少し酸を含んだタンニンが感じられる2017年のACブルゴーニュです。

昨年12月20日の金曜日にこのブルゴーニュのサン・ロマンに本拠地があるフレデリック・コサールのピノ・ノワールのセパージュ表記のあるACブルゴーニュを飲みました。


飲んでみるとタンニンが感じられた後でベリー的な酸が舌に残りました。


このワインにはごま塩をかけた赤飯が良く合いました。