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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆“原子力は地球の未来”は本当か?

2012年02月07日 21時29分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳
20120206 “原子力は地球の未来”は本当か? 投稿者 PMG5
http://www.dailymotion.com/video/xoea7i_20120206-yyyyyyyyy-yyyy_news#from=embed
http://www.nhk.or.jp/wdoc-blog/100/108238.html
NHK,BS世界のドキュメンタリー「シリーズ原子力発電を問う」より。
戦後間もない1952年、アメリカの大手電力関係企業ゼネラル・エレクトリック(GE)社は、原子力発電を推し進めるため、その未来を謳った広報用ショートフィルムを制作した。そのタイトルは“A is for Atom”(“すべては原子力から始まる”)。原子力でパワーアップした巨人が送電線を世界中に張り巡らせ、世界を変えていくという筋立てだ。

それから40年たった1992年、このショートフィルムと同じタイトルのドキュメンタリーがBBCで放送された。アメリカ、ソビエト、イギリスなどの先進国や大手企業が進めてきた原子力技術開発に疑問を投げかけ、安全性がないがしろにされてきた実態に警鐘を鳴らす番組だ。イギリスの電力省関係者は「開発が進むにつれ、原子力発電はコスト面で火力発電とそれほど変わらいことが分かってきたが、巨額の開発費を使っていたため引き返せなかった」と証言する。またソビエトの原発設計者は「科学は万能だという夢にあふれた時代だった。しかし、常にコストと開発のスピードを問われたため、安全は二の次になっていった」と言う。
“原子力開発では技術の名の下で政治的・社会的・経済的な判断がくだされてきた。しかし今後、原子力開発を続けるかどうかは全く違う判断基準が必要だ。私たちのモラル(生き方)が問われているのだ”という番組の結語は、20年たった今も色あせない問いかけだ。
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☆検察が回答を拒否

2012年02月07日 15時33分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳
☆負けるな小沢!怯むな小沢!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/k10015837511000.html
民主党の小沢元代表の裁判では、実際にはなかった発言が書かれた検察の捜査報告書が検察審査会の議決に影響を与えた可能性があるとして、この報告書が証拠として提出されたかどうかが焦点になっています。これについて、検察が回答を拒否したことが分かり、小沢元代表の弁護団は、「ありえない対応だ」と批判しています。民主党の元代表の小沢一郎被告の裁判では、秘書だった石川知裕衆議院議員の事情聴取を担当した検事が、石川議員が「議員なのにうそを言ってはいけないと言われ、小沢元代表への報告を認めた」と発言したなど、実際には話していない内容を捜査報告書に書いていたことが明らかになっています。小沢元代表を起訴すべきだとした検察審査会の議決文では、同じ発言を引用して石川議員の供述が信用できると判断しているため、捜査報告書が検察審査会に証拠として提出されたかどうかが焦点になっていました。これについて、検察が6日夜、裁判所に対し、「捜査に関わるので明らかにできない」などとして回答を拒否したことが分かりました。弁護団は、虚偽の捜査報告書が検察審査会の判断に影響を与えたのは明らかだとして、議決は無効だと主張しており、検察の回答について「拒否する理由になっておらず、ありえない回答だ」と批判しています。
☆検察の隠蔽体質も極まれりってことですね。

☆検察の暴挙を許さないぞ(^^)
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にほんブログ村・検察の負けを白状したようなものですね。
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☆革命的改革を語ろう!小沢一郎vs普通の市民 (第三回座談会)

2012年02月07日 12時49分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
☆いつも凄い企画を発信される「杉並からの情報発信」からのお知らせです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7
今回の座談会のテーマは「革命的改革を語ろう]です。
このテーマは私達が勝手につけたテーマではなく、小沢一郎氏自身が昨年12月21日の新しい勉強会[「新しい政策研究会」の設立記念講演の中で以下のように言われたことから
来ています。「われわれが唱えたのは革命的改革だ。霞が関の中央集権体制を変えることは本当に大変な事業だが、これを国民に訴えて政権を与えられたことを、私たちは絶対忘れてはいけない」
「我々が訴えた我々の政策・理念、これを忘れてしまったのでは、何のための政権交代か。民主党政権とは何なのか」「(マニュフェストは)自民党政権下の政策とは全くその発想と内容を異にする。このことをもう一度お互いに思い起こしてみなければならない」
【記】
タイトル:「革命的改革を語ろう!小沢一郎vsフツーの市民 第三回座談会」~原点に戻り、原点を見つめる
配信日時:2 月9 日(木)16 時から(予定)
配信先:Ustream APF Live
http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live

APF Live
http://live.nicovideo.jp/  
ニコニコ生放送
  主催:「ネットメディアと主権在民を考える会」
お問い合わせ先:nmd.sucs2011@gmail.com
* なお、この件に関しての小沢一郎元民主党代表の記者会見/取材等はお受けできません・との事です。(^^)
制作・運営協力: APF NEWS
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