飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆【真の積極財政の理解者】#れいわ新選組 から #西郷みなこ さんが次期参院選予定候補公認決定! vol.561

2025年02月11日 21時09分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【真の積極財政の理解者】#れいわ新選組 から #西郷みなこ さんが次期参院選予定候補公認決定! vol.561

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◆【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモin 京都 山本太郎代表 2025年2月11日

2025年02月11日 15時07分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモin 京都 山本太郎代表 2025年2月11日

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◆【岐阜】世界に3本しかない珍しい橋

2025年02月11日 13時05分16秒 | ●別館 山猿の部屋

【岐阜】世界に3本しかない珍しい橋

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◆建国記念の日と建国記念日の違い

2025年02月11日 11時34分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet

「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨の下に、国民一人一人が、我が国の成り立ちをしのび、今日に至るまでの先人の努力に思いをはせ、更なる国の発展を願う国民の祝日です。

 私たち日本人は、四季折々の豊かな自然と調和を図り、人と人との絆(きずな)を大切にしながら、世界に誇れる固有の文化や伝統を育んできました。今日、科学技術や文化芸術を始めとする多くの分野で、我が国は国際社会から高い評価を受け、人類の営みに貢献しています。

 長い歴史の中で、我が国は、幾度となく大きな困難や試練に直面しました。その度に先人たちは、勇気と希望を持って立ち上がり、明治維新、戦後復興、高度経済成長など、社会変革の実現により数多(あまた)の国難を乗り越えてきました。そして、自由と民主主義を守り、人権を尊重し、法を貴ぶ国柄を育て、今日に至りました。これまでの国民一人一人の弛(たゆ)まぬ努力の礎の上に、今の我が国の発展があります。

 このような先人たちの努力に思いを致しながら、全ての人が安心と安全を感じ、多様な価値観を相互に尊重し合い、夢に挑戦して自己実現を図っていける国づくりに取り組みます。そして、今を生きる国民の皆様と共に、直面する課題に立ち向かい、世界に誇れる日本を将来の国民に繋(つな)いでまいります。この日を迎えるに当たり、私はその決意を新たにしています。

 「建国記念の日」が、我が国の歩みを振り返りつつ、先人の努力に感謝し、更なる日本の繁栄を希求する機会となることを切に希望いたします。

令和7年2月11日
内閣総理大臣 石破 茂

建国記念日=戦前は紀元節>>ちょっと考えてみましょう

建国記念の日は、国民の祝日法ができて18年後の1966年に加わりました。 その時から、ずっと「建国記念の日」です。 戦前は紀元節といっていました。 国民の祝日法制定前の案の段階では、「国始の日」とか「建国の日」という案がありましたが、いずれも当初の法律には盛り込まれませんでした。何故か?

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◆NHKBSシネマ「マイ・インターン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> [BS] 2025年02月11日 午後1:00 〜 午後3:03 (2時間3分)

2025年02月11日 10時06分55秒 | ●別館 山猿の部屋
シネマ「マイ・インターン」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
[BS] 2025年02月11日 午後1:00 〜 午後3:03 (2時間3分)
アン・ハサウェイ、ロバート・デ・ニーロ共演。ファッション業界の若き女性社長がシニアの男性インターンとの交流を通じて成長していく姿を描くハートフル・コメディー。
出演者ほか

【監督】ナンシー・メイヤーズ,【出演】アン・ハサウェイ,ロバート・デ・ニーロ,レネ・ルッソ,アンダーズ・ホーム,【脚本】ナンシー・メイヤーズ,【音楽】セオドア・シャピロ

詳細

アン・ハサウェイ、ロバート・デ・ニーロ共演のハートフル・コメディー。ニューヨークでファッション通販サイトを起業し、大成功したジュールズは、仕事・家庭と多忙な日々を送っていた。ある日、70歳の老人ベンがシニア・インターンとしてやってくる。当初はベンにイライラさせられたジュールズだったが、ベンの人生経験豊富で的確な助言に度々救われ、次第に心を通わせていく。そんな時、ジュールズに予期せぬ試練が…。

ジャンル
  • 映画 - 洋画
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◆日米同盟絶対の異常さ際立つ 日米首脳会談について 山添政策委員長が指摘 NHK「日曜討論」

2025年02月11日 09時27分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

日米同盟絶対の異常さ際立つ

日米首脳会談について 山添政策委員長が指摘

NHK「日曜討論」

 日本共産党の山添拓政策委員長は9日、NHKの「日曜討論」に出演し、7日に行われた日米首脳会談について各党から絶賛する発言が相次ぐ中、「トランプ米大統領に批判すべきことを批判せず、日米一体の大軍拡を続ける約束までした。トランプ氏の顔色をうかがう、日米同盟絶対の異常さが際立った」と批判しました。


