小さめの鯛 中で釣れずに外でねーとイカダ中で話題になってしまった ま 脱走鯛だと思うが。。。。
終盤 またも雨が降って来たので何人か早上がりされて北側がすっぽり空いたのでマナブンさんとお邪魔させてもらって北西角でソイ狙いを実施 これが当たりで12匹4目をget 今年のHGでも戦いが始まった釣行でした それにしてもバラシが釣果よりも多いなんて。。。。 おしまい
干潮 10.25(12.3cm)
満潮 04.27(26.1cm)
天候 朝は雪もちらほら、風はないがさすがは北国福井を思わす天候だった
レインボー 10号大イカダ 1部 乗合
メンバー
私 SSKさん マナブンさん A女さん A男さん B1さん B2さん B3さん B4さん しんさん Y山さん TKFさん 総勢12人
釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 8匹 サクラマス 2匹 スズキ 1匹 ソイ 1匹 12匹4目
当たりエサ
鯛はAKBS1×4とAKBS2×2とシラサとアオイソメ(お外) スズキはAKBS1 サクラマスはイサザ×2 ソイはAKBS2
棚 見釣り~9m
総評
今年はじめてのレインボー釣行 それも初日 初めての体験でワクワクだった バラシ(素針も含めると)が全部釣果だったら30匹ぐらい釣れていたかも 来年も行こうと思った
近況
早くに予約をしたのだが小イカダの貸切はすでに満員 仕方がないので乗合で6人集めてキャンセル待ちしていたが天気も回復でならず、事件もあったのと自分の下手さを痛感する釣行となった
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS(2タイプ製作) 寄せダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ オキアミ ホタルイカ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴは練餌海道 魚かしは 生ネリで13種類となった
活きモロコ(小さいの)を10匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは15種類となった
竿関連
小物竿S-350 10m(8.5から9m) 小物竿39M 8.5m(ウキを付けずにさぐりで釣っていた) ハリスは小物竿に1.5号 中物長竿 イカダ竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない 小物竿Ⅰ-30は予備竿として持っていくのみ
行程
うちを3時に出発して、SSKさんの自宅で荷物を載せてTKFさんとの待ち合わせ場所にSSKさんと行く段取りだったのだがSSKさんが電話に出ない、仕方がないので自宅近くまで行って電話何度か鳴らしたが出ず、申し訳ないですが同僚のYMさんに電話してTKFさんの住所と電話番号聞いてなんとか合流 ふーでした
滋賀県でもちらちらと雪が舞ってきた うーん 完全な冬支度で行くことにした SSKさん 5時ごろに連絡あり、今から出ることになった
購入エサ
303釣具店で次回用にドラキュラが欲しかったのでエサを購入 水温が10度以下だそうで食いが悪いと予想されるのでエサも鯛とサクラマスに照準を合わせてイシゴカイとアオイソメを購入 私のエサは17種類となった TKFさんはなかむらで購入された
人間さんのは前日に焼酎2本とお茶も3本購入してあるのでコンビニもよらず まー朝飯?夜食?でパンを沢山食べてきたので少しでも早くレインボーに着くことを心掛けた
釣行準備
到着が5時15分過ぎに到着 先着のマナブンさんにご挨拶 まだ暗いのと寒いので防寒具だけは早々に着込み 準備する前に焼酎2本をゆっくりと飲んだ でも寒いこと 流石に北国福井だけのことはある
6時前にしんさん登場 大将が来るほんの少し前だった 急ぎお金を集めてSSKさん分を立て替えて支払いをした しんさんと一緒に来られたY山さん 何年ぶりだろうか会うのも釣りをするのも こういうのが一番楽しいですよね SSKさん この時間ぐらいで朽木だったと思う キャンセルは出なかったので10号大イカダに荷物を運んだ
釣行
釣り座の抽選は10号大イカダ一番遅かった?抽選の苦手の私たちはマナブンさんに託した すると一番とのこと うーん流石 私とマナブンさんでSSKさんを囲む形で南側1辺となった 実績のある釣り座とのことだった
時間は6時半過ぎだったと思う まずは釣り座前の際を責めることにした これは魚の習性だと思う 網際いっぱいを泳ぐだろうとの推測 棚も5mか6mだろうと思うのでウキを付けずに真ん中に投げて沈むのを待つ作戦 錘負荷も0.5号なので ハリスは1.5号 針は7号である
AKBSもレインボー仕様で2種類を作成 タイプ2から使うつもりが間違ってタイプ1を使ってしまった(気づいたの大分後になってから) タイプ2は混ぜもんが多く集魚に適していると思うので朝一からと思っていたのだが相変わらずどんくさい私です
