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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆メタンハイドレート採掘試験開始へ

2012年02月15日 23時42分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120215/k10013023522000.html
次世代のエネルギー資源と期待される「メタンハイドレート」の実用化に向けて、世界で初めて海底から採掘する試験が愛知県沖で始まります。
「メタンハイドレート」は、メタンガスと水が結び付いて氷のような状態で地中に存在し、地上に取り出して天然ガスとして使えることから、次世代のエネルギー資源と期待されています。

世界で初めて海底からの採掘試験にあたる探査船「ちきゅう」が、今月12日、静岡県の清水港を出港し、現在は愛知県の渥美半島沖およそ70キロメートルの海域で掘削作業を始める最終的な準備を進めています。

採掘試験を行う経済産業省の関連団体は、掘削作業を14日から始める予定でしたが、現場の海域の波が高く風も強いことなどから、まだ作業に着手できず、天候の回復を待って始めることにしています。
掘削作業は来月下旬まで40日間行われ、水深1000メートルの海底に深さおよそ300メートルの井戸を4本掘り、来年1月ごろ、メタンガスを海上に取り出す計画です。愛知県沖には天然ガスの国内使用量のおよそ14年分に当たる「メタンハイドレート」が存在するとみられ、実用化の道が開けるかどうか注目されます。
☆そう上手くいかないのが現実だ。
「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長
僕の様な頭が硬化した者には、難しくてよう分かりません。(^^)
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☆辺野子の環境評価で天下り企業の"談合"発覚

2012年02月15日 17時43分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
コンビニで「日刊ゲンダイ」を購読した。一日遅れだった。(^^)WEBからコピペするね。
http://gendai.net/articles/view/syakai/135107
"身内の企業"を潤わせ、ご都合調査か
これは沖縄防衛局長の「講話問題」以上のスキャンダルだ。普天間基地の辺野古移設計画に沿って実行されてきた環境影響評価(アセスメント)に談合疑惑が浮上したのである。
 防衛省は06年11月から今年1月までに9社34件の環境アセスメント業務の発注をした。受注業者のうち5社は防衛省の天下り先。その受注額は全体の93.5%に達した。しかも、落札率を見ると、34件中26件が90%以上。もちろん、随意契約だ。さらに、全体の発注額は総額86億1400万円に達した。こんなベラボーな額のアセスメントは聞いたことない。これでおいしい思いをしたのは“身内”の天下り企業なのである。



「国内外のアセスメントを見てきましたが、何十億円の費用をかけたアセスは聞いたことがない。ギネスブックの記録になるだろう」と唖然とするのは、東京工業大学の原科幸彦教授。国際影響評価学会(IAIA)前会長で、日本のアセスメントの第一人者である。原科教授がこう続ける。「重要な調査の項目を絞れば、1桁少ない数億円で済むでしょう。時間も費用もかからない簡易アセスでまず調べて、問題がある項目はより詳しいアセスで調べる二段階で行うべきです。日本では、簡易アセスを行わず、一段階で進めているために無駄が出ている。あまり重要ではない項目に莫大な費用をかけたり、チェックするべき項目が抜けることもある。今回の辺野古のアセスでは、騒音が問題になるとみられているオスプレイの運用に関する項目や埋め立て用の土砂採取に関する環境評価が抜け落ちていた。日本のアセスは、住民などの声に応えず、工事を進めたい発注者の意向に沿った“アワセメント”となることがままあるのが問題です」ふざけた役所だ。金をばらまき、自分たちに都合のいい調査を作らせたとしか思えない。資料は共産党の笠井亮衆院議員の調査で発覚したものだが、国会で徹底追及しなければウソだ。
☆僕は民主党員なるが故に民主党の普天間移設問題に反対するのが疲れてきた。小沢一郎が代表ならこんな閉塞感は払拭しただろうと今更ながら思う。
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☆グリーンアクティブ起ち上げ記者会見

