民進党・森友学園調査チーム記者会見 2017年3月1日
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「原発ゼロ」まとまらぬ民進 “蓮舫降ろし”の声も(17/03/01)
民進党は、2030年代としてきた「原発ゼロ」達成目標の前倒しについて、12日の党大会での発表を断念しました。背景に何があったのでしょうか。・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
民進党は、2030年代としてきた「原発ゼロ」達成目標の前倒しについて、12日の党大会での発表を断念しました。背景に何があったのでしょうか。・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
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孫崎享のつぶやき
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1200422
蓮舫氏、「2030年原発ゼロ」表明を断念 連合に配慮(朝日)原発ゼロ、期限明確に打ち出せぬ民進党。選挙で戦うのは連合の為ではない。国民のためだ。国民の大多数の望む原発ゼロを明確に打ち出せぬ政党に未来はない。
A:事実関係:
1:「蓮舫氏ピンチ 「30年原発ゼロ」表明断念、党内も反発」(朝日)
「民進党の蓮舫代表が「2030年原発ゼロ」方針について、3月12日の党大会での表明を断念した。脱原発を求める世論よりも支持母体の連合を優先したことに対し、さっそく党内の脱原発派や共闘を組む野党から批判の声が上がった。蓮舫執行部は国会での重要法案の判断や東京都議選を控え、危機に瀕している。
蓮舫氏、「2030年原発ゼロ」表明を断念 連合に配慮
「30年ゼロ」の表明断念が一斉に報道された28日午前、蓮舫代表は党会合に出席。参院予算委員会での審議に向けて「一致団結して臨んでいきたい」とあいさつしたが、原発には触れなかった。会合では、党大会で正式決定する活動方針案を了承。そこにも「30年ゼロ」の文言を盛り込まず、「一日も早く原子力発電に依存しない社会を実現することを目指す」などと従来方針を記しただけだった。
党エネルギー・環境調査会は同日、役員会を開き、論点メモで以前に盛り込んだ「30年原発ゼロ」を削除。新たに「原発ゼロ基本法案(仮称)」の法案化検討が盛られたが、これも賛否が割れた。
連合は、蓮舫氏の方針転換を歓迎。幹部は「支持されない理由はもっと大きなところにある。脱原発だけでは支持率が上がらない」と語った。
おさまらないのは、蓮舫氏に期待を寄せてきた「脱原発派」だ。逢坂誠二衆院議員は「年限を切ることで原発ゼロの姿勢が明らかになる。党大会で発信されないなら残念だ」と失望感をあらわにした。党幹部の一人も「あぜんとしている。連合にそこまで気を使う必要があるのか」と憤る。
蓮舫氏自ら党大会での発信を掲げながら、実現できなくなった経緯にも批判が集まる。荒井聰元国家戦略相は「簡単にコメントすると、どういう反作用が起こるのか、(執行部で)十分議論していなかったのではないか」と指摘した。
2:民進活動方針案「原発依存しない」 「2030年にゼロ」盛り込まず(東京)
民進党は二十八日の常任幹事会で、三月十二日の党大会で採決する二〇一七年度活動方針案を了承した。エネルギー政策では「本気で省エネルギー、再生可能エネルギー普及に取り組み、一日も早く原子力発電に依存しない社会を実現することを目指す」とした。
民進党は「二〇三〇年代の原発稼働ゼロ」目標の前倒しを議論している。「三〇年代」を「三〇年」にするよう求める声もあるが、原発を容認する労働組合など支持団体の反発を受け、活動方針案に前倒しは盛り込まれなかった。
方針案は、次期衆院選と七月の東京都議選を視野に「一七年は政治決戦の年」と位置付け、「野党連携の強化を加速」する方針を示した。安倍政権との対決姿勢を強め「強者の政治、独善の政治、分断の政治との決別」を打ち出した。
B:評価
・民進党は何を目指す正当か。
選挙で勝利することを目指しているのか。
選挙で勝利することを目指すなら、①国民の大多数が最も重視している問題は何か、②その課題で国民が何を望んでいるか、③国民の望んでいる政策が受け入れられるかである。
・選挙との関係では小泉元首相の発言が明確である。「原発は安全は嘘、原発は安いは嘘」「選挙で脱原発を掲げれば勝てる」
・まさに原発は使用済み燃料、廃炉を考慮すれば最も高い燃料である。
安全でないことは福島原発がそれを示し、一旦事故が起これば途方もない被害が出る。
・民進党は連合に依存している。その連合を電力総連が牛耳っている。
・今や選挙において連合が集票に力がないのは明確だ。
・朝日、東京の報道が事実なら極めて残念だ。
★野党共闘
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-01/2017030104_01_1.html
ヒバクシャ国際署名に賛同
達増知事「重要」とサイン「岩手の会」の要請に
国連で核兵器禁止条約締結の交渉会議(3月27~31日)が始まるのを前に、「ヒバクシャ国際署名岩手の会」は28日、達増(たっそ)拓也岩手県知事に対し、ヒバクシャ国際署名への賛同を求める要請をしました。被爆者で県被団協の伊藤宣夫会長(88)、三田健二郎副会長(79)らが参加しました。県被団協の伊藤会長は「17歳の時に広島で被爆した。核兵器廃絶と世界の平和、命の尊さを訴えている。知事にも署名をお願いします」と語りました。達増知事は、岩手の会の活動が核兵器のない世界への後押しになっていると強調。「岩手から核兵器廃絶の声を示すのは重要だと思う。私も署名します」と答え、その場でサインしました。署名した用紙を参加者らに見せると、大きな拍手が起きました。県議会の各会派からも日本共産党の斉藤信県議団長と、改革岩手(民進党、自由党)、自民党、社民党、いわて県民クラブ、創成いわての各代表らが同席しました。岩手の会は県議会各会派控室も訪れ、署名の要請を行いました。岩手の会(66団体賛同)は2020年までに国際署名を県内50万人から集め、国連に提出する取り組みを進めています。
★野党共闘
H20-11-15 1-1 中山成彬前文部科学大臣緊急講演 於;塚本幼稚園
2013/01/26 に公開百人の会増木重夫
※ 平成24年より、you-tubebの
1本の編集限度時間が15分より大幅に延長されました。
それに伴い、H25-1-20より順次再編集しアップし直しています。
★野党共闘
2013/01/26 に公開百人の会増木重夫
※ 平成24年より、you-tubebの
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