飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆Three S Floor (2013/3/28) はっぴぃFM(87.3MHz@佐世保)

2013年03月29日 23時42分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/03/29
Three S Floor (2013/3/28) はっぴぃFM(87.3MHz@佐世保)
長崎県佐世保市のコミュニティーFM『はっぴぃFM』で毎週木曜日20時~放送されて­いた番組「Three S Floor」最終回(2013年3月28日木曜日放送分)。
最終回にふさわしく佐世保の大御所DJ3名がゲストで登場。
佐世保のClub黎明期から今、デジタルからアナログへの転換期、若いDJやクラバー­に
伝えたいことなどを熱く語る。


■出演
Ich(Club Wipe)
https://twitter.com/wipeichi

ぐちやま
https://twitter.com/kdmsz

■ゲスト
DJ U-GEE
DJ O.T. a.k.a.NENE
DJ HIDEKO

■Club Wipe
佐世保市下京町4ー3ナイトスース505 2F
Tel: 0956553588
(2013年3月いっぱいで移転します)
http://www.facebook.com/pages/Club-WI...

http://iflyer.tv/club-wipe/

■過去の放送はこちらから
http://bit.ly/YnkpeF

■はっぴぃFM
http://happyfm873.com/

リクエストは
〒857-0871 長崎県佐世保市本島町4-15
株式会社FMさせぼ「番組名」 宛

もしくは
mail:sasebo@happyfm873.com
FAX:0956-23-1873

☆懐かしい佐世保からですからリンクしました。
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☆2013.03.28 東京大地塾3月例会★鈴木宗男新党大地代表と佐藤優さん

2013年03月29日 13時50分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳


sarasoujunohanaさんがup 公開日: 2013/03/28
平成25年3月28日に衆議院議員会館で開かれた
新党大地3月例会の様子を撮らせて頂きました。
講師は新党大地代表の鈴木宗男さんと元外務省
主任分析官の佐藤優さんです。
★ご講演の内容の頭出し再生は明日にでも。


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☆国会における安倍首相の不遜な答弁態度、決して許さないぞ。

2013年03月29日 13時23分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳


☆安倍首相の不遜な答弁態度、、気味が悪い。
最近の支持率による自信満々な傲慢な態度、、市民はじっくりと見極めて欲しい。何を言っても負け犬の遠吠え。。。。悔しいね~。。。

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☆岐阜県内の核融合発電実験は、絶対に阻止しよう!

2013年03月29日 12時42分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20130329/CK2013032902000014.html

重水素実験、監視委めぐり温度差
土岐市で三年後にも核融合発電の可能性を探る実験が始まる。核融合科学研究所と県、地元三市が二十八日、交わした重水素実験に伴う協定。締結後の会見で、古田肇県知事と地元三市長は「安全」の言葉を繰り返した。「実現は二十五~三十年先」とされる核融合発電。巨額の研究費がかかり、実験では放射線(中性子)が発生する。環境への影響を恐れ、市民団体は会場周辺で反対の声を上げた。
 「専門家に意見を聞き、実験の安全性を確認し、今回の結論に至った」
 古田知事は会見で、協定への経過をこう説明した。水野光二・瑞浪市長が「おおむね市民の理解をいただいた。情報を公開して説明責任を果たしてほしい」と言葉を重ね、加藤靖也・土岐市長が続いた。「未来につながる核融合。一日も早い成果を祈る」
「今日からは安全監視委員会の役割が最も大事」としたのは、古川雅典・多治見市長。「反対、慎重派をしっかり入れる」と明言すると、周囲との温度差が漂った。
委員会は県と三市でつくる。知事は「あらかじめ『何々派』とレッテルを貼って人選をするのは、何か違うのでは」、加藤市長は「今後話し合いで決めること」と言及を避けた。
研究所の小森彰夫所長(62)は「三重水素の除去装置を作ってから実験に入る。三年程度はかかる」と説明。核融合発電の実現には「すべてうまくいくと考えて、二十五年から三十年はかかる」と話した。 (谷口大河、中野祐紀)
◆会場前で反対訴えも
「東濃を放射能の発生源にしないで」。協定締結式の会場となった土岐市の市文化プラザ前では、県内外の主婦ら約四十人が実験反対を訴えた。
参加者の一人、多治見市小名田町、川島志保さん(38)は三児の母親。「中性子を出す実験は容認できない。研究所や行政は住民の健康を守ろうとしていない」と指摘した。
土岐市の市民団体「no nukesとエコ・東濃」の早川しょうこ代表は「調印は残念。今後は実験を止めさせる活動をしたい」と語気を強めた。(中川耕平、畑間香織)

☆小森彰夫所長(62)は「三重水素の除去装置を作ってから実験に入る。三年程度はかかる」と説明。核融合発電の実現には「すべてうまくいくと考えて、二十五年から三十年はかかる」と話した。←こんな無駄な核融合の実験は、止めさせよう>>岐阜県民の皆様
☆古田知事 水野光二瑞浪市長 加藤靖也土岐市長 古川雅典多治見市長に猛省を促したい。巨額の振興補助金が目的か?(^^)
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★"Don't sink Japan"ミュール・ディッキーフィンナンシャル・タイムズ前東京支局長

2013年03月29日 08時03分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳


公開日: 2013/03/27
Mure Dickie, Former Tokyo Bureau Chief for the Financial Times
フィナンシャル・タイムズのミュア・ディッキー前東京支局長(現スコットランド特派員­)が、「沈みいく国への覚書:日本の現状と前途についての私的考察」と題して話した。
冒頭、沈みいく日本のイメージは以前に読んだ、小松左京の『日本沈没』からきているこ­とを明らかにした。東日本大震災もあり、これを4年間の滞在中、よく想起した、という­。取材のエピソードを交えながら、以下の項目を中心に取り上げた。
①東日本大震災の被災者や日本人が示した自己規律の高さ、尊厳、ストイシズム
②政府、東電の福島原発事故に対する処理能力の欠如と信用の失墜
③「安全神話」を長く見直さなかった主流メディアの怠慢
④日本の政治・経済の停滞
⑤中国の台頭と日本の相対的な影響力低下
⑥尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化
⑦日本経済再生への提案

ゲストにお願いしている、ゲストブックの揮毫は、スピーチタイトルとは異なり、"Do­n't sink Japan"と書きそえた。

司会 石川洋 日本記者クラブ企画部長
通訳 澄田美都子(サイマル・インターナショナル)
日本記者クラブホームページ
http://www.jnpc.or.jp/activities/news...
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