この丘?のてっぺんに山の上ホテル。
都営線の小川町から緑地帯を抜けての道が好きなので
教室の日は、このコースで。
高いヒマラヤシーダ?の前に、佇む街灯の輝きが好きでした。
季節には赤花トチノキの花咲く急登攀の道です。
ホテル内には大行列が!!
2月13日で営業停止のホテルに、
ランチor喫茶に「懐かしの人々」なのでした。
エッセイスト清川 妙先生の古典教室から引き継いだ
「妙(たえ)」の会。
ここでは今日が最後の日。
長い人で4~50年。
ほとんどの方が2~30年以上通った清川教室です。
来月からは場所を移してーー。
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☆先生の著書に学んで、何歳になっても、
ーーーー『心はいつも育ちざかり』清川 妙著
(あすなろ書房刊)