飛騨の山猿マーベリック新聞

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★早速ごり押し安倍政治!加計学園獣医学部の来年4月開学 認可される見通しに

2017年11月02日 23時23分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

加計学園獣医学部の来年4月開学 認可される見通しに

学校法人「加計学園」の獣医学部に対して、来年4月に開学を認めるかどうか審査する文部科学省の審議会の専門委員会が2日に開かれ、課題とされていた学生たちの実習計画などに改善が見られると評価する意見をまとめました。これにより、加計学園の獣医学部は今月10日の答申で開学が認可される見通しとなりました。「加計学園」が愛媛県今治市に建設中の獣医学部をめぐり、文部科学省の大学設置審議会の専門委員会は、来年4月の開学を認めるかどうか審査を行ってきました。当初は、ことし8月に結論が出される予定でしたが、教育内容のうち、学生に対する実習時間が不十分だったりするとして、認可の判断が保留されました。関係者によりますと、学園から再度、提出された修正案について、2日に非公開で審議会の専門委員会が行われた結果、依然として一部のカリキュラムに課題があると指摘をうけたということですが、全体的には学生たちの実習時間などに改善が見られると評価する意見でまとまったということです。審議会は今月10日に最終的な結論を大臣に答申する予定ですが、2日の結果により、加計学園の来年4月の開学は認可される見通しとなりました。

↑選挙で勝ったら、ごり押しかよ(# ゚Д゚)

加計学園 獣医学部新設問題

https://www3.nhk.or.jp/news/special/jyuui_gakubu_shinsetsu/?utm_int=detail_contents_news-link_001

安倍政権への評価が問われた衆議院選挙は自民党が公明党と合わせて313議席を獲得して圧勝しました。安倍総理大臣は、加計学園の問題について「今後も求められれば誠意を持って丁寧に説明していきたい」と話しています。一方、学園の計画についての認可の判断を保留した文科省の審議会は11月10日に結論を出す方針です。

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★大竹まこと:読売新聞が安倍政権を批判する学者の記事を掲載

2017年11月02日 17時20分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大竹まこと:読売新聞が安倍政権を批判する学者の記事を掲載

FunkyUnagi
 「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2017/11/2 オープニング  出演:大竹まこと 光浦靖子 太田英明アナウンサー 画像引用元: 「大竹まこと」http://gensun.org/aid/148770 「光浦靖子」http://bookstand.webdoku.jp/news/2012... 定期的に動画をアップしていますので ぜひチャンネル登録をお願いします! チャンネル登録はこちらから  ⇒ https://www.youtube.com/user/FunkyUnagi
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★佐賀バルーンフェスタで熱気球初体験!!!

2017年11月02日 12時09分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

佐賀バルーンフェスタで熱気球初体験!!!

Ken Mogi
 佐賀バルーンフェスタで熱気球を初体験しました!! パイロット 西岡伸幸さん。 撮影及び編集、茂木健一郎(iPhone 6 + QuickTime7)。中尾清一郎さん、橋詰空さん他。2017年11月2日。関係者のみなさま、本当にありがとうございました!
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◆露ゲート進展の余波 安倍首相“接待ゴルフ”にドタキャン説

2017年11月02日 09時42分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216727

安倍首相は今ごろ、やきもきしているに違いない。

 5日に米大統領として初来日するトランプとの“接待ゴルフ”が実現するか、雲行きが怪しくなってきたからだ。モラー特別検察官が昨年の大統領選でトランプ陣営のトップを務めたポール・マナフォート元選対本部議長を起訴。「ロシアゲート」の捜査が新たな局面に入った。
国際ジャーナリストの堀田佳男氏がこう言う。

「『ロシアゲート』の焦点は、ロシアによる米大統領選介入にトランプ陣営が共謀などの形で関与していたかです。途中までトランプ陣営の選挙戦を取り仕切っていたマナフォート氏は、特別検察官が早くから『標的』としてきた重要人物です。今回の起訴を端緒に捜査が一気に進む可能性がある。最終的に政権やトランプ氏の周辺に切り込もうとしているのは間違いありません」トランプは「共謀はない」とツイッターで疑惑を否定した。相変わらず強気だが、安倍首相と悠長にゴルフをしている状況でないことはハッキリしている。「弾劾は議会が決めるため、トランプ大統領の弾劾が可決されるかどうかは不透明です。しかし当然、特別検察官は告訴を視野に入れているはずだし、トランプ大統領も内心はかなり焦っていると思います。しかも今、全米のメディアはトランプ大統領の『ロシアゲート』報道一色です。日本で安倍首相とゴルフを楽しむ様子が報じられたら、トランプ批判の報道がますます過熱するでしょう。何よりトランプ氏自身が気もそぞろでゴルフに集中できないと思います。APECへの出席もあるので、さすがにアジア訪問自体の取りやめはなさそうですが、日米首脳ゴルフを開催するかはギリギリまで調整が行われることになるでしょう」(堀田佳男氏)つまり“ドタキャン”もあり得るということだ。この事態に気を揉んでいるのは間違いなく安倍首相だ。アプローチショットが苦手なトランプのために世界屈指の腕前を持つ松山英樹を駆り出し、東京五輪の会場でもある霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)を貸し切りにした。「シンゾー・ドナルド」を前面に押し出す予定だ。
そもそも、特別国会の会期中に疑惑大統領のヨイショ接待ゴルフなんて最初から企画しなければよかったのだ。

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