飛騨の山猿マーベリック新聞

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◉大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑!

2020年04月16日 20時19分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が“安倍後援会のバス”に乗っていた

大分旅行どころでない昭恵夫人と安倍首相の新疑惑! 「桜を見る会」参加の悪質マルチ商法経営者が安倍後援会のバスに乗っていたの画像1
しんぶん赤旗 日曜版(4月19日号)より

またしても、あの人の行動に大きな批判が集まっている。安倍首相の妻・昭恵氏が大分県への“スピ旅”を楽しんでいたことを、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたからだ。記事によると、昭恵氏は3月15日、総勢50人ほどの団体で大分県にある宇佐神宮や宇佐神宮の元宮・大元神社を参拝。目撃した人によると昭恵氏はマスクも付けず、お祓いや祈祷の際も密着して着席していたという。そして、昭恵氏が参加したのは、「ドクタードルフィン」「変態ドクター」などと自称し、ヘイト出版社である青林堂からも『神ドクター』『神医学』などの著書を出版している医師の松久正氏によるツアーだったというのだが、その松久氏は「週刊文春」の取材に対し、こう語っているのだ。「どこでツアーをお知りになったのかは分かりませんが、昭恵さんから『コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです。宇佐神宮へは前から行きたかった。私も参拝していいですか』とご連絡をいただきました。ツアーそのものには参加しておらず、参拝だけ合流した形です」言わずもがな、政府は「不要不急の外出は控えて」と国民に呼びかけ、昭恵氏が宇佐神社を訪れた3月15日の前日には、夫である安倍首相が「いま私たちにできることは、まず感染の爆発的な拡大を抑えること」「引きつづき、おひとりおひとりのご協力をお願いいたします」と会見で訴えていた。だが、昭恵氏は政府の呼びかけなどどこ吹く風で、「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」などと言って大分行きを決行したというのである。昭恵氏といえば、3月の下旬にもNEWSの手越祐也やモデルの藤井リナなど十数名でライトアップされ美しく咲き誇る桜の木をバックに撮影した“花見写真”が報じられたばかり。安倍首相はこの問題を国会で問われると、「レストランで知人と会合を持った際に桜を背景にみんなで記念写真を撮っただけで、東京都が自粛を求めている公園で花見をおこなっていた事実はない」と強弁し、「レストランに行ってはいけないのか」などと逆ギレ。この時点ですでに政府の専門家会議は立食パーティや飲み会を避けるように呼びかけていたのだが、そうしたことは無視して、安倍首相は妻の振る舞いを“何が悪い”と言わんばかりに擁護したのである。しかし、都内での会食どころか、「コロナで予定が全部なくなっちゃった」「前から行きたかった」などという理由で東京から大分県まで旅に出ていたとは……。というか、安倍首相は国民に何か言う前に自分の妻を止めろよ、という話だろう。だが、安倍首相に、昭恵氏の“行動是正”を求めることなどできるはずはない。安倍首相はむしろ、昭恵氏のとんでもない行動を、権力を使って後押ししているのが実情なのだ。じつはここにきて、その安倍夫妻による公私混同連携プレーを決定づけるスキャンダルが飛び出した。安倍首相夫妻との関係が疑われているマルチ企業・48(よつば)ホールディングス(以下、48HD)の淡路明人社長(当時)が、なんと、「桜を見る会」に参加した際、「安倍晋三後援会」のバスに乗車して会場に入場していたことを、「しんぶん赤旗 日曜版」4月19日号が掴んだからだ。

 

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◉前川喜平さんにきく 「緊急事態宣言下の学校と政治」 後編 - 山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち 第7回

2020年04月16日 20時16分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

前川喜平さんにきく 「緊急事態宣言下の学校と政治」 後編 - 山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち 第7回

チャンネル登録者数 3.94万人
山岡淳一郎がゆく「ニッポンの崖っぷち」第七回。前回に引き続き、元文部科学事務次官・現代教育行政研究会代表の前川喜平さんと、緊急事態宣言下の学校と政治について語り合います。全国一斉休校の混乱、開校時期のずれと不平不満。安倍政権の国家主義的体質が教育に落とす影。難局のいま、学びの場に本当に必要なものは何か。ご覧ください。 前編はこちら https://youtu.be/p9LIFLOCjJc
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◉ゴゴスマ2020年4月16日【10万円給付】&【新型コロナに関する疑問・お困りごとを大募集!専門医が答えます! ほか

2020年04月16日 15時47分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳

ゴゴスマ2020年4月16日【新型コロナに関する疑問・お困りごとを大募集!専門医が答えます! ほか

チャンネル登録者数 8560人
ゴゴスマ2020年4月16日【新型コロナに関する疑問・お困りごとを大募集!専門医が答えます! ほか
山口対東国原 東の勝ち(笑)
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◉1人10万円給付検討へ 野党の要求と世論の批判受け 首相が表明◆◆我等低所得高齢者の引き籠り料として早急に10万円を個人口座に振り込んでください( ´艸`)

