2024年末の課題 ⑤ 社協「地域福祉のつどい」講話原稿。
これは来年2月上旬に行うもので、社協から自治会の会長氏と
支え合いの会会長の私に各10分ずつという依頼がありました。
参会者は自治会や社会福祉協議会の関係者が全市から集まるの
で、一度経験はありますが、やはり緊張します。
10分というと大したことがないようですが、伝えたいことを
まとめて時間内にキッチリ収めなければなりません。目で読む
のと声に出して話すのとでは、強調したり間を取ったり質問し
たりと、かかる時間が大きく違います。
ある人の講演では、60分で60スライドを4分の1も説明抜きに
飛ばしてしまいましたが、教訓にしたいものです。
パワポ10スライドの原稿を作成し、写真やイラストを入れ込み、
何度も声に出して読んでみて、長すぎる所を削り、言い回しを
工夫してようやく10分の原稿ができました。
配付プリントは1スライド1枚にしたいということなので、文字
がやたらに大きくなります。あるていど大きい会場では、参会者
はスライド映像の見出しと画像を見るくらいで、説明文はほぼ
読めません。
2スライドで1枚ではどうかと提案しましたが却下。それでプリ
ント用に文字の級数を下げ、写真や絵を大きくして調整しまし
た。後から言い足したくなったところもあり、もう少し削除し
たり最終調整が残っています。
課題 ⑥ 川柳大賞サークル版の実施計画案
川柳大賞は自治会文化祭が2020年にコロナで中止になった時
に、私が自治会長で代替案として発案したもので、第2~4回
までは文化祭と同時に行なってきたものでした。
今年度は代替案としての役割が終ったという幹部会の意見で
残念ながら取りやめになったので、来年度は自治会主催では
なくサークルで開催してはどうか、というプランです。
自治会役員会で話したら、別に構わないということなので、
検討してみました。
賞品を控えめにすれば、大してお金はかかりません。問題は
応募者がどのくらいあるか、そして選考をどうするか、です。
来期の自治会行事計画が確定したら、発起人を何人が依頼し
て発表したいと考えています。
これは来年2月上旬に行うもので、社協から自治会の会長氏と
支え合いの会会長の私に各10分ずつという依頼がありました。
参会者は自治会や社会福祉協議会の関係者が全市から集まるの
で、一度経験はありますが、やはり緊張します。
10分というと大したことがないようですが、伝えたいことを
まとめて時間内にキッチリ収めなければなりません。目で読む
のと声に出して話すのとでは、強調したり間を取ったり質問し
たりと、かかる時間が大きく違います。
ある人の講演では、60分で60スライドを4分の1も説明抜きに
飛ばしてしまいましたが、教訓にしたいものです。
パワポ10スライドの原稿を作成し、写真やイラストを入れ込み、
何度も声に出して読んでみて、長すぎる所を削り、言い回しを
工夫してようやく10分の原稿ができました。
配付プリントは1スライド1枚にしたいということなので、文字
がやたらに大きくなります。あるていど大きい会場では、参会者
はスライド映像の見出しと画像を見るくらいで、説明文はほぼ
読めません。
2スライドで1枚ではどうかと提案しましたが却下。それでプリ
ント用に文字の級数を下げ、写真や絵を大きくして調整しまし
た。後から言い足したくなったところもあり、もう少し削除し
たり最終調整が残っています。
課題 ⑥ 川柳大賞サークル版の実施計画案
川柳大賞は自治会文化祭が2020年にコロナで中止になった時
に、私が自治会長で代替案として発案したもので、第2~4回
までは文化祭と同時に行なってきたものでした。
今年度は代替案としての役割が終ったという幹部会の意見で
残念ながら取りやめになったので、来年度は自治会主催では
なくサークルで開催してはどうか、というプランです。
自治会役員会で話したら、別に構わないということなので、
検討してみました。
賞品を控えめにすれば、大してお金はかかりません。問題は
応募者がどのくらいあるか、そして選考をどうするか、です。
来期の自治会行事計画が確定したら、発起人を何人が依頼し
て発表したいと考えています。
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