しかし 試を兼ねて竿2本とも使ってみることにしているのだがウキ竿の小物竿S-350がなぜか道糸(錘より上で)切れてしまった 当たりはなかったが投げてすぐだった なんでー?いきなりのリタイヤ 次に小物竿39Mを準備していると針がない どうやらがん玉を付けたとこら1.5号と細いので傷が行っていた模様 仕方がないので針を付けた
直して探っているうちにhitっというか穂先が一気に入った 6mぐらいで これを期待していたのですよ ただイカダで1匹目ではなかった A女さんが早かったと思う しかし まずは1匹get いろんな出来事があったのだが釣れれば結果オーライ それにしても幸先のよろしいこと
丸のみだったので針を巻き替えた 次は送りこまないと合わせられないぐらいの当たりと言うか勢い 十分送り込んでhit 1匹目でも思ったが立派な鯛だこと 惚れ惚れしますねー
針を変えずに使うとまたもhit しかし 合わすと合わせ切れ?ハリスが傷ついていたみたい すぐに針を巻いて、入れるとまたもhit エサもAKBS1ばかり、ほんと調子いいです 針先が1匹釣っただけでなめたようになるので巻き替えて入れるとhit 放流前に鯛ばかりとはいえ4匹も釣れた しかし この時分から小雨だが雨が降ってきた
1回目の放流
鯛とサクラマスの放流 数は35,6匹ぐらいだとマナブンさんが教えてくれた もちろん戦闘開始 しかし 当たりがあった網際は当たらなくなった 後から考えるといつもの寄せダンゴを多用しておけば良かったかなと思うがこの時は考えが及ばなかった
釣り座の竿1本前で当たり 鯛にしては引き方がおかしい 無理せず巻き上げるとスズキちゃん ほんと久しぶりに釣りました 5匹2目 ちなみに今日の目標は30匹 スカリも冬用の3mを準備してきた 後25匹かな
このぐらいの時間にSSKさん登場 いじめるのは後にして 釣ってもらうことに するとすぐにサクラマスをget イカの塩辛とのことホヘー 水面下2mまでに何匹かうろうろしていた 私もイサザで2匹get 7匹3目と魚種の少ないレインボーにしてはすごいことかも
食い気のあるサクラマスは釣られたのかあまり、見えなくなった それならと小物竿S-350を修理して真ん中狙い 底付近で10mとかも狙ってみるが触ってこない 8m付近から50㎝間隔で下して来たら 8.5mで当たり AKBS1で しかし 十分に待って合わせたつもりだがバラシ どうも口でなめてるのか針がかかりにくい それだけ食いが浅いということだと思うのだが釣果を伸ばすことができない Y山さんもエサは違えぞ、素針とバラシで苦労されていた ダンゴ系のエサだそうだがお互いに中々釣果が増えなかった
比較的大きな当たりなのでハリスはそのままで針を7号から10号に変えた 実際に1匹はすぐにget出来たが素針を含むバラシを減らすことはならずだった また ハリス切れもかなりあったので針を巻く際に少し長めに切るべきだったと思われる なんにしても1.5号ハリスの多用は問題があると思う 何回バラシしたかわからないぐらいだがこの時に釣れたのは先ほどの入れて2匹 都合 9匹3目ととりあえずはツヌケの手前となった
今、考えると一度も2.5号ハリスは使ってなかった もしかしたら食ってきたかも それならば釣果も30匹に届いたかも なーんてそんなにうまくは行かないとは思うが。。。。ただ 別の考え方もあると思う 逆に針をもっと小さくしてエさも小さくして飲ますことを心掛ける方法 もし機会があればいろんな方法を試してみることにしよう
そういえばソイはどこにいるのかかなりの量を放流してあるとのことだったが際や角を探るが触ってこない キビナゴや活きモロコとイサザで割と丁寧に探ってみたが当たりを出すことは出来なかった そんな時にSSKさんがhit 道糸がかなり古い2号ナイロンだそうだがやたら引く 少し見えたがデブのスズキ?パッチンと音を立てて切れてしまったが終盤、再度スレでかかったがなんとワラサ 居残りではなく、太っていた 釣堀に確認すると試験で1月の残りを少しだけ入れたそう びっくりポンやー ですは
2回目の放流
鯛とサクラマスとソイが入った 鯛だけで2回分で1人当たり6匹ぐらいは入ったとかも サクラマスは今回も10匹ほど ソイはかなり入った とりあえずはツヌケを目指して戦闘開始 まずはAKBS2から(1と2とを間違っていたのを少し前に気づいた ほんとアホちゃうか)
棚が深くなった?いやー 晴れ間が出てきて北側が好調 向こうに投げてこちらに戻すのだが当たりが出ない 対岸で釣れてる棚では当たらず また 50㎝単位で棚を探ると9mで触ってきた またも当たりだしたのだが結局1匹しか追加できず でもとりあえずはツヌケ達成 良かった
隣のSSKさん お外でhit 上げてくるとカレイ 私もと俄然やる気モード 棚は底 30mほどあった それを0.5号錘だったので時間かかること 何度か当たったがめんどいのでしばし放置 アオイソメでしばらくして巻き上げると何か釣れてる 割と引きます 上がってきたらなんと小さめの鯛 中で釣れずに外でねーとイカダ中で話題になってしまった ま 脱走鯛だと思うが。。。。
終盤 またも雨が降って来たので何人か早上がりされて北側がすっぽり空いたのでマナブンさんとお邪魔させてもらって北西角でソイ狙いを実施 これが当たりで12匹4目をget 今年のHGでも戦いが始まった釣行でした それにしてもバラシが釣果よりも多いなんて。。。。 おしまい