先日、「毎日が発見」の広告に”清川妙さんの追悼”と出ていたので、少し遠くの、
東葛西図書館まで見に行きました。
運よく書架に置いてあったので、記事を探しましたが、全く出ていません。
納得がいかず、ページを繰ること二三回。
最後に「次号のお知らせ」に行きつきました。
記事は間に合わずに3月号に掲載だってーー。
あーあ、せっかくバスを乗り継いで行ったのに~~とガッカリ。
館員さんに調べてもらうと、3月号は2月28日頃並ぶとのこと。
広告が出たので、即行ったのは私の早とちりでした
(その前にもひとつ、ドジがあってーー。
市販の本と勘違いして、書店で、さんざん探しました。――老化でしょうか。)
それにしても、ずいぶん早く広告を打つものですね。購読会員制の雑誌だからでしょうか。
単行本だと、ちょうど書店に並んだ頃に広告を出したものですが。
近くのイト―ヨーカド―と園芸店をさっと覗いて花を見ました。
ちいさな小さなアカシア=モニカですって。輝く光の春に出合いました!
まあ、いいか。また、来ようっと。
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早目の広告は、購読会員を増やすためかもしれませんね。
園芸店で出合ったアカシアは、ほんの小さな1センチくらいの花を無数につけていましたが、原産地のオーストラリアでは1メートルもの木になるんですって。
小さな鉢で矮性化して売られている鉢物はほかにもありますね。地植えにしたらブッシュになるような。
今、ツタバウンランが小さな花を咲かせていますね。
帰化植物ですが、可愛い花です。
けれど、確か、10日間くらい休館だったのを思い出し、確認したら、その日から休館でした。
仮に開館していたとしても、記事はなく、がっかりして帰ったわけですね。
広告が出れば、雑誌は出た、と思ってしまうけど、ねぇ。
3月に入ったら、行ってみまーす。
アカシア=モニカ 輝く光の春が、帰りを待っててくれましたね。 よかった。