先日の朝日新聞に「アロハで猟師~~」の近藤康太郎さんの記事に、
撃ったカモをさばくと、お腹からドングリが出てきた、とのくだりがあった。
昨日、たまたま散歩した清新町緑道脇の小流れで、カモたちに出合った。
そこ=[新長島川親水公園]の細く浅い流れは、
左近川親水公園の方まで続いているのだが、
一か所、カモたちが先を争うように土手に上がっていくところがあった。
そこには小粒のどんぐりがたくさん落ちていて、
カモたちはそれをしとやかに(?)くちばしで拾い食べていたのだった。
近くの土手には〇〇の大木。
普通のドングリよりは小粒だが、きっと、彼らのお腹を満たすには十分!?
カモがドングリを食べるとは思いもよらなかった。
記事が実証されるのを目の当たりにして、うれしい限り。
そしてあと一つの発見が~~
私たちが、冬に咲く、十月桜と思って呼んでいた花には、
「子福桜」=コブクザクラ
だとわかりました!
なるほど、小さな白い花がたくさんついている☆””
カモがドングリを食べていたなんて、私も
初めて知りました。
面白いですね。
ここにいたのは、ほとんどカルガモでしたが、
時々見える風切り羽根(?)の濃い青色が素敵で
見とれてしまいます。
お返事遅くなり、ごめんなさい。
お返事が遅くなりごめんなさい。
カモは&小鳥たちは、本当に用心深いですね。
身辺をクリアーにしないと餌には近づけない。
「いつまで見ているの」と思う時もありますもの。
確かにそれは一番大事。
☆巻きずし、今年は、作ってみたくなりました。
小粒のどんぐり食べるのですか。
リスなら、解りますが、、
カモもですか〜〜。( ´∀`)
初めて知りました....。
また来ます。。。。(๑>◡<๑)
野鳥は、餌の有り場所を実によく知っていますね。
それも外敵からの距離を保ち、食事中に襲われない時間帯を。
人間だけを警戒するのではなく、犬や猫にも用心して生きていくのって辛辣です。