昨日はWuerzburgにあるBuergerspitalのWuerzburger Stein-Harfeの地所の2008年のRiesling Kabinettを飲みました。
飲んでみると(Frankenらしく酸はやや引っ込んだ印象でしたが)心地よい残糖があってだしを使った和食全般に良く合うと思いました。
このワインのデータですがアルコール度は11度、残留糖量は24.8g/L、総酸量は7.0g/L、土質は貝殻石灰質、カロリーは77.4kcal/dL、公的検査番号は「3003‐078‐08」になります。
僕はRieslingで一番大好きなのは当然Saar Rieslingではありますがこういった味わい深いRieslingもたまにはいい、とふと思いました。
飲んでみると(Frankenらしく酸はやや引っ込んだ印象でしたが)心地よい残糖があってだしを使った和食全般に良く合うと思いました。
このワインのデータですがアルコール度は11度、残留糖量は24.8g/L、総酸量は7.0g/L、土質は貝殻石灰質、カロリーは77.4kcal/dL、公的検査番号は「3003‐078‐08」になります。
僕はRieslingで一番大好きなのは当然Saar Rieslingではありますがこういった味わい深いRieslingもたまにはいい、とふと思いました。