2020年04月16日 10時43分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳

政府は15日、新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加経済対策として、国民1人あたり10万円の現金給付を実施する検討に入りました。全ての国民を対象とする現金給付と自粛に対する継続的な補償を求める日本共産党や立憲民主党など野党の要求と、政府が先に発表した「30万円給付」は不十分だとの世論の批判を受けて、方針転換を余儀なくされたものです。


写真

(写真)全国民への補償を求めて宣伝する人たち=10日、北九州市

 安倍晋三首相は15日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会い、所得制限なしで国民1人当たり10万円の給付について「2020年度補正予算案を速やかに成立させた上で、その後、方向性を持ってよく検討したい」と述べました。

 日本共産党は6日の「緊急要望」でも、自粛要請と一体に補償を行うこととともに、緊急にすべての国民を対象に1人10万円の給付金を支給することなどを求めていました。

 しかし、安倍首相は日本共産党や野党の要求をかたくなに拒否。7日発表の政府の「緊急経済対策」も、収入が急減した世帯への30万円の給付を盛り込んだものの、少額で支給の対象範囲が狭く、手続きが複雑であるうえ、継続的な補償を否定していました。

 これに対して、国民から不十分だとの声が強まっていました。自民党内からも、二階俊博幹事長が14日に所得制限付きの一律の10万円の現金給付を政府に求める考えを示したほか、有志議員グループが一律10万円以上の給付を行うよう要請文を政府に提出(8日)していました。

いまの補正、組みなおせ

志位委員長

 日本共産党の志位和夫委員長は、安倍晋三首相の10万円給付検討を受けてツイッターで、「『まず補正予算案を通してから』などと言わずに、いまの補正予算案を急いで組みなおして、その中に『すべての日本在住者に1人10万円給付』を書き込むべきだ」と表明しました。

◆我等低所得高齢者の引き籠り料として早急に10万円を個人口座に振り込んでください( ´艸`)

今週の日曜版読みどころ_広告

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◉LIVE 国会中継 緊急事態 DAY9 2020年4月16日(木)

2020年04月16日 10時40分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 緊急事態 DAY9 2020年4月16日(木)

チャンネル登録者数 3.13万人
2020年4月16日(木) #緊急事態 宣言 DAY9 参議院 厚生労働委員会 内閣委員会 国会中継 ・参議院 厚生労働委員会 10:00~石橋通宏(立) 10:40~福島みずほ(社民) 11:20~芳賀道也(無) ・参議院 内閣委員会 13:30~塩村あやか(立) 13:55~清水 貴之(維) 14:20~田村智子(共) 14:45~矢田わか子(国) ・参議院 厚生労働委員会 15:10~倉林明子(共)
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◉杏が加川良の『教訓Ⅰ』の弾き語り動画をアップ! “国のために命を捨てる”バカバカしさを歌う反戦歌に込めた思いとは

2020年04月16日 10時26分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

杏が加川良の『教訓Ⅰ』の弾き語り動画をアップ! “国のために命を捨てる”バカバカしさを歌う反戦歌に込めた思いとは

杏が加川良の『教訓Ⅰ』の弾き語り動画をアップ! 国のために命を捨てるバカバカしさを歌う反戦歌に込めた思いとはの画像1

YouTube TOPCOATGROUPchより

このところ、東出昌大との離婚問題ばかりが報じられていた女優の杏だが、コロナ危機で、彼女の意識の高さを改めて認識した。きょう、所属事務所のYouTube公式チャンネルに、あの加川良の『教訓Ⅰ』を弾き語りする自身の画像をアップしたのだ。

 周知のように、『教訓Ⅰ』はアメリカのベトナム戦争をめぐって日本でも反戦運動が高まっていた1970年、熱狂的な支持を集めたフォークシンガー・加川良が発表した反戦歌。しかも、その歌詞はシンプルに反戦を叫ぶのでなく、「国のために命を捧げる」という物語を相対化し、そのくだらなさを暴く、鋭くて本質的で、かつユーモラスなものだ。
 たとえば、始まりはこうだ。

〈命はひとつ 人生は一回
だから 命を すてないようにネ
あわてると つい フラフラと
御国のためなどと言われるとネ
青くなって しりごみなさい
にげなさい かくれなさい〉

 このあとも、〈御国は 俺達死んだとて ずっと後まで 残りますヨネ 失礼しましたで 終わるだけ〉と国家の欺瞞を暴き、〈命を捨てて 男になれと 言われた時には ふるえましょうヨネ〉〈死んで神様と 言われるよりも 生きてバカだと いわれましょうヨネ〉と、わたしたちは怯えて逃げていいんだということを繰り返し訴えかける。 

『教訓Ⅰ』がつくられた時代から50年が経過したが、この歌のメッセージはまったく古くなっていない。それどころか、国のために国民が血を流すことを強要する安倍政権下のいまの日本でこそ求められる歌だといっていいだろう。

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