 山添氏は、トランプ氏がパレスチナ・ガザ地区の住民を強制移住すると発言したのに対し、国連事務総長や、英国、フランス、ドイツなど米国の同盟国からも批判されていると指摘。「石破茂首相はいっさい批判せず、トランプ氏を持ち上げるばかりだった」と強調しました。

 会談で両首脳は、対日貿易赤字の穴埋めのため、米国から日本への液化天然ガス(LNG)輸出拡大で合意しました。山添氏は、トランプ氏がパリ協定から離脱を表明し、気候危機打開に背を向けていると指摘。「トランプ氏からLNGを買って協力するのは世界の流れから逆行している」と批判しました。

 また、日本企業が輸入したLNGが使い切れず、2023年度に総取り扱い量の37%が海外転売され、過去最大だと指摘。「さらに買えば、米国のLNGの仲買人のようになる。異常な関係だ」と強調しました。

 首脳会談後に発表された日米共同声明は、日本の軍事費倍増が狙われている27年度の後も「防衛力を抜本的に強化する」と明記しました。山添氏は「初めての踏み込みだ。国内で議論すらせず、トランプ氏に約束してきた」と批判。現在進められている大軍拡の中身も、長射程ミサイルの配備や沖縄県の辺野古新基地建設など戦争体制の強化だとして、「戦争準備ではなく、東南アジア諸国連合(ASEAN)に学び、米中を巻きこむ対話の枠組みをつくるべきだ」と訴えました。

 北朝鮮の核ミサイル開発への対応について、山添氏は「非核化を進めるには、核廃絶に向けて日本が真剣な姿勢を示すことが必要だ」と強調。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞したもとで首脳会談が行われたにもかかわらず、核抑止を含む拡大抑止の強化を合意したことにふれ「完全な逆行だ」と批判。「世界は米国の大統領の一存で決定される時代ではない。国連憲章と国際法を基準にし、対話と包摂が平和の本流だ。日米関係を従属ではなく対等にし、平和の本流を前進させるのが日本の役割だ」と強調しました。

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◆<東京新聞◆社説>日米首脳会談 世界の懸案も語らねば

2025年02月11日 08時55分53秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 石破茂首相がトランプ米大統領とホワイトハウスで初めて会談した。トランプ氏が石破氏に無理難題を突き付けることはなく、両首脳は安全保障、経済の両面で協力を強化することで一致した。
 無難な滑り出しとは言えるが、会談の議題は2国間の実利に関わる問題に偏り、国際社会が抱える課題の多くは素通りだった。「日米関係の新たな黄金時代を追求する」(共同声明)というのなら、紛争や環境、人権など世界が直面する課題について率直に語り合うべきではなかったか。
 両首脳は日米安保体制を巡り、従来の見解などの維持を確認。トランプ氏は日本防衛に対する米国の関与を確約する一方、日本政府が国内総生産(GDP)比2%への倍増を目指す防衛費のさらなる増額を迫ることはなかった。
 日本政府には「満額回答」なのだろうが、そもそも防衛費のGDP比2%への増額はトランプ氏が1期目に求めていたことだ。米国の意向に左右されるのではなく、日本が主体的に判断すべきだと指摘しておきたい。
 日本製鉄の米鉄鋼大手USスチール買収計画に関しては「買収ではなく投資」とする方向で、両首脳が一致した。バイデン前政権による買収禁止命令が見直されるなら一定の前進ではある。
 「投資」は日本側がトランプ氏に対処する際のキーワードだ。首相は日本企業の対米投資を約25%増の1兆ドル(約151兆円)規模に引き上げると表明し、米国産液化天然ガス(LNG)の輸入を拡大する考えも示した。
 ただ、各国への圧力を強めるトランプ氏が日本を特別扱いするか否かは不透明だ。首脳会談では具体的な対日関税に言及しなかったが、9日には米国に輸入されるすべての鉄鋼とアルミニウムに25%の関税を課す考えを表明した。日本も対象になる可能性がある。
 ロシアのウクライナ侵略、パレスチナ自治区ガザ問題は議論されず、世界保健機関(WHO)、気候変動対策の枠組み「パリ協定」からの米国の脱退表明に、石破氏が懸念を示す場面もなかった。
 自由貿易や国際協調を重視する日本が「米国第一主義」への追随を続けていいわけはない。圧力外交を繰り返すトランプ氏に「法の支配」を説いても望み薄だとしても、米国に国際的な役割を果たさせる努力を惜しんではならない。
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◆【金平茂紀講演会】SNS社会と民主主義・憲法のゆくえ

2025年02月11日 08時34分15秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【金平茂紀講演会】SNS社会と民主主義・憲法のゆくえ

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