このブログの更新が止まっていた2年の間に、
津幡町にとっても、僕個人にとっても「共通」の変化が起こった。
それは「競艇」である。
2013年06月10日、石川県内初、日本海側初の場外舟券売り場
「ミニボートピア津幡」がオープン。
場所は、津幡町舟橋の国道8号津幡北バイパス沿い。
一般席154、座席に専用モニターを配した有料の特別観覧席は24。
全国24の競艇場で行われるレースの中から、
一日最大、4場のライブ観戦と投票が可能。
この施設ができて競艇の魅力に気付いた。
足しげく通うようになり、身を持ち崩さない程度に舟券を買っている。
また、車のハンドルを握り、各地の本場へも出かけるようになった。
旅先に「競艇場」という新しい選択肢が加わったわけだ。
…こうした状況は、一般的に「ハマっている」と表現するが、
何だか語感が後ろ暗いので「楽しんでいる」と解釈して欲しい。
さて、競艇の何がどう面白いのかは、追々書き綴る機会もあるだろう。
無論、興味を抱くかどうかはその人次第。
蓼食う虫も好き好きである。
誰かに無理強いをするつもりはない。
但し、おススメはするが…(笑)
だって、面白いから(笑)(笑)
誘致・建設にあたっては物議を醸し、町の議会でも論争となったようだが、
「ミニボートピア津幡」の集客・収益は、ともあれ順調らしい。
今節は記念レースの真っ最中。
さぁ、そろそろ発走だ!
では、また。
津幡町にとっても、僕個人にとっても「共通」の変化が起こった。
それは「競艇」である。
2013年06月10日、石川県内初、日本海側初の場外舟券売り場
「ミニボートピア津幡」がオープン。
場所は、津幡町舟橋の国道8号津幡北バイパス沿い。
一般席154、座席に専用モニターを配した有料の特別観覧席は24。
全国24の競艇場で行われるレースの中から、
一日最大、4場のライブ観戦と投票が可能。
この施設ができて競艇の魅力に気付いた。
足しげく通うようになり、身を持ち崩さない程度に舟券を買っている。
また、車のハンドルを握り、各地の本場へも出かけるようになった。
旅先に「競艇場」という新しい選択肢が加わったわけだ。
…こうした状況は、一般的に「ハマっている」と表現するが、
何だか語感が後ろ暗いので「楽しんでいる」と解釈して欲しい。
さて、競艇の何がどう面白いのかは、追々書き綴る機会もあるだろう。
無論、興味を抱くかどうかはその人次第。
蓼食う虫も好き好きである。
誰かに無理強いをするつもりはない。
但し、おススメはするが…(笑)
だって、面白いから(笑)(笑)
誘致・建設にあたっては物議を醸し、町の議会でも論争となったようだが、
「ミニボートピア津幡」の集客・収益は、ともあれ順調らしい。
今節は記念レースの真っ最中。
さぁ、そろそろ発走だ!
では、また。