昨日は今年8月の旅行でVan Volxemで購入した2011年のScharzhofbergと(前にも長崎朱里様主催のワイン会の時ご紹介しましたが)2000年のシャトーJanderをまた飲んでみました。
また久しぶりに飲んでみると前者はやや熟成した為か落ち着きが出てきてコクのある(酸はこのSaarの当に神によって選ばれたと言うべきこの地所にしてはかなり低く感じられましたが)印象で後者はタンニンがかなりこなれてきて自然な印象を受けました。
因みに今回は前者は枝豆と鮭とば、後者はカマンベールチーズに合わせました。
また久しぶりに飲んでみると前者はやや熟成した為か落ち着きが出てきてコクのある(酸はこのSaarの当に神によって選ばれたと言うべきこの地所にしてはかなり低く感じられましたが)印象で後者はタンニンがかなりこなれてきて自然な印象を受けました。
因みに今回は前者は枝豆と鮭とば、後者はカマンベールチーズに合わせました。