花の春。朝の散歩で家々や店、ホテルなどの前や道路脇で春の草花を見ることが多いが、圧倒的にスミレの仲間のパンジーが多く、それがまた、色や模様などにさまざまなものがある。
パンジーの名前の由来は「花が人間の顔に似て、8月には深く思索にふけるかのように前に傾くところからフランス語の『思想』を意味する単語パンセ(pensée)にちなんで名づけられた。この由来のために、パンジーは長い間自由思想ンボルだった。(Wikipedia)
散歩しながらさまざまなパンジーの写真を撮るのも楽しいものだ。切りがないほどいろいろなものがある。