「彩の国」のAさんから、薔薇の形のゼリーをいただきました。
正式には、「彩果の宝石 花ゼリー」。
箱の中から、このように素敵な花が現れるとは思ってもいませんでした。
以前に知っていたのは、もう少し小さなドロップ形のものでしたから。
レモンやアプリコットやピーチなどの天然果汁味で、ニッコリうれしくいただきました。
私の郷里にも、「みすゞ飴」という果物味のゼリー菓子があります。
(信濃にかかる枕詞の”みすず刈る”にちなんだ名前のようです)
それとちょっと似ています。進化した形かしら、とも思いました。
ジュンク堂書店(池袋)の喫茶室で、Aさんと、ちょっとした打ち合わせをしたのです。・・・小さな声で・・・。
しかし、打ち合わせは他の方に悪いと、反省。晴れていれば、テラスに出てやったのですが、スコールのような雨の後で残念。
池袋店は、他の店舗よりも、ぐっとゆったりした設計で、気持ちよく本が選べます。いすもあるし。
そして、買った後は、本をたのしみながら、4階の喫茶室で、ティーブレイク出来るのもなかなか!
さらに、(?)、ここのカップや皿は、山本容子さんデザインのもので、とっても素敵です。欲しい~。
おまけ☆☆カフェを会場にして、 週2回、トークセッションが行われています。おもしろそうです。こちらもいつか行きたい。
薔薇のゼリー、可愛いですね。今は私も彩の国の住人なのに、こんな夢のようなお菓子を売っているところがあるなんて知りませんでした。(もし彩の国で買われたのだとすれば)本当にきれいなゼリーですね、それにお皿も素敵!
ルピナスさんブログに今夜も癒されました。
ありがとうございます。チヒロ
ゼリーは”彩の国”産です。本文にリンクをつけましたので、ご確認ください。
みすゞ飴は懐かしいですね。ことに信濃の国のものにとっては。私もよく、帰京のお土産にしました。