飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

♪♪♪小沢代表、千葉県知事選推薦候補者事務所を訪問♪♪♪

2009年03月28日 16時56分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15587
小沢一郎代表は28日午後、千葉県知事選挙で民主党が推薦する候補者の事務所を訪れ、スタッフやボランティアの方々へ激励し、労いの声をかけた。

 小沢代表は事務所に到着するとスタッフやボランティアの方々一人ひとりと握手を交わしながら激励。また、事務所スタッフと電話のやりとりをしていた一般の方から「小沢代表がいるなら直接話したい」との激励の電話にも快く応じ、「いろいろと心配をかけましたが、頑張りますのでよろしく」と元気に語った。

 そして小沢代表は事務所のスタッフやボランティアの方々に対して挨拶し、「この知事選もあと1日となった。皆さんにはご心配をかけましたが、私も元気で今後も頑張っていきます。最後の1日、最後の1秒まで皆さんご努力いただいて、皆さんの力で候補者を県政の代表に押し上げてください」と力強く訴え、「国民の生活が第一。」の政治を実現するために、ともに頑張っていく決意を表明して挨拶を締めくくった。


*
千葉県民の皆様
代表も応援に行きました。民主党が政権をとれるかどうかの瀬戸際です。
吉田さんをよろしくお願いします。(^o^)
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今朝の「朝まで生テレビ」見ましたか(^^)

2009年03月28日 09時00分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

司会: 田原 総一朗
進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)
パネリスト: 山本一太(自民党・参議院議員)
高木陽介(公明党・衆議院議員)
枝野幸男(民主党・衆議院議員)
細野豪志(民主党・衆議院議員)
蓮舫(民主党・参議院議員)
山下芳生(日本共産党・参議院議員)
保坂展人(社民党・衆議院議員)

上杉隆(ジャーナリスト)
荻原博子(経済ジャーナリスト)
片山虎之助(前参議院自民党幹事長)
郷原信郎(桐蔭横浜大学法科大学院教授、元東京地検検事)
山口二郎(北海道大学大学院教授)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
早速、植草先生が「偏向田原氏「朝まで生テレビ」世論操作に大失敗」と解説している。僕も政治献金は、悪だという世論誘導の結果からの小沢降ろしこそ民主党潰しと思っているので目の玉カッと開いて観ました。(笑い)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-7b20.html
番組が集計した視聴者の声として、「代表辞任は必要ない」が
66%の支持を集めて「辞任すべき」を圧倒したのだ。
*****
僕も感じたことを植草先生が述べている。↓小沢代表の政治団体が不動産を保有していることを、あたかも不正行為であるかのように説明していたが、この手法は三宅久之氏が「TVタックル」で展開した説明と同一である。詳細を知らない一般視聴者には、内容はよく分からないが、なんとなくダーティーなイメージだけが植え付けられる。 
民主党議員が適正な反論を示さなければならないが、反小沢系議員はその役割を演じない。
 政治団体の不動産取得は不法行為ではなかった。不法行為でない行動を、イメージ誘導で不正行為のように説明し、反論の機会を与えないのは、討論としてフェアーでない。
それから↓
⑨荻原博子氏のような低次元の発言だけを繰り返す論者を出演させるべきでない。世論調査の数値を論じるのは良いとして、その世論調査の数値がどのような経緯のなかで出現したものであるのかを論議しなければ、今回の問題を論じる意味がない。
 マスコミが作り出す数値に振り回されて簡単に誘導される一般国民の代表者として出演者に選ばれたのなら理解できるが、主張の内容があまりにもお粗末である。
恐らくは、小沢辞任論の主張者として選ばれたのであろう。
↑このおばちゃんなんか家計簿上の投資の三分割でも言ってりゃいいのだよ。(^^)



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政権交代後の来年は国民の側に立った予算を組みたい 09年度予算成立後に幹事長

2009年03月28日 00時11分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15586
鳩山由紀夫幹事長は27日夜、09年度予算案および関連法案が衆議院で3分の2以上の与党の賛成多数で再可決、成立したのを受け、国会内で記者団に答えた。
 「くやしい」と切り出した鳩山幹事長は、「せっかく国民の意思にそって、こんな予算では景気が良くならない。修正して出し直せとの思いで参議院で否決したが、衆議院において3分の2で可決をみてしまった。私どもの力不足で国民の皆さんの期待に応えられなかったのは残念」と語った。
 その中身については「この予算では決して経済が良くならない」と改めて指摘。こうした危機的な経済状況のなか、まさにトゥーリトル、トゥーレイトというような予算を組んでどうするのだという思いだとも述べ、その点については政府自身も認めているからこそ、すぐに補正予算を組むという状況になっていると分析した。
 「こういう面子の問題にこだわって、本来間違っている予算を直そうとしない。こういう体質を民主党が政権をとったら変えたい」とも表明。道路特定財源の一般財源化や地方分権についても「実際には偽者で(従来の)形がそのままに残っているような予算であっただけに、国民の側に立った予算を来年は組みたいという思いを強く感じた」と述べた。
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