2012年02月15日 14時06分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.ustream.tv/recorded/20418411
中沢新一氏「緑の党のようなもの」グリーンアクティブ立ち上げ

http://www.webdice.jp/dice/detail/3416/
人類学者の中沢新一氏がかねてから「緑の党のようなもの」として構想を伝えてきたグリーンアクティブの立ち上げ記者会見が本日2月13日、東京・千代田区永田町の衆議院第一議員会館で行われた。代表の中沢氏のほか、発起人に名を連ねている社会学者の宮台真司氏、クリエイターのいとうせいこう氏、サステナのマエキタミヤコ氏、そして賛同人として歌手の加藤登紀子氏、一水会代表の鈴木邦男氏、「マガジン9」編集者の鈴木耕氏、アースガーデン代表の鈴木幸一@南兵衛氏が出席した。
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☆2月22日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。

2012年02月15日 13時08分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://youtu.be/ZdpIZ0Lsx2U
bengumin さんが 2012/01/16 にアップロード
2月22日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。「小沢一郎を激励する市井の会」     代表 世川行介
本日一月一〇日の小沢一郎の被告人尋問にあたって、僕たちは、
「頑張れ。小沢!」
「敗けるな。一郎!」
「刑事被告人・小沢一郎」に激励の言葉を送るために、東京地裁前を散歩してきた。

何故か。

僕たちは、この数年間、小沢一郎を追い詰めようとする人間たちの、
「小沢一郎抹殺キャンペーン」とでも言えばいいような醜悪なドラマを見てきた。
そして、今では、
この裁判は、本当は、思惑を秘めた「魔女狩り裁判」であり、
構成員の実態すら不明の検察審査会による強制起訴という行為が、
法の名を借りた<理不尽>の別名であることを、理解できるまでとなった。

 小沢一郎を見殺しにしてはならない。
 小沢一郎を独りきりで戦わせてはいけない。
 これは、ひとり小沢一郎だけの問題ではない。戦後日本の<知性>が問われている。


 僕たちは、熱い気持ちで、そう思っている。
 
だから、僕たちは、
実に無力ではあるが、せめて、孤軍奮闘している小沢一郎に声援の一言でも送りたいと、
今日、平日の朝であるにもかかわらず、同じ思いの人間が、全国各地から出向いて、
「頑張れ。小沢!」
「敗けるな。一郎」
小沢一郎に、そんなか細い声援を送ってきた。

僕たちは、一度きりの呼びかけで終わらせるつもりはない。
事実、これまでも、昨年11月の六本木、12月の国会議事堂前と、
何度かのささやかな「小沢一郎支激励行動」をおこなってきた。

僕たちの行動は、いつも卑小だ。実にちっぽけだ。
でも、それでもいい。このちっぽけさを大事にしよう、と思ってきたから、
次の行動も予定している。

2月22日、水曜日。午後2時。国会議事堂前を散歩しよう。
その日。その時。小沢一郎は、きっと国会議事堂の中に、顔をしかめているだろう。
彼は孤独である。小沢一郎は、たまらなく孤独である。
そんな今の彼だからこそ、
議事堂前から、「頑張れ。小沢!」と、激励の一言を送ろうではないか。
たった一言の声援でも、痛みきっている心の励みにはなるはずだ。


 官僚やマスコミがどう言おうと、小沢一郎は戦後知性の象徴である。
 敗戦の教訓から得た知性を順守して生きてきた政治家である。
 彼を見殺しにすることは、<戦後知性>の自死を意味する。
 彼一人に戦わせてはいけない。僕たちもまた、戦わなければならない。
 そうした理由から、
 僕たちは、22日の国会議事堂前の散歩を呼びかけるものである。


http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke

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http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
藤島利久より:
小沢支援で急遽岩手に行くことになりました。2月17日小沢支援の様子を生中継します。
皆さん一緒に応援してください。

http://twitcasting.tv/kochi53
+++
僕たちは、22日の国会議事堂前の散歩を呼びかけるものである。


     「小沢一郎を激励する市井の会」賛同者(順不同)

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  野田嘉子  小畑富史  下田忠彦  吉岡堅一郎 有田寿賀子
  京極良一  田村正宏  千葉勝郎  清村英雄  山梨アイ子
  野田正実  白井祐季  菊地研一郎
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