飛騨の山猿マーベリック新聞

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●『れいわ一揆』第75回毎日映画コンクール表彰式 ドキュメンタリー映画賞受賞 原一男監督スピーチ(2021年2月17日)

2021年02月25日 12時05分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

『れいわ一揆』第75回毎日映画コンクール表彰式 ドキュメンタリー映画賞受賞 原一男監督スピーチ(2021年2月17日)

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『れいわ一揆』 第75回毎日映画コンクール表彰式  ドキュメンタリー映画賞受賞 原一男監督スピーチ(2021年2月17日) ※動画の転用、転載はご遠慮下さい。 第75回毎日映画コンクール 大賞「MOTHERマザー」 優秀賞「アンダードッグ」 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/mfa/articles/2021...
 
第75回毎日映画コンクール:選考経過と講評(その1) 母と息子のリアル問う | 毎日新聞 https://mainichi.jp/mfa/articles/2021...
 
第75回毎日映コンの顔:/3 岩井澤健治/佐藤順一、鎌谷悠/原一男 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20210209...
 
【『れいわ一揆』作品紹介】 東京大学東洋文化研究所教授・安冨歩は2013年以来、「もっとも自然に生きる事ができる」スタイルとして、女性服を着る「女性装」を実践していた。彼女は、山本太郎代表率いるれいわ新選組から参議院選挙の出馬を決める。選挙活動を通して彼女が一貫して訴えるのは、「子どもを守ろう」。新橋SL広場、東京駅赤レンガ駅舎前、阿佐ヶ谷駅バスターミナル他都内各地から旭川、沖縄、京都まで――相棒「ユーゴン」とともに全国を巡ってゆく。そして故郷の大阪府・堺市駅前に立った彼女は、美しい田園風景が無個性な住宅街に変わり、母校の校舎も取り壊されてしまい、喪失感を吐露し始める……。 ◎第75回毎日映画コンクール ドキュメンタリー映画賞   ◎ロッテルダム国際映画祭 The Tyger Burns部門  ◎ニューヨーク近代美術館(MoMA)Doc Fortnight 2020  ◎東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門特別上映    ◎JAPAN CUTS~ジャパン・カッツ~ 公式上映作品  ◎DMZ国際ドキュメンタリー映画祭 Global Vision部門 監督:原一男  製作:島野千尋 撮影:原一男 島野千尋 岸建太朗 堀井威久麿 長岡野亜  毛塚 傑 中井献人 田中健太 古谷里美 津留崎麻子  宋倫 武田倫和 江里口暁子 金村詩恩 編集:デモ田中 小池美稀 製作・配給:風狂映画舎 2019年/248分/DCP/16:9/日本/ドキュメンタリー   ©風狂映画舎     
 
予告編 https://youtu.be/6c4cGu_9UvY ☆全国順次ロードショー
 

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