飛騨の山猿マーベリック新聞

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田中良紹×田中康夫「西松献金事件から見える“この国の病”」

2009年03月13日 17時26分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/03/post_226.html



 THE JOURNALブロガーである田中良紹氏と新党日本代表の田中康夫氏が、小沢一郎民主党代表の秘書が逮捕された西松献金事件について語ります!
 日本の政治献金の問題は何か、小沢氏秘書逮捕事件から見えてくるものとは・・・ ベテランジャーナリストが抉り出すこの問題の“本質”をぜひご覧ください!

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パトリオットPAC3航空自衛隊岐阜基地に配備

2009年03月13日 12時56分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090313/200903130837_7368.shtml
空自岐阜基地配備の「PAC3」を報道陣に公開
各務原市の航空自衛隊岐阜基地で12日、弾道ミサイル防衛(BMD)の一環で配備された防空システム・地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が報道陣に公開された。
 PAC3は、日本国内に向けて発射された弾道ミサイルを、イージス艦に搭載された迎撃ミサイル(SM3)と連動して、地上からのミサイルによって撃墜するシステム。主に航空機が迎撃目標だったPAC2に代わるもので、国内6カ所目の配備として、同基地第4高射群の第13高射隊に2月26日に搬入された。
 公開されたのは、トレーラー型の迎撃ミサイル発射機とレーダー装置のほか、自走式の射撃管制装置と発電機装置。主に中部、近畿圏を防衛する想定で、発射機はけん引されて移動展開する。射程距離は半径数10キロで、キャニスターと呼ばれる格納部分に4発のミサイルが装填(そうてん)できる。同基地は「PAC3は専守防衛の先駆けとして配備された。住民の皆さんを含めて、理解してもらうために公開した」としている。

写真は、家の中日新聞から写メしました。
+++++
日本中このパトリオットを配備する計画らしく予算もついているようだ。
米軍再編の一環として沖縄基地の全面返還としての整備で軍事費の削減となるのなら賛成もするが・・・
軍事費の拡大としか思えないし時代に逆行するとしか思えない。
無駄としか思えない。
*直ぐに過剰反応するマスゴミもいるし。


*へへー、津川雅彦もオオバカですね(^^)
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民主党は吉田たいらさんを推薦します

2009年03月13日 09時12分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
3月12日告示 29日投開票
千葉県知事選挙
民主党は10日の常任幹事会で、3月12日告示、29日投開票の千葉県知事選挙において吉田たいらさんを推薦することを決定しました。
■ プロフィール ■
1959年
南房総市千倉町に生まれる
千葉市立大宮小学校、川戸中学校、県立千葉高校卒業
1983年
東北大学工学部化学工学科卒業
中学・高校・大学とバレーボール部に所属

1983年
株式会社リクルート入社。営業現場の最前線で活躍
1995年
平和交通・団地交通(路線・貸切バス会社)入社
2007年
西岬観光・あすか交通・平和交通3社の代表取締役に就任
2008年
公募でいすみ鉄道株式会社の代表取締役社長に就任し、再建に尽力
2009年2月
千葉県知事選挙に出馬表明
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西松建設献金、小沢氏側にダミー経由 自民には会社名義(なるほど^^)

2009年03月13日 03時19分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳
冷静に報道するようになってきたぞ。(^^)納得!!!+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
朝日新聞より:
http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY200903120263.html
民主党・小沢代表の資金管理団体「陸山会」に違法な献金をしていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」が、小沢氏が政権を離れた00年以降は、同代表の関係団体に社名を伏せる形でしか献金していないことが、分かった。以後、社名を明らかにしての政党の政治資金団体への献金は、小沢氏が党首だった自由党(当時)や民主党向けには全くしない一方、自民党には続けていた。
 与党である自民への献金には社名を明かし、野党になった小沢代表の関係団体にはダミー団体を使って社名を隠す。代表の歩みなどの政治情勢をみつつ総額ではバランスをとる――そんな西松建設の献金ぶりが浮き彫りになった。
 東京地検特捜部は小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が、00年ごろから、西松建設側と話し合ったうえでダミー団体を通じた献金額や配分を決めていたとみており、献金実態の推移と小沢事務所側との関係についても解明を進めている模様だ。
 西松建設が小沢代表側への献金に使っていたとされる二つのダミー団体のうち一つの設立は95年だ。この年以降の複数の政治資金収支報告書を分析すると、同社は99年まで、自民党の政治資金団体である「国民政治協会」に同社名で年間1208万~2106万円を献金。一方で、小沢代表が党首などを務めた新進党や自由党の政治資金団体「改革国民会議」にも毎年、同様に520万~1888万円を献金していた。
 改革国民会議への献金額は98年までは1112万円が最高だったが、自由党が自民党との連立政権を組んで与党になった99年は1888万円に急増。それが00年に自由党が連立政権から離脱すると、自由党の改革国民会議や合併した民主党の政治資金団体「国民改革協議会」への社名を明かした献金はなくなった。
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