一応は観戦記ですが詳細は。。。。すいません
10月1日の関西釣堀キングバトル準決勝戦を和尚さんと見に行ってきました。
過去(2014年9月)に最後の釣堀王を和尚さんと見に行った(釣堀王のところを見てね)
その時は帽子を辨屋にもらい、紀州チームの点数係をしていたことで、大将戦は紀州チームの応援をしていた。
実のところ辨屋がいつもと言っていいほど勝っていて、団体戦だったのが初めて紀州が勝ったと記憶している。
逆に言うと辨屋が強すぎるのかも
まー 9年も前のことなので
っで今回も和尚さんに見に行かないと打診すると昔の白熱した釣堀王の記憶があり、面白いので行く行くとすぐにOKをもらった。
それで辨屋で関西釣堀キングバトルの予選に出たのだが私の実力ではねー。。もちろん敗退
知った人も沢山出ているのだが、じゃのひれ自体は私は行ったことがなくて見学も行って良いかもわからい始末
それで辨ねーちゃんにじゃのひれに確認してもらい、「大歓迎で盛り上げてねーと言われたわー」とのこと
釣りともの「みっちゃん」にじゃのひれって聞いて、ネットでも確認 和尚さんにはどこから行くのかとを調べてもらった。
近所で準決勝戦に出場されるヒラマサさんに内容も聞いて、7時集合でタモで掬ったり応援は禁止、もちろん点数係もなしとのこと
えーほんとに見学だけー まー仕方がないですが
当日は朝の4時に和尚さんが自宅に迎えに来てくれて途中の淡路SAで食事もとって7時過ぎに到着
ヤマトさんやヒラマサさん、会長さん、ぶりおさんほかにご挨拶
7時から選手は受付をされた(予備抽選みたいです)封筒をもらわれて裏に番号が記載されていた。
その番号の順番で本抽選を実施された模様
本抽選は2回引くのだがはじめの釣り座と移動後の釣り座を決定される(なんと2回とも同じ釣り座の人がいるとアナウンスされていたが私の見た限りだがお2人はおられたと思う)
見学者はイカダには入れず(使用イカダは右の貸切コースの5イカダで8人ずつ 当日は1人が欠員で39人だった)
BBQエリアと書かれているところの岸壁(海側)にデッキチェアを貸していただき観戦させていただいた。
私もブログを書いているが以前にヤフーブログで書いていたのだが「イワシさん」と言う方が同じヤフーブログを書かれていたし、後には釣堀のYouTuberとしては先駆けだった。
イワシさんも2014年の釣堀王に出場されていた凄腕なのだが仕事の関係で2018年以降は釣堀は完全に引退されているとのこと
ヤフーブログも閉鎖になったので詳細は知らなかったのだが今回、オーパの名人、K崎さん(実名、、、かな)と奥様(Yかさんだったと思う)も見学に来られていて貴重な話を聞かせていただいた(本当は釣り談義とイワシさんのことと孫のことだった)
キングバトル以外が長くなるので辨屋の大将や妹さんにも挨拶して試合が始めるのを待っていた。
今回はおそらくイカダに近づくことができないと思われたので小さくて安い望遠鏡を購入してきた。
それで見るのだが手前のイカダのヤマトさんは声が届くほどなので問題はないが他の方を探すのが私ではだめで和尚さんが探してくれて確認をするということを実施して見ていた。
名人のヤマトさんが立て続けで鯛を数枚?get さすがの声がかかるのだが望遠鏡を通すと1人ずつしか見えずで全体の釣果が分からずだったがあまり釣れている印象は持たなかった。
鯛から釣られている方が多かったが始めから青物狙いの方もおられて、さすがに名人の集まりとも思われた。
でも 釣堀は場所と言うことがはっきり意識できるとも思った。
細かなことは割愛しますが青物のバラシもそれなりにあったところを見ると活性はそんなに良くなくて鯛は前日放流とのことでしたがばかばかということはなかった。
青物が放流されたのですが手前のイカダはあまり活性はよくなかったようでしたが真ん中ぐらいのイカダは連続でgetされている方もおられました。
後半戦前に釣り座の移動
先ほども書きましたが同じ釣り座の方が私のわかる範囲で2人はおられてこれはかなり厳しかったと思います。
後半戦で釣り座に恵まれた人もおられたけど、前半戦で貯金がある人が良かったように思います。
K崎さんがスタッフシールを着けて見て回ってくれたことを教えてもらったのだが1匹の人もとのことで全然当たりがないと うーん難しいし、アジやフグが釣られていたので針を小さくしたんやなーとかが推測される。
12時なったらイカダに行ってもいいとのことでしたが邪魔になってもなーと それと知り合いが釣れてないのを見るのもなー でイカダには行かなかった。
結果は画像に貼り付けておきますが決勝戦を実施される水宝チームが全員ぺけで拾い画像ですが土下座の画像がありましたのでそれも載せておきますねー
決勝戦は4釣堀で2人ずつが上がられて8人とおそらくビックフィシングチーム(個人ですが)も参加されて盛り上がることでしょう
決勝は11月5日 水宝で実施されます。
優勝カップもすでに準備されておりますよ
私は行けませんが応援に行かれる方は名人の技を見るのもいいですよ選手の集合写真
釣果決勝へ
おしまい
優勝カップは誰の手に