「心を伝える手紙」と「日記」
3月19日・朝日カルチャーセンター新宿で!
万葉や古典講座、また、『心はいつも育ちざかり』、『生き方の知恵』等のエッセイや雑誌で大活躍の清川 妙さんの講演会です。、
ぜひ、この機会に「清川ワールド」に触れてみてください。
(以下、「朝日カルチャーセンター」案内より)
「心を伝える手紙」と「日記」 通信・公開講座 2110913 | |
講師: | 作家 清川 妙 (きよかわ・たえ) 現奈良女子大文科卒業。エッセイ、古典評論などを執筆。 著書:『万葉集花語り』(小学館)、『すてきに年を重ねたい』 『ていねいに今を輝いて生きる』(あすなろ書房)、 『出会いのときめき』(清流出版)、『葉書はサッと書く』(講談社)、 『人生をたのしむ言葉』(海竜社)、『花明かりのことば』(佼成出 版社)、『うつくしきもの枕草子』(小学館)など。 |
講座の内容: | どんな手紙がいい手紙なのでしょう? もちろん、相手に優しさを贈る、まご ころのこもった手紙がいい 手紙です。 すべての手紙はお礼状ならあふれる感謝 の気持ち、 物を贈る手紙なら、相手にこれを贈って、喜んでもらいたいとい う 気持ち、 病気見舞いなら、相手の病気が早く治り、元気になってほしいと 言う 願いや祈り-それらの思いを心にたっぷり持ち、それを言 葉として、相手に書 き送るのが手紙です。 この講座では、手紙だけにとどまらず、日記についても話をひろ げます。 そして、書くことは人生を愛し、いつの日までも、自分を 磨き、育てつづけて いく最良の方法ということをお話しします。 (講師・記) |
期間・曜日・時間: |
3月19日(日) |
受講料(税込み): |
1回 ●アクセスはこちら |
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/top_menu/access.html